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ゲーム 658048 (94)



ハドソンセレクション PC原人 (Playstation2)
販売元: ハドソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かつてPCエンジンというハードで出されたアクションゲーム。自分はその頃小学生でしたが、かなりはまりました。そのゲームがPS2で出てくるとは!?懐かしい思い出とともについつい購入してしまいました。ステージには多少なりの変化があると思いますが、地上だけではなく砂漠や海中、雲の上と多彩なステージがあり、なかなかのアクション力が要求されます。ステージをクリアしていくといつの間にかに、ステージセレクトやスタート画面で顔まつげ、目、口元などの顔のパーツが変えられるというオマケつき。これもまた面白い(ガンを飛ばした目つきで黙々と進んでいく原人や、うるうる目の原人、などなど)。
頭突きで敵を倒していくアクション、噛り付いて木を登っていくアクションは他にありません。アクション好きな人は、買いの一本ではないでしょうか。




ハドソンセレクション Vol.1 キュービック ロードランナー
販売元: ハドソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファミコン黎明期のハード牽引役として
その名を馳せたハドソン版ロードランナー。
現在では各社よりロードランナーがリリースされていますが、
ハドソン版の愛くるしいキャラクターに思い入れの強い方は
多いのではないでしょうか?

私がこの商品を購入したのはリメイクではありながらも
ハドソン版のロードランナーであったということと、ファミコン版
リリース当時の貴重な映像が特典として見られるという点からでした。

しかしながら、一抹の不安。それはタイトル"キュービック"が
示すとおりの3D化。不安は的中しました。
なんと、穴を掘るためのボタンが3D化により4つのボタンを使用
(上下左右)するのです。当時のアレンジサウンドで懐かしさが
喚起されたものの、まったく別なゲームとなっており、
しかもステージが任意に回転できてしまうため混乱してしまいます。

ロードランナーがヒットした理由は倉庫番と同系統の理由で、
シンプルな操作系・とっつきやすさながら非常の奥の深い
ゲーム性にあったように思います。
それが、安直な3D化により見事にダメゲーに化けてしまいました。
なぜこのような企画を通してしまったのか理解に苦しみます。

しかも特典映像はクリア後にみられる"特別仕様"。
ゲーム自体がダメなため全くモチベーションが発生せず
3時間ほどで断念しました。結果、特典映像はいまだ見ていません。

PS2版SEGA AGESもそうですが、なぜに往年の名作の
リメイクはこうもひどい出来なのでしょうか‥
悲しみだけが残ってしまいます。




ハドソンセレクション Vol.2 スターソルジャー
販売元: ハドソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲーム正直、初プレイは相当キビしいものでした。下手の横好きでいろいろSHG・Gには手を出してきましたが、その中でもこのゲームはつまらなかったです。その最大の理由は、自分の指での連射が必要だということです。オート連射は威力が弱すぎてボーナスどころか先に進むこともおぼつきません。長い間ほったらかし状態だったのですが、ある日ゲームショップでアナログ連射コントローラなるものを発見。そういえばかって、FC版スターソルジャーも連射パッドでプレイしたなぁと思い、即購入、即プレイ。それはもう快適快適、180度印象が変わりました。連射コントローラを使えばビギナーの方でもクリア可能な程に難易度は下がりますし、やり込み派の向きにもハイスコア狙いに集中出来ると思います。今まで倒せなかったカタい敵が面白いように破壊できます。いままで到達しえなかった未知のステージに行くことができます。この破壊衝動、この疾走感、多くの人に体験して欲しいと心から思います。




ハドソンセレクション 高橋名人の冒険島 (Playstation2)
販売元: ハドソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ご存知のとおり伝説の激ムズゲーの高橋名人の冒険島のリメイク版ですがオリジナルとはかなり異なります。
頭だけ変更してパターンが同じだったボスキャラがリメイク版では各ステージごとに違うボスに変化されました。
ステージそのものかなり変更され、敵キャラ、武器、アイテムも変更・追加されています。どちらかというとPCエンジンの新冒険島に近い感じですね。
特筆するべきは高橋名人・ハニーちゃん、キュラ大王のイメージがファミコン版やTVアニメとはまったく別となっています。それに関して気になったんですが、名人やハニーちゃんのイメージとキュラ大王や他のボスのイメージが同じゲームとは思えないくらい差があります。キュラ大王はまだマシとしても各ボスキャラはもう愛嬌のかけらもありません。
オリジナル版はマリオシリーズのクッパのように怖いながらも愛嬌があるのに何故そうしてしまったんでしょうか?少し残念でした。

で、一番悪かった点ですが、背景のCGが細かすぎて背景なのか敵なのかが解り難い点です。特に洞窟の背景で松明があるのにその近くにあのオリジナル版でもいやらしい場所においてあった焚き火の障害物があるとかなり分りにくくなっていますし、CGだからどこまでがあたり判定があるのか理解しにくい点です。ジャンプ台の前でどれだけ飛び乗るのに失敗したか…。

とはいえ操作性そのものはよくなったしセーブができるのはありがたいです。コンテニューも無制限で(ハチスケも必要ナシ)そのせいか若干簡単になったっていたのでオリジナル版は結局クリアでなかった僕もなんとかクリアできました。さらに初心者用に難易度も変更できるので、当時クリアできなかった人はこのゲームでリベンジしてみてはどうですか?

