ゲーム 924074 (66)
スーパーパチンコ
販売元: アイマックス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
SFCから、実機パチンコゲームが出始めましたが、それらは収録機種が多くても5,6種類ぐらいでした。ROMの容量とかもあるんだと思いますが実機メーカーに支払うお金もあるからだと思います。
じゃあ実機じゃなくてどっかで見たような感じの台にしちゃえばいいじゃん。そう思ったかは不明ですがそんな機種が多数入ってます。個人的には割とお気に入りの1本です。
スーパーパチンコ大戦
販売元: バンプレスト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
自分で操作するのは最初の、パチンコだまをどこに打つかだけ。あとは見てるだけ。戦略もなにもない。運ゲーだね。負けてもあっそって感じだ。当時のファミ通レビューを知りたい。ちなみに、これ定価7245円。俺がファミ通のレビューする奴だったら、2点か3点ぐらいつけるかなって感じだね。
スーパーパワーリーグ
販売元: ハドソン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
スーパーパワーリーグ3
販売元: ハドソン
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SFCの野球ゲーム。
選手データは1995年のもので、打率などの基本パラメータは94年の成績を基にしている。
1994年というと、イチローがシーズン210安打を達成した年であり、セ・リーグでは巨人と中日の「10.8決戦」があった年である。
このレビューを書いている時点ではメジャーリーグで活躍中の松井や岡島、イチローなどはプロ入りたての頃であり、監督の原や落合は選手として晩年にあった頃だ。
今脂がのっている一流選手たちがいわゆるルーキーで、その上の世代を眺めてみると、懐かしいというよりもそうそうたるメンバーが現役となっているのがわかる。
野茂がメジャーリーグに挑戦するのが95年で、まだメジャー放出などという言葉もなく国内野球の人気も上々であった。
これまでは選手データは発売時の最新のものを入れるのが良いゲームとして必須とされていたと思うが、10年ちょっと戻って昔の選手を操作してみるのも野球ゲームの1つの楽しみ方としてあって良いはずだ。
そして、この94、95年は選手の顔ぶれ的にお勧めの年である(ちなみに、今の中高生にはバラエティタレントとしてのみ認識されているであろう一茂もこのとき選手だったりする)。
ゲーム内容としては、2チーム対戦と130試合のペナントレースが基本である。
コンピュータのクセがはっきりしていて、その隙を突けばほぼ確実に勝つことができる。
駆け引きを楽しみたいのであれば2P対戦で人間のプレーヤーと試合をするのが良い。
また、オリジナルチームを作ってペナントレースなどに参戦することもできる。
選手は名前やパラメータを適当に決めて登録することになるが、どうせなら育成要素が入っていると良かった。
打撃や投球フォームも何パターンかから選ぶわけだが、振り子打法やトルネード投法のような選択肢があるのがやはりこの94、95年版の特徴だといえる。
スーパーパワーリーグ4
販売元: ハドソン
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スーパービックリマン
販売元: ベック
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キャラクターが薄いです。アニメから入った方は面食らいますね。
スト2の模倣ですが、いろいろ劣ります。
スーパービリヤード
販売元: イマジニア
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スーパーピンボール2~ザ・アメージングオデッセイ~
販売元: メルダック
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よく出来てるし、ボーナスゲームが黒地に赤い灯のいかにもむかしの液晶ーな画面がかわいいです。
ミニゲームの
"LOVE ME"がレトロなシューティングゲーム(単なる三択ゲーム)でかっこいい
スーパーピンボール~ビハインド ザ マスク~
販売元: メルダック
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よく出来てるし、ボーナスゲームが黒地に赤い灯のいかにもむかしの液晶ーな画面がかわいいです。
スーパーファイナルマッチテニス
販売元: ヒューマン
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