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ゲーム 658048 (83)



戦国無双2 Empires PlayStation 2 the Best
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






戦国無双2 PlayStation 2 the Best
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

廉価版の発売を待っていましたので真・三国無双4の廉価版と一緒に購入しました。
真・三国無双4はどこか単調な印象の連続で個人的にすぐに飽きてしまったのですが
こちらは全キャラユニーク武器入手、レア技能習得までしっかりやり込みました。
全体的には前作よりも画面が見やすく、遊び易く、良心的に作りこまれている感じがします。
マップも無駄に広過ぎず、狭過ぎず、ちょうど良いと思いましたし、なにしろ背景や
城のグラフィックがすごく綺麗で驚きました(紅葉の関ヶ原や小田原城、大阪城など)。
ただしちょっと残念に思ったのは敵軍の行動パターン。自軍が優勢になると必ずと言って
良いほど突然、敵の援軍が現われて自軍本陣が急襲されたり奇襲を受けたりする。
ほとんどのステージがこのパターンかそれに似た展開なので妙に「お粗末」な感は否めません。
戦場でのミッションも速くて丈夫な馬を持っていればある程度は無視してもかまわず、
敵総大将を倒しに行った方がてっとり早い。「なんだかなぁ〜」と興醒めしながら松風で疾走。

ところでこれから購入を考えていらっしゃる方々に注意点をひとつ。
あくまでも歴史上の人物をモチーフとしているだけのゲームなので戦国時代の史実に忠実な
ゲームを求める真面目な方々は購入を控えた方が良いかもしれません。
たぶんキャラとか見た瞬間、カチンと来ると思います(笑)。
なにしろあの傾奇者の前田慶次がまともなキャラに思えるくらいですから。
ついでに次回作には福島正則、加藤清正、山内一豊&お千代、北条氏直、豊臣秀次あたりが
メインキャラになって登場して欲しいな、などとちゃっかり自分勝手な願望も書いておく(笑)。

廉価版というわりには、お世辞にも安い値段と言えませんが、お気軽に遊べる良質なゲームに
は違いないので未購入の方々は是非プレイされてみてはいかがでしょうか?
ほんと、面白いですよ☆




戦国無双 猛将伝 PlayStation 2 the Best
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これの元ソフトとは打って変わり、かなり遊びやすく再調整がいたるところでなされており、非常に好感がもてた。
今作では4人の武将が追加されて単品ではそれほどやり込めないが、本編とミックスジョイすると、かなりやり込めます(基本的に本編の内容が猛将伝バージョンで遊べるようになるので、本編はあえてキーディスク的な物と考えて常に猛将伝をやる際にミックスジョイすることをお勧めします)

ちなみに追加された武将は本田忠勝・はしば秀吉・稲姫・今川義元です、このうち今川さんと秀吉さんは本編にてすでに登場はしていましたが、CPU専用キャラでプレイヤーは使えませんでした。

難易度も易しいよりさらに易しい天国というものが追加され、この難易度でやると敵武将が簡単に倒せる倒せる・・・しかし味方武将も天国級に弱くなり始まって30秒もしないうちに味方がどんどん敗走していき、気がついたら自分だけピンピンしていて仲間が皆やられているなんてこともしばしば。

結論としては本編よりかは断然面白いので本編が好きだけど、今一クリアできなくて投げ出している人などにはお勧めできる作品だと思います。




絶体絶命都市 PlayStation 2 the Best
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新聞記者として首都島にやってきた直後に地震に遭遇するというオープニングでゲームが始まる。
「おせぇよ!!
そんなもたもたしてたら死んでまうぞ!」と突っ込みたいくらいに移動速度が遅い。モタモタしすぎ。動きもなんか重いし。。。快適とは言えない。
グラフィックも汚い。GTA4やGOWを遊べる今の時代これは酷い。出る直前に体験版した時は当時はとても綺麗だった。
しかし!!今の時代このグラフィックは無理。
一番悪いのはプレイ時間。2では6人くらいを操作できたがこれは一人脱出したら終わり。しかもストーリーも短いのですぐに終わる・・。
ネタがわかってるので2周目をやる気もしない。
2の方が内容濃くてよかった。




ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸] PlayStation 2 the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

のエピソード2。当然シナリオは薄っぺらく退化。新人教育とファンのどちらが大事なんですか?と聞きたい。個人的に好きなキャラだったアルベドの最後がコレだとは。残念




ゼノサーガ エピソードI 力への意志 PlayStation 2 the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2001年発売の作品ですので他の2作と比べるとグラフィックが劣りますが、映像と音楽の一致はかなり秀逸です。

作曲はゼノギアス、クロノクロスなどを手がけた光田康典氏で、世界観にとてもよく合っています。

(エピソード2、エピソード3は梶浦由紀さんが作曲されています)

ムービーのボリュームは7時間以上とPS2作品の中でもかなり多い部類に入ります。

(ムービーをスキップすることができるので2周目をするときは助かります)

戦闘システムはゼノギアスに似ていますがエイグス(ロボット)は予想以上に使えません。

難解な専門用語が多く、理解不能になることもしばしば感じることがあるかと思います。

それでもミステリアスで重厚なストーリーの雰囲気を味わえることができ、十分に楽しめる良作RPGです。

(シナリオ自体は悪くなく、最後にゼノギアスのエンディングも歌ったJoanne Hogg氏の曲が2曲入るのがいい感じです)

