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ゲーム 658048 (101)



ポポロクロイス~はじまりの冒険~ PlayStation 2 the Best
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界観は最高です、独特の世界観であり非常に魅力的。

しかし他の方が述べられるようにいろいろと問題があります。
個人的には友人に借りてプレイしましたがベスト版の値段でも高いと感じてしまいました。

以下は長所、短所をあげさせてもらいます。短気だと自負する方は見る以前に購入しないほうがよろしいと思いますが、参考までに。

長所
世界観が独特で良い(子供っぽい作品なので賛否はあるかと思いますが

温かみのあるキャラクターたち

作りこまれたストーリー

適度な難易度 難しすぎず簡単でないためさくさく進める

短所
カメラ
操作を受け付けない場面が多く、せまい視野を強制されるため、フィールドの遠くを見渡すことができない。道がせまいフィールドだと気持ち悪いほど動くため不快感を感じる、おまけにダンジョンマップなどは存在しないため余計に探索が作業化する
上記の欠点ゆえ、カメラを回して世界を堪能するなどできるはずもない

キャラクターの動きがとにかく遅い
通常移動もそうですが仲間がいた場合、はしごの昇降などで他の仲間が昇り終えるのをわざわざ見届けないと次の行動に移れない

ダンジョン・フィールド内移動時や仕掛けを解くときに連れ添ってる仲間がとにかく道を阻んで邪魔をする(このとき、透過するなども不可能

ロードが頻繁に起こる
フィールド内で発生するロード

部屋移動全般、ムービー発生(フルボイスのため終始時間がかかる

戦闘時
開始直後 敵、味方が一人一人攻撃するときもロードがわずかに発生、わざわざ画面が切り替わり、遅い動きで敵に近づいて攻撃
戦闘終了時 勝利のポーズを約4〜5秒ぐらい見せられて終了

経験値入手時のボタン操作
一人一人精算される、そのとき入手したお金も含め、一回一回ボタン押しを強制させられるため一気にスキップして終了することはできない
仲間が3人いて、しかもみんなレベルアップしたらとても長くなる。

エンカウント率
一部、仕掛けを解く場所では敵が出現しないようになっている場所があるなど「配慮が行き届いている」ように見えるが、通常のフィールドではそこそこ高く、長いロードが頻発する戦闘を何度もせざるを得なくなるため、総合評価はとても低い

メニュー画面
入るまでロード時間がながい
アイテムは装備画面でセットしないと使えないという不可解な仕様(アイテムはたくさんあるのに1キャラに3つしかセットできない

短所は具体的にあげたほうが参考になるかと思いましたのであげておきました。

上記をすべて見た上で慎重な判断をされることをおすすめします。





ポポロクロイス~はじまりの冒険~ PlayStation 2 the Best
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めに、戦闘前・店員との会話後・ムードのロードが長すぎます。
しかしこれを除けばとても良い作品でした!
絵柄も3Dになっただけで前作と余り違和感がありませんしストーリーも良いです。
ただ過去のポポロクロイスが良すぎた事もあり、期待していた人からすれば
「期待していたより……」
と思うかも知れません、ポポロクロイスが初めての方にはオススメです、私は普通に感動できました。
システム面を改善すればもっと良い作品になりそうです。★は4つ




舞-HiME運命の系統樹BestCollection
販売元: マーベラスインタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オープニングテーマ「阿修羅姫の歌詞が、私好みの物語を予感させたので、Let's 購入。

結論から申し上げますと、大変満足行く内容でありました。

物語の序盤〜中盤にかけては「媛伝説」「行方不明となった恩師の変わりに『媛伝説』の調査をする事に成った主人公」「大切な物を守る為に、一番大切な物をかけることを代償に”力”を得た『HiME』と呼ばれる少女達」「学園の裏山に現れる怪物『オーファン』」「星読の舞」「全てを知り、全てを動かしているように見える学園長と謎の少年」といった要素が絡み合い、緊張感を孕みながらも平穏な日常が続く。

そして、終盤。
物語が始まった時には既につけられていた残酷な終幕への道筋が浮かび上がり、主人公と『HiME』達を一気に絡め取る。
普段庇護される側でしかなかった娘が、大切なものを守るために他者の命を奪わなければならないという状況に追い込まれたときのテンパり具合とか、いやー、非道い非道い、俺様大満足(←鬼)。

一応フォローしておくと、それでも最後は未来に向けて歩み始めるエンディングが多いので、読後感はそれほど悪くは無いんじゃないかなと思う(描かれていないことまで考えてみると色々思うところはあるけど)。

オープニングテーマに心引かれるものを感じる人、「始まった時には、終わっている」物語が好きな人などにオススメ。




マイコミBEST 麻雀三国志
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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マイネリーベ~優美なる記憶~(コナミザベスト)
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

“美少年誘惑シミュレーション”というちょっとびっくりなジャンルになっていますが、中身は普通(?)の恋愛シミュレーションです。学園生活の中で見目麗しき殿方達と親しくなれます。

基本システムはときめきメモリアルを踏襲していますが、マイネリーベの個性となる部分はやはり、

咲き乱れる薔薇!
響く美声!
差し込む後光!