ただ、やっぱり細かいCGは最大の失敗した点だよな…。




花と太陽と雨と(廉価版)
販売元: ビクター インタラクティブ ソフトウエア

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進んでも謎、謎、謎な不思議な気持ちになるゲームです。やることは単純、ひたすら町を走りガイドブックをヒントに暗号の解読。それが凄い面白いです。そしてセリフ回し、音楽が抜群にイイです。須田剛一氏が手掛けたゲームでもトップクラスだと思います。クリアした後も謎、な感じでした(笑)




遙かなる時空の中で3 運命の迷宮 KOEI the Best
販売元: コーエー

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この使いにくさは何なんだ!と絶対に言われるであろう迷宮での操作のしにくさ。
上書きする度に迷宮を何度も歩き直さねばならない面倒くささ。

上記は結構きつかったです。
でも、やっぱり買って良かった。

3の大団円エンドで「ちょっとちょっと…」と思ってたので
さすがに「やっぱり来たか」と思ったのも事実ですけど。

いささか無理矢理作り上げられた感が否めず、

物凄くご都合主義的に展開していく話や
(八葉が居候している将臣家の両親が丁度旅行中とか)

いとも簡単に現代に馴染んでいる八葉や
(いや、慣れるまでに描かれていない葛藤があったのかもしれませんけど)

信じられない洋服を着せられていたり

何よりクリスマスやデートの度に繰り広げられるプレゼントなどに
「お金はどうしてるの!!」的な疑問を持ったりもしますが・・・

沢山書いてしまいましたが、
そこはゲームなので敢えて突っ込まずにサラリと流せば
3が好きな人ならとても楽しめるゲームだと思います。

エンディングの曲も凄く好きです。

3のおまけ付属的なゲームかもしれませんが
大好きな3のキャラにまた会えて、
更に違うエンドが迎えられるのは3ファンにとっては凄く嬉しい事なので…

ただ、機能的な面で☆は減らせて頂きました。













バイオハザード アウトブレイク PlayStation 2 the Best
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームはオフライン目当てだけで購入するとはっきり言って物足りないです。
攻略本でも書かれてる通りオンラインこそが最大の目玉ってことです

なので

買う時はオン専と割り切ったほうが良いでしょう。
まあ、それだけオンとオフでは仲間の意味あいが違います。

オンの協力プレイこそがこのゲームの酸味感だということです




バイオハザード コード:ベロニカ 完全版 プレミアムパック
販売元: カプコン

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コード:ベロニカ は「2」と「3」の間に製作開始されたナンバーだと聞きました。
とても「1」の感じに近いゲームシステムです。
やたらとシステムに「弄ばれる」と云った処の無いのが、好感の持てるシリーズ…。
プレイするには「興冷め」をおこさせない絶妙な「リアルさ」に、独特だけれど先に進みたくなる世界へとぐいぐいと引っ張り込まされる事うけあい。

しかし…
今作には面倒な「蛾の卵付け攻撃」や、
サーチセンサーに照らされる事による、無限に、しかも必ず現れるハンターの存在があります。
作者には「システム」とではなく、「ゾンビ(敵)」と純粋に闘わせてくれる道を期待したい。
あれでは…「ゲームをしている自分」に引き戻されてしまう。
「難しさ」をただ提供する姿勢は、シリーズの「進化」とは思えない。
あくまでも「物語り」で、「思わず、ボタン操作を間違えるくらいパニくる」ゲームを希望したい。

この後の「4」にも「システムにパニくらされる」、「とっさ押し」が残っています。
そういうゲームは他にたくさん有るし、そちらで楽しめばいいじゃないか?と思ってしまう。
それは、この傑作のシリーズを「ありふれたゲームの群」の中に、将来、埋もれさせてしまう原因にもならないか?とも思えてなりません。

上記以外は5つ星です。

初めてされる方は一番やさしいモードでされる事をお勧めします。
ノーマルでは途中「弾切れ」や、終盤に「回復草探し」に苦労するかも知れません。
「お化け屋敷に入る前のドキドキ感」のあるゲームです。
購入を悩んでいる方は、がんばってやってみてください。





バイオハザード コード:ベロニカ完全版 カプコレ
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バイオシリーズの中でもかなり好きな作品です。刑務所編・北極編とかなり長い作りになっていますし、ウェスカーなどキャラも色々出てきます。敵キャラも豊富でセンサーに引っかかるとやってくるハンターなんかにはドキドキしてしまいます。ストーリーも泣けるシーンもあり感動しました。武器はボーガンなんか面白かったですね。クレアもクリスも使えるし、バイオの傑作と言っても過言ではないと思います。




バイオハザード4 Play Station2 the Best
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはバイオハザードを盾にしてる探せば似たようなのがわんさか見つかるアクションゲームです。しかも最後までワンパターンという悪質なアクションです。主人公の動きは人間離れしてるし、頭を撃てばほぼ間違なく吹っ飛ぶし、謎解きは鍵を探して開けるだけ。全然ダメ。同社の某悪魔狩りゲームを視点だけ変えたようなソフトです。隠し要素は沢山あるものの、ワンパターン故に一度でも飽きると再熱することはまず無いでしょう。特にシリーズファンの人にはオススメ出来ません。ウイルスは全然と言っていいほど絡んできませんし、何より敵が虫につかれた人間という始末。繋がりがあるとすればエイダとウェスカーの後日談程度でしょうか。よほどのライトユーザーじゃないと満足出来ないでしょう。しかし、カプコンのゲームを初めてやるのにはいいかもしれません。これだけでカプコンのソフトをほとんどプレイしたようなもんですからね。それと、バイオの名に免じて星1つ。5で何とかしてくれるのを期待してます。


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