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和書 鉄道 (15)



旅と鉄道 2007年 01月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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旅と鉄道 2008年 10月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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旅と鉄道 2008年 06月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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旅と鉄道 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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旅と鉄道 2007年 07月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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旅と鉄道 2007年 04月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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旅と鉄道 2007年 10月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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旅と鉄道 2007年 11月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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月刊化第2号も、読み応えのある記事が盛りだくさんだった。

路線別にみると、吾妻線、東北本線(黒磯〜郡山)、京成金町線、五能線、御殿場線、小湊鐵道、鶴見線などの車窓や各駅の状況がつぶさにそして情緒豊かに書かれており、乗ったことのある路線もそうでない路線もその情景が目に浮かぶようである。

ブルートレイン北陸号、叡山電鉄の紅葉列車、懐かしの長距離客車列車といった、特定の列車に着目した記事では、それぞれの列車が置かれた状況や存在意義、車内の雰囲気などがよく伝わってくる。

唐津焼、千利休、宮沢賢治、寅さんなど、それぞれの土地の文化や、足もとの花から湧き出ずる旅の情感、温かな手づくりの沿線イラスト、外国人や女性からみた鉄道への気持ちなど、旅の楽しみ方にはいろいろな視点があることにも気付く。

文章にあわせた写真もこれらを無言のうちに語りかけてくれる。風景写真等の撮り方講座も連載されている。

鉄道の旅には無限の可能性が秘められていると感じる次第で、早くも次号が楽しみである。




旅と鉄道 2007年 12月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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旅と鉄道 2008年 01月号 [雑誌]
販売元: 鉄道ジャーナル社

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