和書 F1 (1)
1/1000秒の攻防―後藤治との対話から
販売元: 勁文社
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1000馬力のエクスタシー―HONDA F1世界制覇への道 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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1964‐1968挑戦の全記録 (HONDA F1)
販売元: グラフィック社
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1983‐1992激闘の記録 (HONDA F1)
販売元: グラフィック社
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300km/hからの手紙―HOSHINO KAZUYOSHI「突ッ走れ!」
販売元: 小学館
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’91年F1グランプリアッと驚く事件の真相 (AVS SUPER BOOKS)
販売元: エーブイエス
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AGURI 2年目のF1
販売元: マガジンハウス
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F1スクープ ここまで暴露(バラ)せば殺される (APPLE BOOKS)
販売元: あっぷる出版社
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AURA―佐藤琢磨写真集
販売元: 二玄社
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Ayrton Senna [アイルトン・セナ写真集] -セナ 永久保存版
販売元: 作品社
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セナ没後10周年記念出版、ジョー・ホンダ氏:105ページの写真集。セナ財団公認の写真集と同時に購入しました。こちらは30cm×36cmと大型。各ページの写真は解説一切なし。凝った効果を用い、セナのGPの裏表舞台のいろいろな表情を切り取ります。ほぼ年代順に並んでいるのですが時折、ん?これは順序が逆では?なんて思ったときは奥付の年代記で撮影されたシチュエーションを確認可能です。時として少年のような、また時として老成した表情をうかべるセナ。こんな撮り方が可能なのか・・・と思わせる写真がいくつもあります。一番気に入ったのは、ガレージ前で整備中のマクラーレンを何気なく佇んで見やるセナのテイク。これ、付録のポストカードになっており早速わたしのデスクを飾っています。写真がよくわかる方が見ればまた違った感想を持たれるのではないでしょうか。ただ、写真素人として個人的な感想を言わせて頂けば、よりディティールに鮮やかに迫っているセナ財団の没後10周年写真集「The First Decade」の方が好きですが。でも2冊は切り口が違うのでファンとしては両方欲しくなってしまうでしょうか。