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和書 F1 (31)



世界の有名な50レース
販売元: グランプリ出版

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世界のレーシングエンジン
販売元: グランプリ出版

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バブルの真っ盛りでターボだグループCだと騒いでいる最中だからこそ、この本には貴重なことが沢山書いてある。NA主流で環境性能なんて時代だからこそ、愚直に動力性能を追い求めている熱い姿に、感銘を受け古きよき時代だと改めて考えさせられるのである。なんかこのころのエンジンや周辺技術には血が通っていた気がする。技術屋たちが腕を振るって、ただ早く走るためだけにがんばっていた。やっぱり時代なのでしょう。どんな素晴らしいイデオロギーも時代には勝てません。




セナ (RiversidePress)
販売元: 早川書房

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 分厚い本で、最初はカッタルイですが、途中から読み応えが出てきます。買って良かったです。桜井氏はホンダF-1チームの歴史の中でも群を抜く策士ですね。大局的見地から「どうすれば勝てるか」を考えてます。今の監督たちはそれが出来てませんね。技術論にばかり目が行って、大局的判断がマルで出来ていない。だからチットモチーム全体が向上しない。その桜井氏がセナと歩んだ日々を対話形式で書いている。対話形式の本はこういうところが良い。本人の口からのみではなく、他人から問われてそれに答えるから、新たな切り口が見出せる。この本を手に取った人、最初はカッタルイかもしれませんが、途中から読み応え出てくると思いますから、辛抱して読み進めてみて下さい。多分買って良かったと思うはずです(最初は互いに挨拶程度といった感じで、あまり深い話にはならないのですが、途中から核心部分へと話が進んでいき、特にセナに関する記述になると、あの超人的能力に関して互いの解釈や見聞きした事実などが多く語られ、興味深い話になっていきます)。




セナと日本人
販売元: 双葉社

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ゴールデンウィークになると、やはり1994年の事を思い出します。
そこで古本屋さんで偶然見かけたこの本を読んでみました。
あの当時はかなりF-1にはまり込んでいたので色々な本や媒体を
チェックしていたのですが、この本で初めて知った事がありました。
遺体安置所でセナの遺体とほどんど偶然のような形で対面した
日本人ジャーナリスト、というよりたぶん唯一の日本人がいたことを。
また、その人はそれを記事にはできなかった事を。
当時、あんなに必死になって多くの日本人が応援していた
アイルトン・セナとはなんだったのだろうか?
最近はF-1から離れた、またはあまり見ていない方こそ必読だと思います。





全開 マンセル自伝
販売元: 二玄社

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中で出てくる「マンセルが速いんじゃなくて時間が遅いみたいだったよ」という言葉に脱帽
SFや机上の空論では出てくる言い回しだけど、現実世界で起こせちゃうマンセルに敬礼

あと、プログラマー時代の話が出てこなくて残念




善戦苦闘―AGURI’S FIGHT
販売元: マガジンハウス

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戦いのドリル
販売元: 大海社

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戦うタイヤ―ブリヂストンF1グランプリ挑戦2564日
販売元: 双葉社

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F1タイヤのサプライヤーであるブリヂストンの生い立ちから
現在のF1参戦へ至るまでの経緯が詳細に記されています。
文面がやや単調になっている感がありますが、それでもフェラーリとの
密接な関係を築くまでの、熾烈な舞台裏を垣間見ることができます。
今期のブリヂストンの不振でフェラーリへのタイヤ供給が途絶えて
しまうのではないかと、心配していたのですが、この本を読んで
両者の深い関係を理解でき、一先ずは杞憂であったと思いました。
時折タイヤやメカ関係の専門用語を用いている部分があるので、
その辺の解説があると親切であると思います。




続 誰も書かなかったF1界のウラのウラ (LUCKY BOOKS)
販売元: リム出版

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続々 誰も書かなかったF1界のウラのウラ (Lucky books)
販売元: リム出版

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