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ゲーム 658032 (44)



カヌチ 白き翼の章(通常版)
販売元: アイディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレイ前に必ず知っておきたい情報は、以下の3点です。

・攻略対象はアキとカヤナで折半(メイン格のクラトはカヤナの対象)
・アキに感情移入しやすい作りになっている割に、全体的にカヤナ贔屓の節がある
・本作は2部作の前編であり、物語的にも恋愛的にも中途半端に終わる

特に主人公については、知らずに遊ぶと本当に痛い目に遭います。
主人公=自分ではなく、小説を読むような感覚で客観的にゲームを楽しめる方に向いている作品だと思います。

<良かった点>
・フルコンプに50時間以上かかるくらいボリューム満点。2部作だが内容が薄い訳ではない。
・個別シナリオが多い。周回プレイによって初めて見れるイベントもあり、何周も楽しめる。
・採取・鍛冶システムはゲームとして楽しめる。細かい仕掛けも多くて満足。
・キャラクターが生き生きしている。キャラの掛け合いは見ていて本当に楽しい。
・立ち絵やスチルの数が多い。立ち絵は夜だと暗く照らされる等、芸が細かい。
・背景やCGは雰囲気があって美麗。世界観を形成する役割を果たしている。
・音楽は質・量ともに大満足!独特の世界観を上手く表現している。
・搭載システムが豊富。特にバックログから見たい場面に戻れるシステムは重宝した。

<悪かった点>
・前述の主人公について事前に公表していなかった。一番重要な点だと思うだけに残念。
・既読スキップが遅い。シナリオ量が多いゲームなので、周回プレイが大変だった。
・細かいバグが多少ある。セーブ画面でフリーズしたり、背景や音声の指定間違いがあった。

本作の評価の分かれ目は、ダブル主人公を許容できるか否かだと思います。
私は事前にこの情報を知っていましたが、それでもカヤナの対象キャラを攻略する時は辛かったです。
シナリオやキャラ等、1つ1つの素材は素晴らしいのに、全体的に乙女ゲームとして調理方法を間違っている印象を受けました。
非常に惜しい作品ではありますが、私はゲームとしてすごく楽しむことが出来ました。
ダブル主人公を許容でき、世界観やキャラに食指が動いた方はプレイしてみる価値はあると思いますよ。




カヌチ 白き翼の章(限定版)
販売元: アイディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






彼女の伝説、僕の石版。 ~アミリオンの剣とともに ~
販売元: D3PUBLISHER

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ノートパソコンにダウンロードされたソフトによって、主人公は謎の世界に飛ばされる。石仮面の怪物に侵されるその異世界を救うべく、主人公は五人+αの少女と共に旅立つ……というストーリーは悪くありません。
しかし一昔前の感覚の3D CG、稚拙なテキスト、下ぶくれの顔のヒロイン達(ボーイッシュやら猫娘やら眼鏡っ娘やら、一応バリエーションは揃っています)と、ユーザーを選び過ぎる障壁の高さに戸惑います。
システムも洗練されておらず、テキストウィンドウが3行しか表示されないくせにバックログ機能が無く、読みづらいことこの上ないです。

特に凄いのが主人公の扱いで、固有名詞が無いどころか変更もできず、「主人公」という表記のままゲームは進みます。
普通のギャルゲーに飽きた方には、別の意味でたまらない魅力に溢れた作品であると言えるでしょう。




カフェ ・ リトルウィッシュ ~ 魔法のレシピ ~ (初回限定版)
販売元: プリンセスソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

演出などに凝った質の高い作品なら他にいくらでもあるので、そういう部分にこだわる人にはあまりオススメできません。が、てぃんくる氏の描くキャラが気に入ればとりあえず買って損はしないと思います。 全体的にオーソドックスな作りで、ゲーム中のキャラは綺麗に描かれていますが、背景がやや手抜きっぽい感じ。この手のゲームでよく見られる、会話中の不自然なセリフ回しが無いところは好感が持てます。会話がサクサク進むので、飛ばし気味に読んでいくとたまに話の展開が分からなくなる時があるのでゆっくり読みましょう。途中の選択肢は、お目当ての女の子のを選ぶ(攻略対象は5人です)だけという感じで非常に簡単ですが、選択肢の画面に入ってしまうと前の文章の読み返しができないのが不便。 ゲーム部分以外では、各キャラのCGは差分をはしょると枚数は少な目でしょうか。BGMは作品の雰囲気を充分に出すもので、特にオープニングは画といい歌といい、人によっては中毒になる可能性あります。 個人的にセレスの声に最初は違和感がありましたが、キャラが分かってくると「結構イメージ合ってるかも」と思うようになっていました。ボケな性格がイイ感じです。 先に書いたように、内容はオーソドックスです。でもダメゲーというワケではなく、しっかり作られているという印象です。一度プレイし
てみてはいかがでしょうか。
長い文ありがとうございました。




カフェ ・ リトルウィッシュ ~ 魔法のレシピ ~ (通常版)
販売元: プリンセスソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まあいつものプリンセスソフトのギャルゲームですね。
キャラは結構いける、でも個性は足りないね。
話自体も薄いし。買うならもっとチェクしなきゃ。




