ゲーム 658032 (86)
マーメイドプリズム(通常版)
販売元： D3PUBLISHER
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いままでの乙女ゲームの中で一番良かったです
皆さんがいうバグや色々な部分でイラッっとする方いるかもしれませんが声優さんも合格ですし先生や弟との恋愛には萌えます
残念なのは主人公が弟を恋愛対象に見てないってこと
この絵が好き!!
声優さんが好き!!
多少面倒くさい作業くらい気にしないって方は是非お安くなってるんでやる価値はあるんじゃないかなって思います
とにかくキャラと絵、声優押しですね!!私は大好きな作品です
巫女舞~永遠の想い
販売元： キッド
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ストーリー、絵は☆3つ ただ気になる曲が一つうろおぼえですが確か「SPILLAGE」(違ってたらすいませんm(__)m)
これはいい曲でした サントラでないのが惜しい ので☆4つです
ミステリート ~八十神かおるの事件ファイル~(初回限定版)
販売元： イエティ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まず、推理、操作、謎解きなどプレイヤーによって謎が解かれる…というのを
期待してしまうと非常にがっくりきます。
基本的にはコマンド選択し、マップ移動を繰り返せば話は進んでしまうので。
実際に暗号解読、犯人当てなど、プレイヤーにゆだねられる部分はありますが
全体的にはやらされてる感が漂います。
このシリーズをプレイした人には、ニヤリとさせられる部分もあります。
様々なコマンドを選択し、本編とは関係の無い寒いギャグや
うんちくなどが緒方恵美さんのボイスで楽しめます。
章ごとにそれぞれの事件があるのですが、背景に隠れているさらに深い深層が
徐々に解明されていく感じは、とてもよく作られていると思います。
ただ、完璧にスッキリしたい！という方は、ミステリート2が発売してから
一緒に購入したほうが良いかもしれません。
ミステリート ~八十神かおるの事件ファイル~(通常版)
販売元： イエティ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これはお勧め作品の一つです。前作とは時系列的に繋がっているのですが、まあ別に前作をプレイせずとも、支障は無いかと思います。
本作品の主人八十神かおるはクラスAの天才少年探偵で、周囲も舌を撒くほどの鮮やかな推理で事件を解決していきますが、一方で、年齢相応な一面も垣間見せます。自分のアシスタントだった七尾とのことやライバル？の舞小路との対決のときに見られる彼の姿は、やはり天才と呼ばれても、まだ子供なのだなぁと感じさせられることでしょう。そして南条深雪も実にいい味を出しております。何だかんだ言ってちゃっかりクラスAの彼を自分の事務所に居候させたりしているわけですから(笑)。とはいえ、したたかさだけではなく、時にはかおるに厳しいことを言ったり、年上の「お姉さん」らしく忠告やアドバイスしたりします。いや、この二人、ぴったりのコンビだと思うわ。もちろんマイちゃんもナイスキャラですよ！毒島も個人的には好きだけど、絶対近所にいて欲しくはありません(笑)。
これは名作ですが、途中暗号解読など、推理に不慣れな方にはいささか苦労する場面があるでしょう。とはいえ、攻略情報は一切載せてはいけないことになっているので、自力で何とかしましょう。何事も、根性ですよ。
水の旋律 (初回限定版)
販売元： キッド
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
人魚伝説、対立する一族、中々面白い題材を持ってきたな、と思います。
イベントスチルに若干難を感じたりしましたが、全体的に絵も綺麗だし、声優陣も豪華。
音楽も中々の逸品ではないかと思います。
ただ、乙女ゲームなのでやはりヒロインの名前は自分で好きな名前をつけたいな、と思いました。
固定ヒロインの乙女ゲームをやった事がなかったのもあって非常に違和感があり残念です。
あと、発売の年代から言って難しいのかもしれませんが、キャラがセリフを言っているときにスチルの口が全く動かないのもちょっと残念。
ぼんやりしていると誰が喋ってるんだっけ？とあわててしまったり。
難点もありましたが、全体を通して出来としては満足の一本です。
個人的には２の緋の記憶の方が好みではありますが、乙女ゲーム好きな方は一度プレイして見て欲しいですね。
水の旋律 (通常版)
販売元： キッド
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
２からプレイして、
片瀬と愁一さんと桐原先生を攻略してみたいと思ったので
購入しました。
すでに何が起こるのか、結末がどうなったのか、
などは知っていましたが
主人公のタイプがとても違っていたので楽しかったです。
私的には
１は『守ってあげたくなる女の子』
２は『一緒に世界を救おうぜ』
という感じです。
どちらかといえば２の主人公の方が自分には合っていますが、
１の主人公も大好きです。
既読メッセージ送りがとても早く、快適です。
それから音楽はとても良いと思います。
ＢＧＭもそうですが、主題歌も気に入ってます。
バットエンドになる確率は本当に少ないと思うので
誰でも簡単にいけると思います。
初心者にはぜひお勧め。
水の旋律2 緋の記憶(限定版)
販売元： キッド
