和書 航空工学・宇宙工学 (16)
問答式 源泉所得税の実務
販売元: 納税協会連合会
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源泉徴収税額表とその見方〈昭和62年改正版〉
販売元: 日本法令
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現物給与実務問答集〈昭和62年版〉
販売元: 清文社
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公共用地等補償の税務〈昭和62年版〉
販売元: 納税協会連合会
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航空電子・電気装備 10 (10)
販売元: 日本航空技術協会
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航空宇宙工学入門
販売元: 森北出版
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航空宇宙工学をやるにおいて、流体力学・航空力学など、学ぶべき物はたくさんあります。本書では、航空宇宙に関する流体・航空力学などだけを扱っています。これから航空宇宙を学ぶ学生用入門書にも、航空宇宙関係の仕事に携わる人の携帯用の本としても役に立ちます。
航空宇宙工学便覧
販売元: 丸善
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「A編 基礎および共通」、「B編 航空工学」、「C編 宇宙工学」の3編で構成される本書、ページをパラパラと眺めていくだけで航空宇宙工学の全体像を展望できます。そして本書をあしがかりに他の専門書に進むことができます。
なお、本書は航空機、宇宙機に使用される要素部品の詳細や設計の実務までは言及されていません。これについては例えば宇宙機であれば設計はT.P.Sarafin & W.J.Larson編 "Spacecraft Structures and Mechanisms -- From Concept to Launch"(1995, Kuluwer Academic Publishers)、要素部品についてはP.L.Conley編 "Space Vehicle Mechanisms -- Elements of Successful Design"(1998, John Wiley & Sons, Inc.)といった書籍を参考とするのがよいと思います。
2005年に本書の第3版が発行されています。目次を比較すると若干、章の名称の変わっている部分もありますが、基本的に同じ構成です。唯一、第2版の基礎編「A7 計算機利用技術の基礎」の章がなくなっています。ただし、この章は6ページにしか過ぎず、内容も工学系の学生や技術者であれば常識的な内容ですのでなくても全く問題ありません。(星4は第3版がでているため)
航空宇宙材料学
販売元: 東京大学出版会
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材料力学の基礎から説き起こして、金属・非金属材料の説明、さらには航空宇宙分野での適用例までを網羅した本です。航空宇宙材料を学びたいと思い立った人が最初に手に取って通読するのに好適だと思います。幅広い内容を扱っている割にはページ数も価格も手ごろで、学生さんの教科書にも良いでしょう。
航空宇宙辞典
販売元: 地人書館
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ある分野を学ぶ上で使用される専門用語を知らないと理解できません。本増補版の元となる昭和58年発行の「航空宇宙辞典」は、昭和34年に発行の「航空学辞典」を宇宙技術の発達と航空機の進歩を受けて全面改訂して作り上げられたもので、辞典というと「無味乾燥でとっつきの悪いもの」と先入観が働きがちですが、図版も比較的多く収録され、解説文もコンパクトでわかりやすくまとめられ、航空宇宙分野の調べ物で助けてくれます。
しかし、増補版ということで776ページの昭和58年版の部分に、機械的に136ページの増補版を付加した構成となっていて、それぞれに航空宇宙史年表、索引がつけられ、使い勝手がよくありません。また、昭和58年版の部分、例えば空港整備特別会計が昭和51年度までしか言及されていないところを増補版の発行年に近い年についてまで言及するとか、東大宇宙空間観測所が昭和56年に文部省宇宙科学研究所の鹿児島宇宙空間観測所(現在はJAXAの内之浦宇宙空間観測所)になっていることを追記するとか、最低限の改訂は行って欲しかったものです(星3としたのはこれが理由です)。
航空・宇宙における制御 (産業制御シリーズ)
販売元: コロナ社
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