PCゲーム シューティングゲーム (3)
Descent Maximum
販売元: インターチャネル・ホロン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
DEVASTATION(輸入版)
販売元: シンアイ商会
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明らかにEMINEMを意識したような主人公が世界を牛耳っている巨大企業
(日本企業らしい)を相手に自分たちの世界を取り戻す―、といった内容だが、
ウリの物理エンジンはまだ重量設定などに違和感があり、ドラムや木箱がピョンピョン跳ね回る。
操作性は、出来る事が非常に少ないので簡単。その辺に落ちているものを持ったり投げたりでき、弾丸を節約したい時はそれらを使用して敵を倒す。
風景は非常に綺麗で、作り込みも結構丁寧だが、人体モデルがそれほど丁寧な作りではなく、近づくと違和感がある。
デバステーシヨン
販売元: マイクロマウス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アンリアル、ハーフライフなど、このてのゲームはけっこう好きですが、正直イマイチでした。こういうゲームのほとんどは英語版です。アンリアル、ハーフライフ等はけっこうサクサク進められましたが、このデバステーションはわかりにくかったです。グラフィックも普通でした。ちょっとがっかりしました。
DOOM 3 価格改訂版 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント
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暗闇の中を懐中電灯をつけないと周りが分かりづらい。
そして攻撃するにも武器と交換しないといけない。
本当に怖すぎる。この怖さ、バイオハザード以上だ。
DOOM 3 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント
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暗闇の火星基地で孤軍になった絶望と閉塞感を
みごとにゲイムで具現化した作品。
かた腕で懐中電燈をもちながら暗く金属製の
廣大な室内を徘徊していると怖さで身が縮む。
武器変更を瞬時にできないので
悪魔に攻撃をくらうことにいらいらするが
それでも中毒性は大きい。
職人魂がつたわる完成度のたかい一品です。
DOOM 3 普及版 (日本語マニュアル版)
販売元: サイバーフロント
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04年度に発売された本作の普及版です。
【変わった部分】
一度に現れる敵キャラの減少。フィールドに通路が多く、多くの敵に囲まれ飛び交う
弾幕を避けまくりショットガンで強敵撃破するシーンが減ってしまった。
マップMOD「eldoom」などもあるにはあるが、メモリ等の兼ね合いもあるのでしょうが力不足を感じてしまった。
グラフィックは素晴らしい。HellKnight&Lostsoul&imp等、元々オリジナリティーのある敵キャラなのでグラフィック向上の恩恵は彼らがモロに受けていました。
【変わらなかった部分】
弾除けできる。
プレイアビリティーを最優先にしている所。
価格改定版、今回の普及版とリリースをし、多くのユーザーに触れてもらいたい
と言った姿勢。
【蛇足】
light modは入れた方が良いと思う。一応デフォルトの明るさもautoexec.cfgを
書き換えれば出来ますがその辺はお好みで。
DOOM 3:Resurrection of Evil 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント
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難易度的には本編よりも簡単な印象がある。
その原因は3つの新アイテム。悪魔の心臓と、ダブルバレルショットガン、そしてハーフライフ2で出てきたgravity gunのような武器のおかげ。悪魔の心臓によって、敵の動きが一時的にスローモーションに見えるため、ピンチのときは助かる。またショットガンは、最大装填数2発かつ発射数も2発であるが、威力がものすごく高い。通常のショットガンに比べ、装填時間はかかるものの、大変重宝する武器である。
グラビティの方は、敵のエネルギー弾を受け止め、逆に跳ね返してやることができる。これにより、耐久力の高い巨大キャラを倒すのが本編よりも随分楽になっている。
ただし、ゲーム全般としては、部屋が暗い、という難点は変わらず。ライトも相変わらず、いちいち手持ちの武器と交換という形になってしまう。
また、新しい敵キャラが数体登場しているも、他のゲームなどに造形が似ているものがあるのが残念だ。(例えば、いわゆるH.G.ギーガーのエイリアンにそっくりなのも出てくる)
やった人は分かるが、最後の方はなんだか投げ遣りな感じが否めない。
というわけで、残念ながら拡張版もそれほど高い評価は与えられない。
DOOM3 Resurrection of Evil Expansion Pack (輸入版)
販売元: Activision
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うーん、シングルは相変わらず暗い、怖い、けど新鮮味は
GravityGunくらいでしょうか。ものが掴めるのと、敵の攻撃
を反射できるのは面白いです。
マルチプレイのマップが増えたのと広くなった、
キャプチャーザフラッグができるようになったのと
8人までネット対戦可能も良いけど、
何といってもダブルバレルショットガンで打ち合ったときは、
スカッと爽快です。
結構面白いゲームのはずなんだが、FPSでも結構操作に慣れる必要が
あって、更にマシンやビデオカード、ネットスピードに対する
要求が高いからでしょうか、悲しいことにネット人口が
あまり多くないです。なので仕方なく
遅いpingスピードのサーバーで仕方なく遊んでいますが、
もっとネット対戦の人口が増えると良いのだけど...
EA Best Selections クライブ・バーカーズ アンダイイング
販売元: エレクトロニック・アーツ
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話がちょっとよく分からなかった
グラフィックがあんまり綺麗ではなかったし、武器が少ない!
ただ私に合わなかったんだと思う
まぁ安かったからいいっか価格の割には面白いかも知れない
EA Best Selections コマンド・アンド・コンカー レネゲード
販売元: エレクトロニック・アーツ
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値段からすればネットでのマルチプレーだけで十分にお釣りが来ます。シングルプレーは物足りない感じ。クレジットを貯めて好きなキャラクターに変身し単独か仲間と協力して敵施設を破壊。mapの数も多くて飽きません。最後にはランクtopで終わるとmvpとなり次のmapで名前につきます。