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ゲーム 658034 (1)



120円の春
販売元: インターチャネル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話はあまり長くは無かったけどどの話も良く、特に春には泣きましたね…
しかし泣いたと言っても悲しいから…ではなく、良い涙でした…

この物語が終わった時…誰かに出会えた偶然に感謝したくなります……

最近疲れていたり…思い悩んでいる人に…この作品をやってほしいなと…思いました…





D→A : BLACK(初回限定版)
販売元: トンキンハウス(東京書籍)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トンキンハウス、盛政樹プロデュースによるノベルゲーム第三弾。

前作MissingBlueが、商品と作品を天秤にかけ、ギリギリのところで作品をとってしまった感があるのに対し、きっちりと商品に仕上げられていると感じられた「作品」。

全体的にテンポ良く物語が進行してゆく。総プレイ時間100時間にもなるかという前作と比べるとボリューム的に物足りないところもあるが、テーマ的にも深みを増し、それでいて前向きでいようとしており、好感が持てる。

新しくキャラクターデザインに起用された中村水軍は、前二作の渡辺明夫と比較される点であるが、個人の好み次第だといえる。(文中敬称略)




D→A : BLACK(通常版)
販売元: トンキンハウス(東京書籍)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シナリオ面に関してはまずまずといった所、ただし画質は良くノベルモノとしてはかなりの出来ではないかと思う。
実際私は村上水軍氏の絵で買ったものだから殆ど期待はしていなかった。
だがシナリオは王道でもヒロイン達の物語で十分に楽しめるし、なおかつ今までに無い新感覚な戦闘は中々ハマルものだ。
ただしCGや音楽再生などある程度やりこまないとならないのがネック。
音楽なども良くOP、EDテーマは必曲。
ただしヒロインのエンディングによっては賛否評論は分かれるだろう。




D→A:WHITE(初回限定版)
販売元: 東京書籍

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の3倍以上にSTORYが長くなり全バトル種類はBLACK7つに対してWHITE39にも及び分岐も多すぎると言っていい程だがEND数はバトルにおいてベストメンバーでもあるユリエルとリンのENDが圧倒的に多いのだ。ユリエルはEND数(BLACKで2つ)が5つなのだがそのうちの一つ「ユリエル塔融合ENDB」と言うENDが物凄く悲しく、何故こうなってしまったのだろうか、他に方法がなかったのか?とENDを見たら必ず思うだろう。しかし、後の2つのENDがその答えに答えてくれました。なんとそのENDの名は「ユリエル堕天ENDB」なんと「ユリエル塔融合ENDB」を一度見なければ見れないENDと言うENDである。レビュー2ヘ




D→A:WHITE(通常版)
販売元: 東京書籍

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作BLACKとの違いは、ボリュームは前作以上は有り、各ヒロインのエンディング数も多く用意されており、戦闘も前作よりも簡単になってやり易くなった。
しかし相変わらず映像のクオリティが良いのはトンキンハウスの力か。
音楽にしてもテーマ曲にしても前作よりも良く個人的には満足している。
ただエンディングに関しては報われないヒロインもいるので人を選ぶと思う。




Lの季節2 -Invisible Memories-(初回限定版)
販売元: 5pb.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良くも悪くも続編という印象…
前作をプレーしていると先が何となく読めてしまうし
プレーしていないと少々消化不良になるのでは?と思えてしまう。

決して悪くは無いし、それなりに面白いとは思いますが
前作をプレーした私には少々物足りない印象になりました。




Lの季節2 -Invisible Memories-(通常版)
販売元: 5pb.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ミッシングブルーからやり始めて、Lの季節をして・・・そんではや数年。前作をやっててもう次回作はないか、と少し寂しい気持ちでした。
 が、知ってびっくり見てびっくり。なんか2とか出てきたんですけど!!!

 で、買って今やってます。やっぱり、MBと前作同様、難易度は高いですねぇ。結構時間かかるなぁっていうのがなんだか気持ちを削ります。

 でも、前作キャラや前作でチョイ役でしかなかったキャラが主力になって出てきてくれたのはうれしかったです。MBよりもL季のほうが好きだったのもあって、wktkがとまりませんでした。

 で、いい点は「前作キャラの登場」とほぼ「フルボイス」化ってとこですかね? や、あんまり進んでないんでなんとも言えないところがあるんですけど。でも、前作で声がなかったのが今回にはあって、っていうのはファンとしてうれしかったです。
 悪い点は「なんかよくわからない機能」ですかね。まえの口出しシステムとか、今回のコネクトとか、ぶっちゃけただの選択肢でしかないですからね。企業としては他のソフトとどこか差別化がしたくて、どうにかしておもしろくしようっていうのが伝わってきましたけど、シナリオがすでに面白いので、そこまでしなくてもって思いましたね。

 他の方のレビューを見ていると、バグやなんかがあるそうですが、まぁそこは勘弁してあげましょうよ。どうも作者(シナリオ書いた人)もがんばった感がみょみょみょって伝わってきますし。

 とりあえず、ドラマCD(前作では、最後の声優インタビューで作品のことを忘れてる声優さんがたくさんいて凹んだ)も出て欲しいですね。いろいろ期待して待ってましょう。




うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(初回限定版)
販売元: アクアプラス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分はPC版は未プレイですが、文句なくこの作品は『名作』でした!
まずシナリオが良く練られていて最初からぐんぐん引き込まれ、戦いを繰り広げるに辺り希望と絶望・心の葛藤や人との繋がりなどが良く表現されており、更にそれぞれのキャラクターが背負っている過去がストーリーに華を添えていて、素晴らしいと素直に称賛できます。

キャラデザは主人公意外獣耳ですが全く気にならず、まるで「あれ?獣耳が普通じゃね?」と勘違いするくらい違和感がありませんでした。多種多用な耳とキャラクターがいるので、きっと誰でも好みのヤツが見つかるかと!

戦闘は易しいのでシュミレーションが苦手な人も手に取れるソフトです。逆にやり慣れてる人には単調に感じてしまうので、このソフトはシナリオとキャラデザに興味がある人向けとなります。

OPとEDの歌も良かったし、手に取って後悔はしないと思います!たくさんの人に手を取ってもらって感動に浸って欲しいオススメの作品です。




かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄
販売元: チュンソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私個人的感想ですが、素晴らしいです。『かまいたちの夜』というタイトルを平然とこのゲームに使えるなんて。何ですかこれは?リピーターを馬鹿にしているのですか?メインのストーリーは…まぁ良しとしましょう。他が酷すぎです。他のゲームとして出したならいいのかもしれませんが、これのどこが『かまいたちの夜』ですか?邪魔な要素が多すぎます。不必要にグロテスクなグラフィックや下らないギャグのオンパレード、前作のようにオマケにちょっとした余興を入れる程度は構わないんですが、今回は違うようです。メインであるはずのストーリーが置いてけぼり。そんなに本編以外を全面に出したいのですかね…。
ま、このゲームは名作だと思いますよ。もちろん悪い意味で。




かまいたちの夜2~監獄島のわらべ唄~スペシャルパッケージ
販売元: チュンソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作にハマったし、今作にもハマった。
フローチャートシステムも変わらずわかり易いし、話の分岐も増えたし、わらべ唄以外の話もいっぱいあって面白かった。
私としては、2ではわらべ唄の話が一番だるかったです(^^;
登場人物もよく動くし、グラフィックはキレイになったし、
既読したとこをわざわざ読まなくてもよくなったのは飽きが来ず良い☆



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