ゲーム 658032 (78)
パニック パレット(限定版)
販売元： 拓洋興業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最近ソラユメをプレイし凄く楽しかったので同じTAKUYOさん作品の今作品を購入しました。
既にPSP版が発売さていますが、所持していない為PS2版を購入したのですが…
PSP版が欲しくなる程ハマりました(^_^;)
とにかく甘さを求める方には向かないと思いますが、話を重視する方には向いていると思います。
共通ルートはひたすら笑えますが、キャラルートに入ってからの恋愛モード…になりますが、恋愛要素はキャラ事に差があると思います。主人公が自分の気持ちを自覚したり、していなかったりするので…
また、キャラルートに入ってからの主人公の言動は評価の分かれる所だと思います(^_^;)私は逆にリアルに感じられて好きなんですが…
後、おそらくこのメーカーさんの特徴だと思うのですが、攻略対象キャラが個性的なのは勿論、サブキャラ(主人公の友達等)も凄く個性的で、ルートによっては深く話に関わってきます。
また、主人公の目線の情報しか入ってきませんので、主人公が知らない、知る必要のない秘密などは謎のまま残ってしまいますので注意が必要です。(たいした事ではないのですが(-.-;))
パルフェ -Chocolat Second Style- カトレアセット(限定版)
販売元： アルケミスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
喫茶「ファミーユ」が大繁盛する。それで女の子が「ひ〜ん、何でこんなに忙しいの!」とか言う。これを見てるだけで、こっちまで嬉しくなるのだ。システム面極めて良好。新声優陣の演技素晴らしい。パソコン版持っててもおすすめ!
パルフェ -Chocolat Second Style-(通常版)
販売元： アルケミスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
魅力あふれるヒロインたち，感動あり笑いありの素晴らしい出来のシナリオ，主人公もシスコンながらも目標に向かって頑張り，共感できます。
ヒロイン一人一人のシナリオがとても良くできています。
ショッピングモールに出店したアンティーク喫茶の店長となった主人公，それを助けるヒロインたちと向かいにあるライバル店を舞台に物語が進展してゆきますが，すぐに引き込まれてゆき，やめどころが難しくなるぐらいです。
一度エンディングを迎えても，すぐに次のヒロインに移る気が起きず何度も同じシナリオを繰り返してしまいます。
PS2版には2人ヒロインが追加されていますが，オリジナルのヒロインたちと比べると若干シナリオの出来は良くないです。しかし，各ヒロインがシナリオに絡んでくるので十分に楽しむことができます。
PS2版専用の声優も起用されていますが，PC版のオリジナルの声優と切り替えることができます。お勧めはPC版オリジナルの方です。
注意点は一つ，ヒロインの一人である里伽子は最後に取っておくことをお勧めします。ラスボスです。
このシナリオは特に素晴らしいです。これを先にしてしまうと他のヒロインには進めなくなってしまいます。
この手のゲームは数多くしてきましたが，文句なしで100点をつけることができる作品です。
緋色の欠片(限定版)
販売元： アイディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
個人的に、恋愛物のゲームの中で、久々のヒット作のひとつです！
ほかの方も書かれていますが、とにかく絵が綺麗です。パッケージの絵が好きな方なら、是非おすすめします！！人物の描かれ方も素晴らしいのですが、背景までも美しく、ゲームの少し儚いような世界観を、見事にビジュアル化されていると思います。
声優さんも、とてもキャラクターの雰囲気にあっていて（ただ、鬼崎君が「銀魂」の銀さんとダブったのは、なかなか馴染めませんでしたが）このゲームをして、さらに好きな声優さんが増えたりもしました。
難点は、小説のように描写が細かいので、読む文章が長いため、一人を攻略するのに、結構時間がかかります。もちろん、既読スキップできますが、調子に乗って飛ばしすぎると、内容が分からなくなるので（これが何回目の戦闘なのか・・・とか）、ちょっと困りました。
でもそんなことが気にならなくなるくらい、いい作品だと思います。
来年発売予定の続編が今から楽しみです。
緋色の欠片(通常版)
販売元： アイディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
個人的に、全く合わないゲームでした。
そして本当に驚きました…。
あまりのレベルの低さにです。
キャラと声優さんとスチルだけは、皆さんのおっしゃる通り本当に最高レベルです。そこだけは自信を持って力一杯アピールできる所です。
…ですが、本当にあの文章はなんなのでしょうか…。
誤字脱字のおかげで、プレイしている最中に現実に引き戻されて物凄く気持ちが萎え、全く感情移入ができませんでした。
絶対プロじゃないでしょう？ と思わざるを得ませんでした。よくあれで商品化できたな（する気になったな）と。チェックする人はいなかったのでしょうか？
なぜ戦闘シーンなどの効果音が文章の中に擬音で書かれているのか。そしてその量の多さ…ハンパない多さに、物凄く不快になりました。小説の中でさえ『ドォォォーン！』や『グォォォー』などの擬音を使われるのがあまり好きではない私にとって、繰り返し出てくるそれらは文章力の無さを露呈する以外の何物でもありません。もっと違う表現方法があるでしょう？ とゲームをやっているにもかかわらず眉を顰めてしまうという、ユーザーを舐めてるのかと言いたくなるような状態がプレイの間中続きました。もはや修行…苦行でしょう。
それからこれも皆さんおっしゃる通り、選択肢と選択肢の間が無駄に長く、この辺りの文章はいらないでしょう…と溜め息をつくこともしばしばでした。
そして個人的に最もイライラしたのは、ヒロイン。
