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ゲーム 924074 (45)



ザ・心理ゲーム 悪魔のココロジー
販売元: ヴィジット

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ザ・ニンジャウォーリアーズ~アゲイン~
販売元: タイトー

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バングラー暗殺を引っさげ、ニンジャ〜が装いも新たに帰ってきた!前作はクールでドライなゲームだったが、本作は逆にアツい仕様だ。怒涛のごとく押し寄せる敵を武器で切りつけ、蹴り飛ばし、抱え上げて放り投げ、ゲージがMAXになればボンバーで全体攻撃を見舞うことができる。BGMもいい曲が多い。とにかく人海戦術で向かってくる敵の軍団にボロボロになりながらも(生憎本作はキャラが傷つけられると各部位のメカが露出しないが)、ストイシズムの精神をもって耐え忍び、ひたすらバングラー打倒を目指すノリは健在なのでファンなら安心のはず?




ザ・フリントストーンズ
販売元: タイトー

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ザブルークリスタルロット
販売元: ナムコ

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ザ・モノポリーゲーム2
販売元: トミー

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TVの画面サイズが大きくなった現在
任天堂やソニー、XBOX360で再編集して発売して欲しい。
この後、発売されたモノポリーは全てのユーザーを敵に回した
出来だったのが悲しい末路である。




斬IIスピリッツ
販売元: ウルフチーム

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これはセーブロードで同盟を無理やり成立させたりとコツがいる、
シナリオ2?で羽柴で岐阜城に一部隊になったところを見計らって謀反を起こすと、
急激に石高の減った織田も勝手に出奔者が続出して瓦解する、
その上清洲城を謀反後最初に金が入ったあと足軽雇いまくってそっこうで、
兵糧攻め→力攻めをやれば織田も終わり。
後は少数精鋭であまり浪人を雇わず1武将MAXを維持するように、
防御力の低い周辺の城を落としてゆけば毎年の倍々で金の入りが増え、
すぐに天下統一ができるでしょう。
また意外と北条が天下取るのが楽で、理由は今川と武田が
西の壁になっているからで、東を全部取ったら後は兵を十分補充し
大体今川が外側に円を描くように武田が内側に少し勢力を拡大してるので、
武田→今川の順で倒す。この間もセーブロードがかかせない。
基本は野戦にさせず城攻オンリーで。




斬IIIスピリッツ
販売元: ウルフチーム

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ゲームバランスが悪い、
ですが画期的な内容で続編が出なかったのが悔やまれます、
このシリーズがもし4、5と続いていたならば、
今の光栄一人勝ち状態にはなっていなかったでしょう。
攻略でほとんどどうやって全国制覇したか覚えてませんが、
基本は野戦をさせないで城攻め(兵糧攻め)オンリーであったと思います。
このゲームはむずすぎたので1度クリアしたらやってません。
斬シリーズは時代の先を行っていた歴史物である印象があり、
やはり返す返す続編が出ないのが悔やまれます。
日本テレネットは大切な資産ウルフチームも含めどぶにすてた。




ザ・ラストバトル
販売元: テイチク

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おわかりになるかと思うのですがこんなにとっつきにくい印象のRPGは見たことないです。戦闘全般が。
斬新というかオリジナリティは確かにある。がドラクエ等に慣れた方なら投げ出しそう。RPGなんですが逆にシミュレーション系が得意な方向けかも。ハマれば腰を据えてプレイするだけの魅力はある。キャラデザは一応、桃鉄でお馴染みの方ですがそれはあくまでイメージでパッケージや説明書のみ。ゲーム本編は全く別。哀愁漂う大人なグラフィックが素晴らしい。




ザ・ファイヤーメン
販売元: ヒューマン

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(;'Д`)ハァハァ  難易度C 操作性A グラフィックC ストーリーB 値段B 音楽C 自由度D

見下ろし視点の2Dアクションシューティングである。

ビルで起きた火災を消し、逃げ遅れた 人を救出するために出動した消防士のおっさん、
ピートが主人公。

炎が生き物のように襲い掛かってくるので普通のシューティングゲームのような感じ。

ピートの攻撃手段は放水と水爆弾(?)。放水は2種類あって、正面にレーザーのように
飛ぶものと、真下に霧のように飛ばすもの。普通の炎や誤動作した警備ロボットは前者の
放水で、地を這うようにやってくる炎は後者の放水で消火、破壊する。水爆弾は、いわゆるボム。

実際に操作するのはピートだけだが、もう一人サポートキャラとして消火斧を持った若い
消防士のダニーがいる。

このダニーのAIが極めて優秀で、エレベーターのスイッチや
障害物の排除、逃げ遅れた人の救助は全て彼がやってくれる。

ピートが消し損ねた炎も
(もちろん限界はあるが)消してくれたりもする。

ストーリーは上記の通り、ビルの火災を消すというもの。

しかしこれがまた盛り上がる。

バックアップしてくれるチームメイトやビルの設計者との無線で状況を確認していくのだけど、

いくつかあった選択肢がどんどん無くなっていき、追い詰められてしまう。

実際に敵である 炎や警備ロボットも狂ったように襲い掛かって来て結構怖い。中盤以降はバックドラフトも

起こるので気が抜けない。B級のアクション映画のような感じだ。

SFCの限界かボリュームはあまりなく、3時間もあれば余裕でクリアできる。

操作は快適で 難易度もあまり高くはないので、暇つぶしにプレイするには最適のゲームだと言える。





紫炎 ザ・ブレイドチェイサー
販売元: ダイナミック企画

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