カフェ・リンドバーグ -summer season- (Sweet Box 版)
販売元: プリンセスソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PC版からのファンで、PS2に移植されるとの事でかなり楽しみにしていましたが、期待以上の出来栄えに大満足です!
設定はPC版から1年後、新キャラ君を加えてのスタートとなります。
このゲームからでも十分楽しめるのですが、PC版をプレイしていないと少し「?」となる部分もあるかも。
ザッピングシステムはそのままに、各キャラの心理描写がより詳しく、お互いに対する愛情が更に増した、という印象を受けました。
イヤンな部分が省かれた故に、より濃厚になったというか…(笑)
その為にCPは固定っぽいですが。それでもボリュームはたっぷりです。
PC版では暗い部分があったのですが、これには取り除かれた後の、純粋に恋愛を楽しむゲームになってます。
スチルやイラストも美麗で申し分無し!
食べ物のメニューも聞いているだけで食べたくなるのはPC版と同様です。
付属のドラマCDにもかなり萌えさせて貰いました(笑)
オートスキップ機能も付いているので、繰り返しプレイは苦にならず、楽しんでコンプできました。
残念なのは、千裕の声優さんが変わってしまった事と、台詞の声が使い回されている事でしょうか。
ですが、個別に声のon、off切り替えも可能なので、個人的にはあまり気になりませんでした。
それを含めても星5つ。買ってよかった〜となったゲームでした^^




カフェ・リンドバーグ -summer season- (通常版)
販売元: プリンセスソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パッケージの絵がとても好みでジャケ買いしたのですが、がっかりでした
スチルはパッケージ通り綺麗なのですが、立ち絵がどうにもショボすぎます
外見が一番好みだった進哉がまるで裸の大将のようなタンクトップ一丁で出てきた時は泣きました
シナリオも、前作をプレイしているのが前提のような部分(人物関係の暗黙の了解など)がちょっと馴染めません

視点変更は面白かったので、星3つで






神代学園幻光録 -クル・ヌ・ギ・ア-
販売元: アイディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シリーズが好きで期待して買ったんですが…買う前に情報集めときゃ良かった…

【ここが嫌】
・場所移動が面倒。
・戦闘がぬるすぎ
(初戦闘オートで終る)。
・声優の演技が酷い
(マジでプロか?)。
ゲーム開始して30分でモチベーション下げられて辞めました(-"-;)

【良かった所】
・音楽。
・主人公の名前付けれる。
・主人公が男女存在する。

【次回作に期待する所】
主人公は男女いる所は良かったと思いますが、正直女性パートで♂キャラを落として喜ぶ♂ユーザーは殆どいないと思いますよ(逆も然り)。
ユーザーに感情移入させるにはプレーヤーキャラは一人にした方が良いと思います。
その上で男女選択出来ればベストかと(個人的には名前変更は必須)。
次回作を出すのであれば、作り手の自己満足で終わってない作品を期待しています。






神業
販売元: アクワイア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームを知ったとき面白そうと思い買いました。
やってみた所かなり面白かったです。
敵に追われたり、隠れたりかなり興奮しました。
ただ、なんか物足りなかったです。
マップをもう少し広くして欲しかったです。
マップが狭いので、ミッションの盗む物も限られてきます。
自分的には、忍道みたいに屋根に登るアイテム
みたいなのがあるのかと思ってたのですがなかったのが少し残念です。
アイディアは、自分も好きです。




神業(廉価版)
販売元: アクワイア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

娘の病気を治す薬を買うために、町行く人々や、商人の家の中や武家屋敷などから、見つからないようにアイテムを盗んで行くゲーム。
誰からでも物は掏れるけど基本的には極悪商人やお金持ちの武士からアイテムを盗み
換金したり貧しい人に分け与えて民の人気を勝ち取っていく義賊が主人公。
今までに無く斬新なアイデアで面白いと思います。
みつかると、お尋ね者の人相書きと似てきてすぐに町民や改方(警察)に見つかりやすくなるため、適当ではなく慎重に盗みを働かなくてはというスリルを味わえる。

ストーリーも分岐があったりして、何度かは遊べる。
盗めるアイテムもかなり多く、コレクター要素も一応あり。(全部集めるのは自力では不可能じゃないかと思いますが)
3人称視点のゲームとしては操作性もそう悪くないと思います。

残念なところはバグの多さとロードの長さ。
これは、販売を許していいレベルのバグの度合いではないと思う。
開発陣がこれでGOサインを出したのが信じられない。
突然所持アイテムが消えたり、押入れやふすまに隠れるアクションをすると
タイミングが悪いとはまって抜け出せなくなったり、致命的レベルのバグが多すぎる。
こんなのちょっとデバッグすれば見つかるだろうから、いかにデバッグを手抜きでやったかを
露呈しているとしか思えない。
私はステータスアップのアイテムがいつの間にか消えて、セーブしてしまったので二度と手に入らなくなりました。(店でさえ買えなくなる)

あとは、マップの切り替えが結構頻繁なのに、切り替え時のロードが長いのも不満でした。

でも、アクションゲームとしてはとても面白と思います。
ぜひ続編で近作の欠点を改善して改めて出してほしい作品じゃないかなぁとおもいました。



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