PCゲーム シミュレーター (25)
コンバットフライトシミュレータ 2 アドオンシリーズ 3 太平洋機動部隊 パールハーバー・ミッドウェイ作戦
販売元： エアロシム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
コンバットフライトシミュレータ 3 アドオンシリーズ 1 ZERO
販売元： エアロシム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
MS社のCFS2、CFS3、FS2002に旧日本海軍の三菱零式艦上戦闘機を追加します。21型の大変美しいミュージアムモデル一つと、実際にゲームで使う（キャンペーンは除く）コンバットモデル6タイプ（11/21/32/22/52/52丙）です。コンバットモデルの塗装パターンは全部で10種類、いずれも歴史上の名塗装（？）ですからマニアは大満足だと思います。
しかしここに落とし穴があります。CFS3の売りの一つであろう（私自身は好きではないのですが）「マイ塗装」が使えないのです。似た問題がもう一つあって、零戦はドイツ軍機扱いになります。つまりLuftwaffeの粋なワイシャツ＆ネクタイの制服を着たニイサンが、零戦の前をウロウロするわけです。これを解消するためパイロットの服装を旧日本海軍用に変えるソフトが入っていますがこれをつかうとドイツ軍機の前のパイロットも旧日本海軍飛行服になってしまいます。どちらも本質的な問題ではないのですが、案外気にする人は多いのではないでしょうか？。さて実際に飛ばしてみると、一言で言って、やはり零戦は楽しい！。一撃離脱系が多いヨーロッパの空の上でクルクル廻る零戦は新鮮です。各型の違いも表現されていてイイ印象です。ちなみに零戦を無理に追いかけて失速墜落する連合軍機というのも体験できます。
しかし戦史派はCFS2でしょう。以前の同社のCFS2用アドオンでは、急激な引き起こしの際に不愉快な事件が起きたりしましたが、そういったこともありません。唯一気になったのが、追加機種を対戦相手に指定することが出来ないので、例えばF4Fからみた21型と22型の違いがわからないことです。もっともこんなことを気にするのは私だけかも知れません。
残念ながらFS2002では試していないのですが、零戦マニアなCFSファンは必携です。
コンバットフライトシミュレータ 3 アドオンシリーズ 2 陸軍ファイター
販売元： エアロシム
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マイクロソフトの修正プログラムに対応できない場合があります。この場合再インストールが必要で、修正プログラムは使用できません。
機体と計器盤を消去するプログラムでは、飛燕以外胴体機銃の発射光が消えません。
コンバットフライトシミュレータ エンジョイパック
販売元： トワイライトエクスプレス
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コンバットフライトシミュレータアドオンシリーズ 1 ゼロ・ファイター
販売元： エアロシム
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コンバットフライトシミュレータアドオンシリーズ 2 海軍航空隊 Japan Navy Air Group
販売元： エアロシム
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マイクロソフト・コンバットフライトシミュレータ(MSCFS)用のアドオンソフトです。CFSは新しいバージョンがすでに発売されていて、そちら用のアドオンソフトもいくつも出ていますが、評者のようにパソコンのスペック（性能）の関係で、こちらをまだ楽しんでいる人にとって、こういうソフトが入手可能であることはうれしいです。
絵の作りはたいへんていねいで、また機種ごとの性能や操作性の違いなど、よくできています。トラック島周辺のシーナリーや、ミッションもおもしろい。評者は「クイックコンバット」で、複数の連合軍戦闘機を相手に、日本機の旋回性能のよさを活かしてくるくる回るドッグファイトを楽しむことが多いです。各機種の特色をうまく使うのは、けっこうむずかしい。零戦はとにかくよち!��回り、プロが乗ればたしかに無敵でしょうが、ブラックアウトも激しく生じるし、なかなかむずしい。烈風などは、性能の良さを活かしきれないですね。
とにかくよくできていて、まだまだ楽しめると思います。
コンバットフライトシミュレータアドオンシリーズ 3 陸軍航空隊 Japan Army Air Group
販売元： エアロシム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
マイクロソフト・コンバットフライトシミュレータ(MSCFS)用のアドオンソフトで、陸軍編。
関東平野でB-29を迎撃するミッションがあり、「クイックコンバット」でもB-29を相手にすることができます。なかなか落ちません。本当にたいへんな迎撃戦だと、ゲームでありながらも実感できます。
海軍航空隊と同様、機体のデザインや性能の出し方などがていねいで楽しめます。武装の弱い隼、射撃時の照準がいまひとつ合わせにくい気がする鍾馗、三式戦と比べるとやはり軽くて上昇力のある五式戦、バランスのとれた疾風など、操縦者の腕にあわせて楽しめるでしょう。
コンバットフライトシミュレータアドオンシリーズ 4 アドリア海の嵐
販売元： エアロシム
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ザ リアル カー シミュレーター "R" ニッサンエディション
販売元： メディアカイト
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ニッサンが全面協力しているだけあつてエンジン音や車の動きもいい。
リプレイも結構いい、ただ一部のビデオボードやＳＯＮＹのＶＡＩＯでは、
動かないのが残念、
だだ自分のパソコンは、ＶＡＩＯでＰＣＶＮＸ３ＧＫですが動いてます
が買う時は、注意必要です。
ザ・ドッグファイト ~空戦~
販売元： 小学館プロダクション
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とは、ＣＦＳ２，ＣＦＳ３で飛び慣れた長男（中学生）のコメント。
お父さんも大筋において賛成。
画像については、この値段ならまあまあ許せますが、
機体のダイナミックス（運動方程式）がメタメタ。
だいいち急上昇しても急旋回しても、
全く速度が落ちないんだよ！
さらにいけないのは、
いい加減に狙っても敵機に命中してしまうこと。
弾道計算もしていないようだし。
したがって、真っ当な空戦マニアには向きません。
キーボード操作でも操縦できちゃうので、
ジョイスティックの買えない小学生のセントーキマニアだったら
そこそこ楽しめるかもなあというレベルです。
１００円ショップで売っていたなら、それなりに納得できたのにね。
ユーザーをなめているとしか思えないので、
ベンダーさんには猛省を求めます。