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ゲーム 658048 (73)



幻想水滸伝III (コナミ ザ ベスト)
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり良い作品です。Uであったお金を払って戦闘を終了させるシステムはありませんがあまり気にならないです。主人公が3人以上いるので少し飽きが入るかも。




幻想水滸伝III コナミ殿堂セレクション
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

が、3人+@のストーリーを用意してくれたことに対して星3です。
幻水12で激しく感動して、今作も感動を与えてくれるだろうと踏んで買う人には要注意です。
前作ではムカつくけどどこか憎めないキャラ達が居ましたが、今作ではムカついて仕方のないキャラが多数出てきます。主人公さえも‥w
ミニゲーム要素は結構凝っている感じを受けました。貿易や犬視点モードなど
マップが広いためプレイ時間が長くなります。なので暇人にお勧めです。




幻想水滸伝IV PlayStation 2 The Best
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか人気がイマイチみたいですが、私は好きですョ。
確かに、初めて船を操作した時は「なんじゃコリャ?」ってなりましたが(笑)。最初の島の港に着くまで3時間かかった。
なれたら船の操作面白くて、ずっと乗ってた。海の色が場所によって違ってて、とても綺麗でした♪。
確かに、ストーリーは短かったケド。6回くらい続けてプレイしました。今回のジーンさんが1番美人だと思いました。
ちなみに、幻想水滸伝は全部やりましたが、みんなそれぞれ魅力的で、大好きです。特にゲド好き。
しばらくしたら、7周目をやろうと思ってマス!




幻想水滸伝V Play Station2 the Best
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初の方は少し話がダラダラしていてつまらなかったですが、最終までやってみての感想は、『面白かった』の一言です。

正直言って、レビューは参考にならないです。シリーズものって事にこだわりすぎてると思う。




木漏れ日の並木道 ~移り変わる季節の中で~ ベスト版
販売元: グッドナビゲイト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コーエー定番シリーズ Winning Post 6
販売元: コーエー

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コーエー定番シリーズ 愛蔵版 アンジェリークトロワ
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5年以上かけてクリアーしました。
このゲームいっぺんに落とさず、気が向いた時やると面白いシリーズです。
単調=悪いということじゃなく、シミュレーションというのが概して単調作業です。
アドベンチャーゲームではないのであしからず。
にしても、アニメーションの甘さはやっぱトロワが一番甘いです!




コーエー定番シリーズ 凱歌の号砲 ~エアランドフォース~
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よくある「大戦略」などのウォーゲームとちょっと違うのは、
 
・マップに入る前に、資金を使ってユニットを購入する。
・強いユニットを購入するためには、支援してくれる外国政府の友好度を上げねばならない。(やはり資金が必要)
・強いロシア兵器を使うにはロシアの、アメリカ兵器を使うにはアメリカの友好度を上げる必要がある。
・購入した手持ちのユニットで部隊を編成する。
・ひとつのマップに投入できるユニットの数は限られており、次のマップでどのユニットを使うかは、事前に選んでおく。
・選んだユニットを実際にマップに登場させるには、ターンごとに補給される「物資」が必要。ユニットの種類によって必要な物資の量は異なる。(「物資」=普通のゲームの「資金」)
 
というルール。
 
ユニットがだんだんレベルアップしていくので楽しくはあります。
 
また、日本の実在の地域を使ったマップも面白い。
(しかも、妙なところに軍事政権が作った「仮設飛行場」があったりする!)
 
…のですが、まずルールに疑問が。
 
偵察車ユニットはあるけど「索敵」という概念はないし。
まあ、それは初心者向けなのか、とも思うのですが。
 
しかし、
「兵器は買ってあるんだけど物資がないから使えない(=常に逐次投入)」
「物資は山ほどあるけどユニットが尽きた」
という状況は、リアルなのかどうか。
 
「ある国のユニットで占領した工場で、別の国の兵器を修理するには、余分の物資が必要」
というルールもちょっと謎。
工場の設備とか人員は同じじゃないの?
(PC版だと、「他国の兵器は修理不能」だったそうですが)
 
また、パッケージ裏の写真を見て誤解してたんですが、マップはほぼ一本道です。(一部分岐あり)
「戦術級」であって、「戦略」的な要素はありません。
敵も、一度取られたエリアに反攻してきたりはしません。
 
「富山は南から攻めるとつらいな…。よし、先に新潟を…」
とか、
「先に別のエリアを落として、装備を充実させるか」
とか、そういう要素はありません。
 
かといってストーリー性も弱い。
(武器商人と軍事政権高官が密談してるのを延々読まされるだけ、と言って良い)
 
…と、悪い点ばかり書きましたが、システム等はさすがに整備されており、CPUの思考時間が短いなど、ストレスなく楽しめるゲームではあります。
(結局全部クリアしました。二週目をやるつもりはないですが)
 
あまり重いゲームをやるつもりはなくて、「日本列島が舞台の戦術シミュレーション」というところに惹かれたなら、やってみてもよいのではないでしょうか。




コーエー定番シリーズ 決戦
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

関ヶ原の合戦を前後の戦いと共に描いたシミュレーションゲーム。
戦いの勝敗が分岐点となり歴史とは異なるストーリーも楽しめる。

一度戦いが始まるとリアルタイム制で進むので各部隊に指示するタイミングが重要になる。
その為、慣れるまでキビシイかもしれないがリアルタイムならではの緊張感があり面白い。

最近のゲームに比べると、やり込み要素に欠けるので物足りなく感じる人も居るだろうが
CGによる合間のムービーは今見ても結構良く出来ているので
やってみて損は無いと思うゲームです。




コーエー定番シリーズ 決戦II
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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