プレイステーション2 シューティングゲーム (10)
サイヴァリア コンプリートエディション 通常版
販売元: サクセス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
タイトル画面からリビジョンを選んで始まるまでロード時間長すぎ。
これだったらリビジョンだけの方買った方がいいかもしれませんが、
パッケージデザインがこちらの方が良いので自分としてはこちらを買いました。
ゲーム内容は弾幕系と雷電を足したような感じ?でもなかなか良いです。
サイヴァリア2 アルティメット・ファイナル
販売元: サクセス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このシューティングは通常クリアを目指すのであればシューティングタイプで普通に撃っていけば簡単にクリアできる作品であります。しかし、スコアを稼ぐとなると話は別になってきます。このスコアシステムはBUZZシステムが最大の見所になっており、最終ボスに出会うためにはかなりのレベルを上げなければなりません。あたりまえのごとく普通に撃っていたのでは最終ボスに出会うことはできません。そのためにレベルを上げやすいBUZZタイプの機体が注目を集めているわけです。
しかし、普通に撃っているだけではあまりにも簡単。BUZZを狙うとなると1ドットしかあたり判定は無いとはいえとてつもなく難しく感じる。これでは好き嫌いが分かれても仕方がないといえるのではないでしょうか。
サンダーストライク オペレーション フェニックス
販売元: アイドス・インタラクティブ
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ここのレビューを読んで、面白そうなので購入してみました。しかし、実際にプレイしてみるとどれも最初のステージはクリアできますが、次のステージが、格段に難しくなり、何度もトライしましたが、操作性に問題があり、放り出してしまいました。これは、慣れ以前の問題で、視点変更がやりにくい事、自機を思うように操縦する事が困難な事につきるように感じます。他の方は、慣れてしまったのでしょうが、私は駄目でした。まず、機銃で、走っている列車に弾を命中させる事が出来ませんでした。やはり、洋ゲーの難易度の高さですね。腕に自信の有る方はどうぞ。私は直に売りそうです。
サンダーフォースVI
販売元: セガ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このご時世に硬派なシューティングゲームを出してくれるだけで
買う価値がある。しかも幻と消えたサンダーフォースの正当な続編!
サウンドは九十九さんじゃないみたいだけどタマヨが関わってるなら
大丈夫でしょう。
間違いなくマニア達の渇きを癒す存在となってくれるはず(・・・のはず)。
しかし発売前のレビューの数からすると案外売れるかな?
ザイナイド
販売元: アーテイン
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殺伐とした世界(戦争状態)にありながらそれを感じさせない洗練されたシューティングゲーム。
絵は油絵のように赤系統に統一されていて美しく、キャラクターのデザインもスタイリッシュで個性的過ぎず目に優しい。
ゲームのスタイルはパンツァードラグーンやシルフィードに似ている。ゲームの進行はコース式でステージクリアごとに次のステージ(2択)を選び進行する。
残念な点は操作でひっかっかる感じがあるのとストーリーのわかりにくさです。
私はこのソフトに好感を持てました。良い意味で大人向けな感じです。
ザイナイド
販売元: アーテイン
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パンツァードラグーンやシルフィードのようなシューティングゲーム。背景の絵は赤系統に統一された宇宙や高い技術を感じさせる古代都市、
万華鏡のような不思議な世界、有機的で内臓の中を思わせる奇妙な世界などアート的でストーリーがわかりにくいです。
PSP版との内容の違いは無いと思いますが、PS2版の方が難しく感じました。(追尾ミサイルの撃墜はしやすかったです。)
その他、問題として画面がカクカクしたりフリーズしたりしました。(PSP版では無かった)
クリアごとにアンロックされるデジタルムービーは主人公ドレイク誕生の物語が語られているのだと思います。
ザ・警察官 新宿24時
販売元: コナミ
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全国各地でやくざと銃撃戦を繰り広げるゲーム、結構筋肉が鍛えられます。
アーケード版は太ももの内側の筋肉に効きます。
味方や民間人に弾を当ててはいけないのだが、これが難しい。ついつい同僚を殉職させてしまいました。現場の警察官の人たちはとても訓練されているんだなあ。それにしても防護盾はリアル。
やくざがいっぱいいる実在の舞台の繁華街のゲームセンターでPLAYしたときはスリル万点でした。
式神の城 七夜月幻想曲
販売元: キッズステーション
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物語がいいですね。
ADVなんですから当たり前なんですけど、夢中にさせてくれるシナリオってひさしぶりです。
過去のボス敵総登場!とかなると、大抵チンプなシナリオになるんですが、よくまとめてくれてます。
さすがに小説、マンガなどで式神の城の世界を描き続けてきた人達が集結しただけのことはあります。
それにGPMからのゲスト出演が二人も! GPMファンでもある私には嬉しいことです。
女性陣の声優が変更されたとのことで少し心配してましたが、まったく違和感がなく、完璧です。
システム的には自動送り、スキップ、選択肢までスキップなどがボタン一つで行ってくれるのが嬉しいです。
ただ、ボス敵がSTGなのが・・・。 しかも初心者用の為、非常にヌルいです。
(ま、このゲームは式神の城のストーリーをSTGが苦手な人にも楽しめるよう作られたそうですし。
そこで元のゲーム通りの弾幕を張っては意味ないですからね)
面白い物語を楽しみたい方にお奨めのADVです。
式神の城 (Playstation2)
販売元: タイトー
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ソニーに全く無視され宣伝費が出なかったガンパレードマーチがジワジワと大売れしたアルファシステムが、世界観を流用(というかアルファシステムのゲームはパラレルワールドも駆使して全部同じ世界になっているらしい)したシューティングゲーム。
通常ショット・溜め撃ちによる特殊攻撃・ボンバーの他、敵弾をギリギリで避ける間は攻撃力アップとシステムは及第点なんだけど、微妙に爽快感が薄い。
シューティングはザコ敵のやられ方やボス出現演出、切り替わるBGMや発射音・爆発音などのSEで物語を語るんですが、自機・ボスが人間で2Dなので視点変更による演出が出来ないことや、面間や対ボスの掛け合いが印象深いことで、シューティング的演出が弱まっているせいでしょうか。
ただGPMプレイヤーならいろんなネタが分かるでしょうから、コンティニューしまくってサイドストーリーを読んだりN.E.P.撃ったりして楽しむのも良いかと。
式神の城 II 限定版 (Playstation2)
販売元: タイトー
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