プレイステーション2 シューティングゲーム (6)
デスクリムゾン OX+
販売元: エコールソフトウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
デス様は不滅です。セガサターン版のものと比べてみてください。比較になりません。難易度は若干抑えられているようですが、十分楽しめますよ。ただ、ストーリーが、ストーリーが…。
エコールの次の作品を期待しております。
アーバンカオス
販売元: スパイク
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
銃を撃った振動がリアルで爽快ですがゲーム自体の作りが難易度が高めで火事のビルや下水道や地下のステージなど画面が観づらく人質を救った後に戻る時に戻り道がどっから来たのわかりづらくまた来た道では無い道から進むのにもわかりづらいです。火事のビルでの救出活動はわかりづらいステージを何度も行ったり来たりするのはかなり苦痛で簡便してくれと言う感じです。とりあえず買った以上はクリアして売りたかったので気合でクリアしラッキーなことに中古購入した値段で売ることができたので個人的には損は無かったので助かりました。FPSが大好きでたまらないと言う人向けだと個人的に思いましたのでそう言う方にはお勧めです。自分自身はFPSはそう好きではありません。
鋳薔薇
販売元: タイトー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
あらは目立たず全体の評価は星5つ。
面白さは斬新さが無かったので星3つです。
AC版との違いは感じられなかったので再現度は高いと思います。
王道的な弾幕縦シューティングで複数の武装や高スコアーを獲得するシステムもあります。
このゲームの魅力はキャラと世界観です。
薔薇をモチーフにした異端の先進技術を背景に、色々な機械仕掛けの敵を倒していくのは面白いです。各ステージの最後にマスコットキャラが相手となります。
おまけのギャラリーは色々な設定資料集が見れるので楽しめました。
難易度を最低にすればコンティニューでエンディングを見れたのはよかったです。
かなり難しいゲームです。
エースコンバット04 シャッタードスカイ
販売元: ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
エースコンバットは3、4、5、0、Xとやったが、
その中で4と5が極端にすばらしい。なんでこうも差が出るのか。
どちらとも映画の主人公気分を味わえるが、この4と5ではその演出の種類が異なる。
5の「全米No1!!」という雰囲気に対し、こちら4は
「禁じられた遊び」といった感じである。てか音楽もなんとなく似てる。
それと、この4は悲しい話だ。
映画観て泣いちゃう人はきっと泣ける。
そういう人で、なおかつゲーマーな人におすすめ。
オレたちゲーセン族 サンダークロス
販売元: ハムスター
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
今まで全く移植されなかった名作、サンダークロスがようやく移植された訳ですが…。
漠然と見ると、それほど違和感は無いものの、細かい所の作り込みが甘く、
一番の難は最終面ボス+エンディングの曲が流れない所…。
これはプレイしていて感動どころか、失望感を味わってしまう商品です。
当時の感動を味わう事は、もはや出来ないのでしょうか…。
オレたちゲーセン族 スクランブル
販売元: ハムスター
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
またビミョーなシリーズが出てきやがって(笑)。
まあ、(他のゲームのレビューでも書いたことだが)TVゲームには
ハードのみならずソフトのメディア(CD−ROM等)にも寿命がある。
なので、こういった古い作品の移植物が様々な年代のハードで出ることは
非常にありがたく、感謝すべきことである。
ただ、「タイトーメモリーズ」等、20作品以上収録した旧作集が出るなか
DVDと音楽CD付きとはいえ1作品のみの収録でこの価格というのは
割高感有り過ぎである(ターゲットが金は持ってるであろう30代以上だとしても)。
むしろDVDとCDをメインにして、ゲームをおまけにした方が印象が良かったかも。
ここをチェックされてる方なら、ゲーム内容を知らないということは無いと思うが
一応説明しておくと、この作品は1981年にレジャック(開発はコナミ)より
リリースされた縦画面横スクロール(昔はそういうのがあった)のシューティングゲーム。
グラディウスの祖として知られる作品でありますが、個人的には初の「8方向レバー」
ゲームとして思い入れがあります(注:それ以前にも8方向レバーのゲームは存在した)。
というのも、第5エリアである迷路ステージ(といっても一本道だが)では
意識して斜め後に入力しないとクリアできない様になっている為で
レバーが8方向であることのありがたさを初めて実感したゲームでした。
ちなみに、自機の後方移動スピードとスクロールスピードが同じであるため
斜め後に入力すると、垂直に移動しているように見えます。
迷路面で壁に沿って垂直に上下移動する様が、このゲームのハイライトといえましょう。
オレたちゲーセン族 ソニックウィングス
販売元: ハムスター
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
大体、このシリーズの肝心のゲーム内容の移植がメチャクチャ悪いのは、DVDや、おまけの付属品が多いせいでコストがかかり、ゲームの移植を重視しないせいだと思うし、このハムスターという会社のブレーンや制作者は、何を考えてユーザーの気持ちをぶち壊しにしているのはどーゆー事なのかと激しく問いただしたい。
いくら値段が安いからと言って、これじゃボッタクリと言われても文句は言えない酷さなので、ゲームが好きな人でも、購入は考え直した方が良いです。
オレたちゲーセン族 タイムパイロット
販売元: ハムスター
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
オレたちゲーセン族 テラクレスタ
販売元: ハムスター
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アーケード版を良くやり込んでいて購入しました。
マンドラーでぎりぎり倒せず、消化不良だったのですが、今度は案外楽に?倒せました。
ただ、2周目というか、マンドラー出現後のステージが難しすぎて、セーブ機能が得点等のみで面ごとのセーブでないのが凄くいたいです。
これ故長く楽しめるというゲームではなくなっています。最初からマンドラーまでの攻略用DVDがあっても意味あるかな?
後、ファミコン版であった「フォーメーションエディット」等付けて欲しかったと思います。
オレたちゲーセン族になっていますが、ファミコンやレトロゲーム族で言って欲しいと思う作品でした。音楽CDとコレクションカード等おまけは悪くないですが・・(20年以上前の水着姿のキャンペンガール・・哀愁すら感じるのは私だけでしょうか?コレクションカードより設定資料集の方が良かった)
オレたちゲーセン族 ムーンクレスタ
販売元: ハムスター
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1980年に発表されたあの「ムーンクレスタ」が遂にPS2でも登場!思えば1981年、今は普通の家に戻っている近くの駄菓子屋さんに、「ムーンクレスタ」が置かれていたのを覚えています。実は僕、「ムーンクレスタ」の電源のON/OFFを繰り返し、基板のICを狂わせ、ゲーム画面を、赤いフォント(!’−.0123456789:=ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ×(C)Nichibutsu日本物産株式会社レバーとボタンでドッキングせよ)に染め、故障させた経験を持っています。当時、PS2がなかった時代で、普通の家庭用ビデオゲーム機でこのゲームソフトを出さなかった恨みがあったからです。あれから4半世紀、今でも思い出しています。