でしょうか。

攻略対象の殿方達にベストな対応をすると薔薇が咲きます。実に色とりどり。終盤になって互いの感情も高まってくると、今度はボイスにエコーがかかります。そしてキラキラとまばゆいばかりに光り輝きます。これぞ『マイネリーベ〜優美なる記憶〜』でしょう。

しかし個性は強いものの残念に思える部分があります。

まずセリフパターンが少ないです。メインであるデートでの彼らの反応がほぼワンパターン。場所毎に異なるわけでも無く、『主人公と気が合う・合わない』ということを言い続けます。

次に爆弾処理の面倒さが問題です。爆弾は女の子に付くのですが、彼女達はやたらと抱え込んでいる気がしてなりません。(私だけですかね?)気がついたら女の子とデートを重ねる日々。美少年誘惑どころではなくなっていました……。

そして最後になりましたが、難易度が微妙に高いです。GBAからの移植にあたって若干クリア条件も変更されたようですが、彼らは結構手厳しいです。パラメータ次第で容赦無く切り捨てます。昨日までラブラブっぷりが激しかったのに、次の日の卒業式では別の子とダンス。悲しい(涙)

……と、ここまで長々と書いてしまいましたが、お手頃になったマイネリーベの世界で、貴女と美麗な殿方達との恋の“薔薇”を咲かせてみてはいかがでしょうか(笑)




マイネリーベII ~誇りと正義と愛~ コナミ殿堂セレクション
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結構はまりました。恋愛要素は薄めです。が、ストーリは凝っていますし新しいキャラ(3人)が攻略できるようになっています♪そして前作のライバルの女の子を没落させることができます。悪者なキャラもそのキャラ自身を攻略してるとかっこよく感じてしまいます。声優さんも豪華です☆この値段ならおススメです!




マイホームをつくろう2 充実!簡単設計!! Best Collection
販売元: マーベラスエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マイホームをつくろう2! 匠 Best Collection
販売元: マーベラスインタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人それぞれだと思うのですが、自分には異常に難しいゲームでした。
廊下や、部屋や二階を作るなど、細かく考えなければならない部分が多いのですが、
説明書に記載されている内容では分かりにくかったです。
家を作るのに時間をかけるゲームであるのは分かってはいましたが、完成までにやることが多すぎて、
サクサク進まずイライラすることが多かった。シュミレーションが苦手な人には無理だと思う。
唯一、完成した家を立体的に見れる機能は、苦労して完成した時のご褒美ですね。




魔界戦記ディスガイア PlayStation 2 the Best
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シナリオやアイテムの説明文が稚拙で、幼児向けアニメを見てるようでした。とてもじゃないけど次のドラマ展開を見たい気になれず、途中で売ってしまいました。

それでもそれなりに遊べたのは、やはり秀逸なゲームシステムのお陰でしょう。シミュレーションRPGはキャラのレベルを上げすぎると、面クリアが簡単になってゲームそのものが崩壊します。それをファイアーエンブレムは、敵の出現数でレベルアップを制限し、伝説のオウガバトルではカオスフレームで抑制してます。 でもまさか「プレイヤーが敵の強さを上げ下げできる(オプションの難易度設定ではなく、ゲームの中で)」って方法でくるとは思いませんでした! 簡単だと思えば、ゲーム内の暗黒議会で承認してもらって、敵の難易度を上げられるのです!!

バトルフィールド上でキャラを持ち上げたり投げたり、アイテム界なる独自のアイテム合成・成長システムや、ジオエフェクトのアイデアもなかなかでしたが…

これでちゃんとしたシナリオライターに書いてもらえば本当に、にっぽん一のシミュレーションRPGになってたのになぁ…

ゲームはやはり嗜好性の高いものだということを改めて認識しました。




魔界戦記ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました。
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やりこみ度、難易度、主要キャラ(フルボイス)はとてもよかったです。
ですが、結構いろんなとこでイラッと来たのでそれを書きます。

・お話の間に毎回次回予告が入るのだが、それが後半苦痛に感じてくる。
ウケを狙っている内容なのだが滑っているし長い。
次回予告は個人的にはいらない。

・イベントが無駄に長い。飛ばせない。ところどころ長くてイラッとします。
 アイテムの説明がスタッフの悪ふざけ放題なのも少しイラッと。

・カメラの回転はできても角度の調整ができない。つまりくるくる回るだけ。
なので凸凹してるエリアが多いこの作品ではとてもストレスがたまる。

・ジオというシステム(4〜5?色付きパネル上に様々なメリット、
デメリット[敵の強さ三倍等]がある)は斬新だがとてもメンドクサイ。
一々確認するのがとても苦痛。最後まで慣れなかった。ストレスがたまります。

・技などを選択する時、敵は有効範囲に一人しかいないのに、
自動でカーソルが合わない。(いちいち敵にむける必要がある)

・音楽にセンスを感じない。
挙句の果てにはダサい歌まで挿入されます。

FFTやファイアーエムブレムの方が快適にプレイできました。
システムが複雑すぎてめんどくさいので楽しみ半減しました。
複雑さがやり込み度に関係するなら自分はファイアーエムブレムのような
単純明快なシステムの方が好きです。


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