和書 兵器・戦闘機 (31)
日本の戦艦 (軍艦メカ)
販売元: 光人社
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日本の空母 (軍艦メカ)
販売元: 光人社
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日本の駆逐艦 (軍艦メカ)
販売元: 光人社
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軍艦メカ開発物語―海軍技術かく戦えり
販売元: 光人社
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日本の航空母艦―軍艦メカニズム図鑑 (軍艦メカニズム図鑑)
販売元: グランプリ出版
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軍艦メカニズム図鑑―日本の巡洋艦 (軍艦メカニズム図鑑)
販売元: グランプリ出版
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軍艦メカニズム図艦―日本の戦艦〈上〉 (軍艦メカニズム図鑑)
販売元: グランプリ出版
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本書は、明治時代から第2次世界大戦終了までの間に、日本が所有した戦艦の解説書です。上下2巻に分かれていますが、本書は、日本の個々の戦艦の種類や歴史、船体構造、装甲鈑等について解説されています。
本書の最大の特徴は、図面、イラストが充実していることです。概念やアイデアは、文章で説明するほうが理解しやすいことが多いのですが、こと、機械類は、それこそ、「百聞は一見にしかず」で図面、イラストを駆使するほうが絶対的に理解しやすいと思います。本書は今まで文章や数少ない写真で語られることが多かった、日本の戦艦の外形、細部、構造を豊富な図面やイラストを駆使しして解説しています。
洋書では、このような解説書が豊富にありました。しかし、日本にはこの手の本がなかったのですが、本書のようなシリーズが出たことは、喜ばしいことだと思います。
また、本書は昭和期の有名な戦艦だけでなく、日清、日露戦争で活躍した戦艦、巡洋艦にも多くのページを割いています。今年100周年を迎える日本海海戦でどのような主力艦が活躍したかに興味を持っている方にもお勧めです。
軍艦物語―太平洋海戦を彩った12隻の生涯 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社
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かつて発行当初読んだ覚えがある。
個々の軍艦の戦歴や性能に言及されていて、
わくわくしながら読んだことを思い出す。
あらためて読むと、
太平洋戦争全体を眺めるには、
部分的にすぎ、重複もあるため、適当ではない。
軍事衛星が解ると世界が見えてくる―宇宙からの警告 “地球の危機”から国際戦略までを解読する (トクマブックス)
販売元: 徳間書店
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軍用航空機技術の将来―その過去、現在から来世紀をめざす発達の展望
販売元: 酣燈社
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