PCゲーム シミュレーター (30)
電GO! FINAL 発売記念ワンコン付セット
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
電車でGO! FINAL
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
私が思う(感じた)ところは映像の解像度の良さが目立ちました。PS2版も持っていますがPCのスペックによるところがありますが、環境設定で解像度を設定するのでロースペックのPCでも問題なく遊べると思いますが、ハイスペックPCならなおクリアで気持ちが良いと感じます。
ゲーム中での画像処理では他の方々がおっしゃてますように外部から見た時乗客が無いのがマイナス要素です。
運転ビューでは、ガラスビュー、アウタービューの2種しかなく、電車でGO新幹線の様に運転台を写した運転士ビューが無いのがマイナス要素と感じます。
次にサウンドでは過去のシリーズの中で一番できていると思います。特に103系、201系の音は本物そっくりでスピードがのっている時の音などは実際の車両そのままに感じます。しかしながらVVVF音はいまひとつで物足らなさがあります。
システムでは、PS2版と大きく相違しているところはセーブにあります。
PS2版ではゲーム中の駅間セーブが出来なかったのに対してPC版ではそれができるようになっており、その点PC版では評価したいと思います。あとはPS2版と同じ内容なので割愛させていただきます。
私個人が思う全体的評価として星4つです。電車を運転する楽しさ取っつきやすさが初心者にも受け入れやすいのではないかと感じます。音楽館シリーズはより本物志向で中級者以上でないと難しすぎて途中で投げてしまうかもしれません。
そういった意味では電車でGOシリーズ特にファイナルは幅広い層で楽しめると思います。
電車でGO! プロフェッショナル 2
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
同じタイトルのPS2版は購入・使用していたのだが、PS2の調子が悪くてPC版を試した。
PCの能力には心配があった=VRAMの追加が出来ない型式で、インテルP3 815Eで、VRAMはハードウェアRAMから設定する。
RAM512MBからVRAM用に64MB設定し使用して、画像には全く問題が無い(128MBにしたらおかしくなった)。
操作はキーボードだが、それほど不満は無い。但し、駅での停車位置までの減速の微調整は慣れが必要で、手前で止まってしまう事が多かった。
PS2のオリジナルではバグが報告されていたが、WIN版は改善されているかどうかは未だ不明。
USBのゲームコントローラーがPS2同様に使えれば良かったのだが。
従来通りはまりそうです。
電車でGO! プロフェッショナル 2
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
香川県内を走る瀬戸大橋線のシュミレーション映像は見事に再現されています。私自身仕事でよく利用するのですが、車両の走行時の音が実際と変わらないのに驚きました。岡山ー高松間は実際は55分くらいかかりますが、このシュミレーションだと33分くらいで編集されています。全体的に実際の半分の距離で作られています。面白いのは、ホームの停車位置では四角形のゲートのようなものがあり、停車しやすくなっています。同じ区間をいろんな車両で走行すると、隠れダイヤが表れますので、ゲームの楽しさが増します。沿線の建物も実際のものと変わりません。よくできたソフトです。
電車でGO! プロフェッショナルセット
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
電車でGO! 3 通勤編 ダイヤ改正
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
電車でGO! 3 ダイヤ改正版 超得パック
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
電車でGO! 新幹線 山陽新幹線編
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
電車でGO! 2 高速編 3000番台
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
面白いゲームです。画質が第一作より改善され、路線も大幅増発。一番好きな路線は、「特急はくたか」です。特級こまちは1回コンティニューの末、クリアしました。でも、どうせなら無印「電GO!2」のプレステオリジナル路線の大阪環状線や、鹿児島本線も入れてほしかった。
ここで裏技。スペックが動作環境ギリギリのパソコンに、このソフトをインストールして、環境設定でフォグ機能にチッェクを入れると・・・特級こまちで画面が真っ白になります(トンネル以外。)。まさに猛吹雪の高速運転!超上級者におすすめです。
電車でGO! 3 通勤編 ダイヤ改正
販売元: アンバランス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
初心者でも気軽にできるファミリーモードや、運転する時間帯の選択や、上級者向けの鉄人モードなどモードが増えたのは良いでしょう。
しかし、路線の少なさについで隠し要素なし、終着駅に着いて終わると一々タイトル画面に行ったり、資料館みたいなオマケ要素も一切なしでやり応えがありません。
得点(走行距離)もランキング登録画面でないと見れないので一々スタートのプログラムから起動させないといけません。
ただ、未だにインターネットランキングが動いているので今からでも競えます。