ニンテンドーDSでエピソード1、2がまとめて遊べますが、よりリアルにムービーなどを見たいという方におすすめします。

(注:6年前のムービーということを考慮して見てください。FFなどと同質の物を期待するとがっかりするかもしれません。最後に、ムービーは本当に長いです。)









零 ~紅い蝶~ PlayStation 2 the Best
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルの通り、まさしく、ほえっ状態でした。
まず最初に主人公が皆神村に入る訳ですが、この時点で村には異様な空気が漂っています。誰も居ない村とか言いながら、火が燃えていたり、この有り得ない演出が恐怖感を醸し出しています(笑)
私は弟に頼まれ仕方なくこのゲームをやり始めたんですが、最初はもう二度とやったるかと思いました。しかしゲームに負けたく無いので、意地はって、片手にコントローラー、もう片手には攻略本という感じで進めて行きました。一回弟が攻略本無しでやったんですが、初っ端から首が折れた女に出くわしたりと、つまづいたんです。なので、ゲームに慣れて居ない人は攻略本を見るのをお勧めします。ストーリーはなかなか面白く、どんどん進めたい気持ちは沸くんですが、メンタル的に持たないので、長くて1時間半位しか出来ませんでした。怨霊が襲いかかって来るときの表情は、そりゃないだろって感じです。表現しにくいんですが、例えば先ほどの首が折れた女の場合は、有り得ない位の首の傾き具合+じっとこちらを見つめる目、そして掴んで揺すり攻撃....なんだ、怖く無いじゃん等思った方あの演出はやってみた方にしか分からないです。本当にゲームはゲームをやってるときだけハマるのが普通だと思っていましたが、私




零~ZERO~ PlayStation 2 the Best
販売元: テクモ

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これは…!!という最高傑作なホラーゲームですね。 外国のホラーとは全く違う、まさにな敵。バイオハザードのようなモンスターではなく、脅かし要素満載!でもなく。じっとりと現れて、しかし時偶悪戯に脅かしを仕掛け、というような着実に私達の恐怖を高めて行く霊達。 人によってはカメラアングルが悪い、主人公の動きが遅いと言われますが、私にしてみればこれは『テクモ』の思惑通りに見えますね。プレイする側の焦り逃げ惑う姿を思っての速度、視点が行きなり変わる事での微かな驚き。 それに、主人公の目線では分からない「あ、今後ろの所に何か居た!」という第三者目線からの楽しさもあります(しかしそれ以上の恐怖も) しかしそれでも!襲い掛かる霊達にはそれぞれ深い過去が…。 人それぞれ、一日でクリアしてしまった、或いは数時間で。何日にも掛けてじっくりとプレイした人も途中で諦めてしまった人も、共通しているのは少しでも恐怖を感じた、という事でしょうか? エンディングまで乗り切った人には、今まで感じていた恐怖とは打って変わった感動があるはずです! みなさんも色々な魅力を見出だしてみてください!




零~刺青の聲~ PlayStation 2 the Best
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作プレー済み。
今作なにもかもが二番煎じ感漂うのは仕方の無いことであろうか、恐怖演出も映画やなんかから多様引用されているが、それ自体がもう新しいものではないし、システムもシチュエーションももう少し斬新なものがほしかった。

一番気になった点は、このシリーズテクニカルなものを駆使してステージをクリアしていくアクション物というより、雰囲気を楽しむ物と考えているのだが、前回にもまし敵の動きがトリッキーであったりするので、ストーリーに集中するより敵のしかも雑魚の攻略に頭を悩ますといったことが多々起き、プレーしながらなんか違うなあという思いでプレーしてた点、わたしがヘタレアクションプレヤーであるのも理由なんだろうが、なんか求めたもんと違うよ。
同じとこグルグル回んなきゃいけない前回のめんどくさい部分も、しっかり残ってんのもお腹いっぱいだね。

評価すべきは今中古で買うと安いし、その値段分ぐらいは確かに遊べる点と、グラフィックが奇麗になった点かな。




ゼロの使い魔 夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲 Best Collection
販売元: マーベラスエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通常版がでた時は買うのを躊躇っていたが、廉価版と言うことで衝動買いした。前作をやっていた自分にとっては全体的には良くはなっていると思う。しかし原作ファンでアニメは何かなー…な人にはあまりオススメできなかいかも…両刀でもイケる人は楽しめるとは思うが…
前作と比べると…
・ストーリーのボリュームは増えて、初回プレイ時は良かったんだけど2週目からはちょっと億劫になる。
・前作であった戦闘パートが無くなっているためスムーズにシナリオが進めれる。
・ストーリーが長いためかヒロインのルート分岐迄が長く感じる。
と、自分がプレイして強く感じた部分
個人的な感想としては舞台である現代学校パートの部分は楽しめた…設定がベタベタだったりがツボ、オリキャラも好感が持てる感じであったがもう少しメインキャラと絡んでも良かったと思うんだが…特にはツンデレイベントがストーリー上に影響しないのは良く、ルイズの御機嫌取りの必要がなくったのはやりやすくなった
後、気になったのが親密度を上げてベストパートナーとして狙いのヒロインを特定したのにも関わらず、そのヒロインのルートに行かない時があって、ベストパートナーという目安に疑問が(汗
どゆこと('Д`)?
いかんせん、前作よりは難易度は上がってる感じがする



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