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ゲーム 924074 (119)



ロックンロールレーシング
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~洋ゲーです。
どうロックンロールかというと、なんとレース中のBGMに
ブラックサバスのパラノイドや、ディープパープルのハイウェイスターなど
クラシックロックの名曲たちが聴けるんです!
で、ゲーム内容ですが実は面白い!
箱庭の中をグルグル走り、邪魔な敵車をミサイルや地雷で爆破させながら周回します。
~~
ドリフト(?)もあり、直角コーナーでターボを吹かしつつ最高速で走り抜けるのはヤミツキになるはずです
しかし、このゲームの神髄は画面分割での二人対戦です。
ケツにつけてのミサイル連射や、コーナーを地雷原にしたり、360度回転しつつ
ミサイルを乱射したりなど、無理矢理なテクニック満載です!~




ロマンシング サ・ガ
販売元: スクウェア

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このゲームは当時バグが多いことで有名でした。しかしそのおかげで、数多くの裏技が生み出されました。例として特定の人数でボスと戦い、逃げるとそのボスが消えたりアイテムを使ったあとある術法を使い敵を倒すと装備欄にその術法が表示され無限に使う事ができたりと、楽しめる要素が沢山ありました。私はこのゲームで、ガラハドを葬り、冥府に行きゲラハ、ミリアム、ラファエル、バーバラ、ジャミルをデスに生贄として捧げ最強クラスの武器と防具を手に入れ、ガラハドを復活させてデスを葬り、さらに最後の試練、オールドキャッスルを制覇しラスボスをコテンパンにやっつけたのをいまだに覚えています。プレイ当時私は中1でした。10年以上経っているにもかかわらず今プレイしてもぜんぜん楽しめます。ちなみにこのSFC版のラスボスはある召喚アイテムを使って特定の攻撃を行うとまれに一撃で倒す事ができます。このゲームに興味があるかたはぜひ購入されてプレイする事をおすすめします。




ロマンシング サ・ガ2
販売元: スクウェア

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まずロマサガ2で私が一番最高に好きだったのが技を閃くシステムです。キャラの頭にのマークがついて特に強力なわざを覚えた時はゲームなのにめちゃくちゃにテンションがあがりました。その頭にがついた時の音もたまりません。
私自身そのシステムだけで十分おもしろいのですがさらに追い討ちをかけて私をおもしろくさせたのは武器を開発したり魔法を開発したり(特にファイアーストームが大好きでいつも開発してました。)大学を作ったりとシミュレーション的なおもしろさもあった事です。私が一番好きなゲームのジャンルがシミュレーションなのでそのシステムもとても良かったです。あとはノエルなどの強力な敵を苦労してなんとか倒した時の気持ちよさやフリーシステム、とても素晴らしい音楽などあらゆる面で最高でした。ロマサガ1や3もおもしろいのですがロマサガ1は技を閃くシステムがないしロマサガ3も技を閃くシステムがあるので1よりはおもしろかったのですがそれでもやはり2の方が総合すると圧倒的におもしろかったです。





ロマンシング サ・ガ3
販売元: スクウェア

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この頃(特にFF6以降)のスクウェアはシナリオ、グラフィック、音楽、システムなど全てにおいて他のゲームより圧倒的に群を抜いており、このロマ3もその一つでした。
当時のスクウェアのゲームの魅力の一つはモンスターにあり、迫力のある奇抜なデザインのモンスターが沢山いることにあります。特にボスクラスが格好いいんです。FF6の3闘神も格好いいのですが、このゲームのボスクラスたちも思わず見とれてしまう程です。(プレステのFF7やサガフロのカクカクしたモンスターは公開当初非常にがっかりした記憶があります。それでも楽しんでましたが。)またゲームシステムも豊富で非常に作り込まれていて全く飽きないゲームに仕上がっています。

ただ、前々作の「サルーイン」、前作の「七英雄」がインパクト有りすぎたこととこのゲームの発売した頃には既に世間は次世代機(プレステ、サターンなど)の話題に持ちきりで、どうもインパクトにかけるのです。しかもすぐにワゴン行きになりました。おかげで安く手に入りましたが。折角の力作も新しいのには勝てないのかと思ってましたが…、


しかし今頃プレイしてみたら全く色あせる事なく、かっこいいモンスターたちは圧倒的な威圧感と強さで見事主人公たちの前に堂々と立ちはだかっていたのです。





ロードス島戦記
販売元: 角川書店

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フィールドは見下ろし型なのにダンジョンはベベルビューとキー操作が混乱しやすい。メニューも直感的ではなく使いづらい。チェス板のようなマス目の中での戦闘も好き嫌いのわかれるところ。ストーリーは基本的に原作をなぞっているが、無理矢理付け足したようなイベントもあり原作付きゲームの限界を感じる。




ロードモナーク
販売元: エポック社

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ロードランナーツイン
販売元: ティーアンドイーソフト

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このゲームは、1人プレイと2人プレイができて、
いちおうジャンルはアクションに入るのでしょうか。
でも、アクションというか、お菓子の床があり、そこを魔法の杖でくずして、敵の動きを封じながら進む、というものです。
やってみてもらうのが一番はやいのですが、全くシリアス性はなく、おちゃらけたゲームです。点数となるキャンディーをとったり、敵の動きを封じたり、して上にあるハシゴを目指す。というものです。
ステージはかなり多数あり、別に1ステージから始めなくてもいいです。。ロールプレイングゲームのように、本格的にハマる、というものではないとおもいますが、息抜きには、楽しいゲームだと思います。




ワイアラエの奇跡
販売元: ティーアンドイーソフト

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ワイルドガンズ
販売元: ナツメ

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ワイルドトラックス
販売元: 任天堂

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フルポリゴンで描かれたグラッフィクにより3D感全開です。モーションレスポンスに若干タイムラグがあるので、早め早めの操作が必要です。LRボタンを含む全てのボタンを駆使して操作します。レースモードとバトルモードがあり、モンスターマシンSHOWのようなオフロードが楽しめます。


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