2005/8/4 作成   

推奨 テレビCMの中のクラシック音楽


ショパン 夜想曲(ノクターン)第20番「遺作」

 プラズマテレビのCMの中で使われていました。 ショパンの夜想曲(ノクターン)では、第2番(作品9-2)の方が有名(映画「愛情物語」で使用)ですが、 この第20番の方もすばらしいです。映画「戦場のピアニスト」の中でも使われていたそうです。

シューマン 謝肉祭

 20曲で1セットのこの曲の最後の曲「フィリスティンたちを討つダヴィッド同盟の行進」が、カレーのCMの中で使われていました。 この曲はやっぱり20曲通しで聴くのがいい。 物語が見えて来ます。個人的には、クラウディオ・アラウによる演奏が好きです。 とにかく聴いていて楽しい曲です。お奨めの一曲です。




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