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和書 F1 (29)



サーキット・ヒーロー―速すぎた男たち・16人列伝
販売元: 光風社出版

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ホンダ、F1GP50勝激闘の記録!
販売元: 池田書店

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シューマッハ-F1、プライベートのすべてを語る
販売元: PHP研究所

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私はよく一流スポーツ選手のコメントや、その選手が直接話したインタビューが記載してある本を読む。
例えば、イチロー、あるいはイアン・ソープ。
彼らの言葉を素直に感じ取ってみると、やはりというか、当然というか、全く同じトーンの人生哲学が感じ取れる。

明確に一本の線としてそれぞれ共通しているは、常に自己観照する謙虚さ、絶えず自己変革を目指す向上心、そしてそれらをやり続ける持続力。いま世界の頂点にいるトップアスリートには、いずれも上記の要素が必ず含まれているのではないだろうか。(ただし本当のトップのみ。)

この本にも、シューマッハーがとても謙虚で、誠実な人間であるか、そして常に自己を見つめ、上を目指しているか、それは他者との比較ではなく、自己への挑戦であるかが満遍なく記載されている。

F1ファンだけでなく、ぜひ多くの自己挑戦者に読んで頂きたい良書である。

(ミーハーシューマッハーファンという方にも、多くの写真が掲載されており、充分その期待に答えてくれる本だと思います。私もこの本で、すっかりミーハーシューマッハーファンになりました!!)




生涯 アイルトン・セナ―全235レースの記録集
販売元: ソニーマガジンズ

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自分にとって彼しかヒーローは存在しません!
アイルトン・セナを知ってる人、知らない人も是非一度読んで下さい!




勝利へのプログラム
販売元: 勁文社

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新説F1講座
販売元: 勁文社

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世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い (新潮新書)
販売元: 新潮社

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タイヤメーカーのエンジニアが書いたタイヤメーカーのエンジニアリング力の本

タイヤメーカーのエンジニアの視線からみたF1の世界の紹介と
エンジニアとして何を考えなければならないかが書かれていた.
ブリジストンは飛行機のタイヤなど特殊タイヤの分野でも
高いシェアと収益率を保っているのでその秘密のヒントがこの本の中に
あるのではないかと思ったが少し的外れでした.

タイヤメーカーとしての日々の積み重ね,やらなければならないことを
しっかりやるなどエンジニアが忘れがちな内容が書かれていて言葉に
重みを感じる良い本でした.




ピラニア・クラブ―F1マネーに食らいつけ (CG books)
販売元: 二玄社

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最初のエピソードがM.シューマッハーの移籍騒動でつかみはオッケー。関係者の赤裸々なコメントで、ドロドロの現代F1界の舞台裏が明かされる。著者の長期間に渡る取材の積み重ねが可能にしたインタビューと解説のボリュームにただただ圧倒される。F1草創期から現代まで、幾多の英雄達、名チーム、監督、そしてドライバーや技術者達が眼前によみがえってくる。
ただ、90年代以降にF1に接するようになった新しいファンには、過去の逸話が内容のかなりの部分の占めるので、ちょっと厳しいかもしれない。後追いでもF1の歴史をたどったことのある人なら話は別だが。
あと、役者もあとがきの中で触れているが、英国人の著者の思い入れの強さが時に客観性を損ねる結果となっているが、そんなことはわかった上で読めばどうでもいいこと。この本を読むと、モータースポーツを語りたくなる。




ルマン―偉大なる耐久レースの全記録 (CG BOOKS)
販売元: 二玄社

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’99年までのル・マンをレースbyレースで振り返る。
イクスなどル・マンと共にあったドライバーの紹介も。
写真もよし。Cカー時代の熱狂を昨日のことのように
思い出します。70~90年代を振り返って今のル・マン
の寂しさを思う。




ジム・クラーク 偉大なるヒーロー像 (ドライバー・プロファイル・シリーズ)
販売元: ソニー・マガジンズ

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呼ばれた男の半生が記されている。ファンジオ、クラーク、ラウダ、ビルヌーブ、プロスト、セナ、シューマッハー、常に、その時代に強烈なヒーローがいた。レース映像ないかなぁ。ぜひとも、その凄さを見たいなぁ(> _<)今のF1のつまらなさ、それは、ヒーロー不在のせいだと僕は思う。常に勝つ人ではなくて、観る者に強烈な印象を与えるヒーローを求めてやまない今日このごろ。


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