やる気を出したと思ったら次の瞬間には何故かうじうじまた悩み出したり、姫として自覚を持ったようなセリフを吐いたかと思えば明らかに姫らしからぬ態度やセリフが出てきたりと、全く一貫性がありません。これでどうやって感情移入をしろというのでしょうか。
寒気と怒りを覚えた後は、もう呆れさえも通り越してしまった感じです。
本当に、どうしてこんなレベルで商品化したのか、理解に苦しみます。
たとえ中古であったとしても購入は絶対にお勧めしません。
作画さんの絵が好きだから、などの特別な理由があれば個人の自由なので止めはしませんが、そうでないのならやめておいた方がいいです。
既読・強制スキップを使用しても、二周目の途中で攻略を諦めたほど、不快になる上に物凄く疲れるゲームでした。
☆もゼロにしたい程、私の中では最低のゲームです。
お好きな方には本当に申し訳ありませんが、かなり厳しい意見を書かせて頂きました。
緋色の欠片 ~あの空の下で~ ツインパック
販売元： アイディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
何度か恋愛アドベンチャーゲームをしましたが
緋色の欠片〜が１番面白かったです。
皆さんが言われている通り、字はおかしいのが いくつかありましたが
私個人としては、そんなの気にならないくらい
ストーリーが良くて、絵も素敵で満足しました！！
主題歌もすごく綺麗で良かったです(^o^)
ファンディスクの方も、ラブ度が上がって良い感じでした♪
緋色の欠片 ~あの空の下で~(通常版)
販売元： アイディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ファンディスクということで内容は短いです。
しかし、すでにくっついているところから
物語が始まるので恋愛度はそれなりに高いです。
ただ、私的にはもう少しボリュームが欲しかった。
どことなく平和だけど、後片付け感が否めなかったです。
それから、これは本編に引き続きですが
絵の数が極端に少ないかと。
綺麗な絵だし、描くのが大変なのかもしれませんが、
やけに少ない・・・。
もっと恋愛度の高い絵が欲しかったなぁ〜と思います。
しかし、本編のキャラが少し変わった姿で出てきているので、
それはかわいかったです。（誰のことなのかはやってみてから☆）
本編の「緋色の欠片」を気に入った方なら
文字の量などにはまったく問題がないと思います。
やはりファンディスクなので本編気に入ってるなら買っても問題はないかと。
ただ、本編未プレイは少しきついです。
別にやっていなくても出来ないことはないですが、
よく分からない部分がかなりあると思います。
彼岸花 (Playstation2)
販売元： サミー
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このゲームのシナリオを書いた方は、チュンソフトで手がけた同じ方という事で、かなり期待していたのですけど。。チュンのノベルと言えば、「弟切草」「かまいた」「街」（かまいた２は除外）と次々傑作を生み出したメーカーですね。
私が最も期待していたのが、「恐怖」なのですが、それがいまいち上手く伝わりませんでした。オトギリソウのような、バイオハザード的恐怖も、かまいたちのような殺人的恐怖、つまり端的に言えば密室的、孤立的、閉塞的恐怖というのがサウンドのベルには必要なのだと思います。これ無しで傑作と言わせるためには、街のような相当な作りこみが必要になると思います。
このソフトにも言えるし、かまいたち２、及びその他のメーカーにも言えるのですが、最近日本の歴史や小難しい心霊現象等をあまりに絡み過ぎて、当初チュンノベルが描いていてた誰でも感じ取れる純粋な「恐怖」が描かれていないパターンが殆どなのが、一サウンドノベルファンとしては非情に残念です。
PS2にかわり、サウンド、グラフィック等相応の向上を見せていますが、サウンドノベルの特性上ハードの性能はあまり関係無いと思います。つまり何が重要かといえば、それは旋律の恐怖を引き起こさせる恐怖あるシナリオです。新しいネタを模索するために、新しい恐怖を求めているのでしょうが、私にはそれが裏目に出ている感じがします。当初描いていた恐怖を深く突き詰め極めるシナリオが欲しいところです。
翡翠の雫 緋色の欠片2(通常版)
販売元： アイディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は「緋色の欠片」は初心者で、つい最近「試しにやってみるか…」という感じで３を購入しました。乙女ゲームを沢山やってきましたが「そう簡単に上手くいくはずない」というヤサグレ者の私にとっては、凄く引き付けるものがるゲームでした。
すぐに「緋色の欠片ＤＳ」と、この「翡翠の雫」を購入しましたが、この翡翠の雫が一番切なくてキャラクターも好きでした！
最初から「姫」として５人のイケメンに守られるのではなく、最初は守護者は１人だけ。冷たい態度を取る守護者もいて、行動していくうちに惹かれあっていく…という、一筋縄ではいかないストーリーも私は大好きです！
音楽も綺麗で、夜寝るのも惜しんでやった乙女ゲームは久しぶりです！
翡翠の雫 緋色の欠片2(限定版)
販売元： アイディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
発売日に届き、直ぐにクリアしてしまって暫くほっといたのですが、今年の3/14に体調不良で休み中、ふと思い立ち起動したところ、OP後のタイトル画面に「言祝ぎ」…何?と思って開けてみると、晶に「先月のお返しだ」とWDメッセージを貰いました(笑)他キャラは?とリセットを繰り返し全員のを見た後、日付を変えてイベ日(元日〜X'mas、ハロウィンやキャラ誕生日)のメッセージを制覇しました!
そういえば、名前登録時に誕生日設定したなぁと思い出し、全員にお祝いして貰いましたが、この一連のメッセージを見てキャラのイメージ変わりましたね←特に羅門(笑)結構男前だったのに感動しました☆
凄い嬉しかったですが、力入れる処間違えてるかなと思うのは私だけでしょうか…