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
主人公や攻略キャラが一新されてますが、1の続編です。
ストーリーはラノベに近く設定も平均的に良いのですが、
前作同様いささかご都合が入ってて、終盤で解決に向かう時に強くそれを感じます。
好き好きが分かれるかも。
キャラは魅力的でバラエティに富み、フルボイスで楽しめます。
操作もなかなか快適で、声優も単に豪華なだけでなくキャラに合っています。
ただ、スチルが前作と違ってアニメ絵になってしまっているので、
安っぽさは否めません。
新要素の戦闘はルーレットを目押しするだけで盛り上がりに欠け、率直にストーリーを進めるのに邪魔でした。
しかし2最大のネックは、スタート時にいつも主人公が片思いの状態で、
（片思いの相手の、好きな相手が1の主人公）
全般に1主人公贔屓で煩わしい点。
前作との関連付けはいいのですが、主人公含め1の登場キャラがかなり主張しているので、
1にひよらず2単体で勝負して欲しかったと思います。
前作で攻略したキャラとの、その後も見られるのですが本編に食い込んでいるのも惜しいです。
水の旋律2 緋の記憶(通常版)
販売元： キッド
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作「水の旋律」は設定やシナリオ自体は好きだったのですが、
余りにも金太郎飴だった為、３人目辺りから止めてしまいました。
それでも期待を捨てきれず今作を手に取ったのですが、結果として大正解でした。
金太郎飴要素は全く無く、例えるなら「遙か３」に近い気がします。
前作で表面的にしか語られなかった事件の裏の面を追いかけていく展開が多く、
恋愛を抜きにしても楽しめるものでした。
また、共通ルート→個別ルートへの流れがこの上なく自然で、ライターの力量を感じました。
主人公きらは、いわゆる姉御肌の自分の事より他人の心配ばかりしている強気な女の子で、
好感が持てます。
何があっても諦めず前を見据える真摯さは、見習いたい程でした。
また、戦闘以外のシステムが神の領域に達していたのも印象深いです。
ただ、どうしても我慢できない部分もありました。
一つ目はもちろん戦闘。
じゃんけんは止めて欲しかったです。
簡易戦闘も条件を満たすまで使用できない為、最悪５人クリアした後にやっと、
という可能性もありますので。
もう一つ目は陽菜（前主人公）の存在。
何を思ったかきらを差し置いて完全にヒロインポジション。
しかも何かと陽菜の方がきらより女の子として上、的な描写が出てきます。
おかげですっかり陽菜が嫌いになりました。
前作ファンへのサービスならおまけかファンディスクで十分。
なまじ世界観の説明などが丁寧で新規ユーザーへの配慮が感じられる分、
がっかり感も大きかったです。
ちなみに全クリのご褒美は前作データ引継。
陽菜と前作キャラのラブイベントが見られます。
…要りませんよ、そんなの。
色々言いましたが、切ない萌要素もありますし、和風伝奇としては間違いなく良作です。
陽菜を脳内消去できる方にはお勧めいたします。
水の旋律2 ~緋の記憶~ BEST HIT セレクション
販売元： サイバーフロント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作がとても好みのストーリーだったし、「2」ではあの設楽くんが攻略出来ると訊いて
購入しました。 深みのある物語はあいかわらずだし、システムもとても
快適で文句のつけようがありません。 バトルは別ですが・・・。
全体的に見ても完成度は高いと思うのですが・・・・・
なぜか個人的には前作ほど物語にはまれず、途中で飽きてしまいました。
あと、あのアニメ風のイラストが残念で仕方なかったです・・・。
ひだかなみ先生の絵は絶対に淡い塗りの方が合います。
なぜああしてしまったんでしょうか・・・・・。
ミッシングパーツ sideA ナイスプライス!
販売元： フォグ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私もここでの高評価を見てAとBの2本とも購入したのですが後悔しました。
他の方が仰られている様に主人公と他キャラのかけあいが本当に鬱陶しい。どうでもいいツッコミなどのせいで無駄に長い文章。そんなことより話を進めたいんだけど…という状態。PLAYして飽きて、一週間位してまたPLAYして飽きて…の繰り返しでした。なのに一話につき10日もあったりするので…ただ苦痛でした。
おまけに絵も音楽も古い。キャラの顎は長いし。CGが出ても全く嬉しくない。
一番古かったのはやっぱりキャラ同士のかけあい。
もう…ノリが古い。寒い。笑えない。
ここがきっと笑うところなんだろうなと思われる会話シーンでも何度ボタン連打で早送りしたことか。そんなに昔の作品でもないのに何もかもが古い。
10代や20代の人には特に受け入れられないノリだと思います。
雨格子や奈落のキャラ会話は面白かったんですが…。
主人公がとにかく年齢の割に口が悪く態度も悪くうるさいくせに、俺を可愛がってくれ的なキャラで終始イライラ。探偵に向かない性格なのでは？若い刑事とのケンカが顔を合わせる度に始まるので「お前らいい加減にしろ！」と何度も思いました。言われれば言い返すの繰り返し。
後は初めて会った大の男が主人公のことをいきなり「ちゃん」付け。引きました。
毎晩届くメールを強制的に読まないといけない意味もわからないし、移動には地図がないので毎回ストレスがたまる。
ストーリーも期待しすぎたのか面白いと感じなかった。
とにかく何から何まで肌に会わない作品でした。残念です。