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和書 1056262 (12)



A18 地球の歩き方 スイス 2007~2008 (地球の歩き方 A 18)
販売元: ダイヤモンド社

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A18 地球の歩き方 スイス 2008~2009 (地球の歩き方 A 18)
販売元: ダイヤモンド社

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バーゼル→ルツェルン→マイリンゲン→インターラーケン→グリンデルワルド→インターラーケン→モントルー→ジュネーブと旅してきました。
ゴールデンパスラインの鉄道の旅とグリンデルワルドでのハイキングが中心となりました。
先にるるぶを読んで大まかなスケジュールを組んでから、歩き方を見たのですが、ハイキングコースが詳しく書いてあって、どこもかしこも行きたくなって困りました。
他の方も書いていますが、街の情報は基本情報までです。
そもそも、スイスの観光っていうのがそういったものかもしれませんが。




A19 地球の歩き方 オランダ/ベルギー/ルクセンブルク 2007~2008 (地球の歩き方 A 19)
販売元: ダイヤモンド社

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オランダのライデンに宿泊して、ヨーロッパ宇宙研究所に通いました。

通勤にはバスを利用したのですが、最初は何に乗ればいいのかさっぱりわかりませんでした。
地球の歩き方を片手に、あちこちで聞き回って、ようやくバスに乗り込みました。

会合の合間に、アムステルダムへ行き、ゴッホの美術館を訪問し、
オランダの背景を知りました。昼休みには、美術館のそばで、
若い人のクラッシックのコンサートをしていました。

ライデンの大学にも調べ物のため数度訪れました。

いつも地球の歩き方は、コンピュータと一緒に鞄につめて移動しています。




A19 地球の歩き方 オランダ/ベルギー/ルクセンブルク 2008~2009 (地球の歩き方 A 19)
販売元: ダイヤモンド社

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先週一週間この本を携えてオランダ、ベルギー、ドイツの3カ国周遊旅行を楽しんできました。
歩き方には以前からお世話になっていますが、こちらの版も情報の信頼度が高く、とりあえず下調べをする分には最適の一冊です。もちろん現地に行けばもっと詳細な情報が英語で手に入りますが、先に日本語で概要を調べておけばその理解度も増すというもの。良質の情報がこれだけ詰まっていて滞在中の安心も得られるとあれば、充分にモトはとれます。
ただ、本書は個人旅行者向きなので、写真よりも情報量重視の書籍です。ツアー旅行など自分で移動手段や食事処を考える必要のない方は、ムック本のキラキラした写真でイメージを膨らませながら旅行されても十分かと思います。




A23 地球の歩き方 ポルトガル 2007~2008 (地球の歩き方 A 23)
販売元: ダイヤモンド社

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A24 地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々&キプロス 2008~2009 (地球の歩き方 A 24)
販売元: ダイヤモンド社

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A26 地球の歩き方 チェコ/ポーランド/スロヴァキア 2007~2008 (地球の歩き方 A 26)
販売元: ダイヤモンド社

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チェコの子が、日本にある中のチェコに関する旅行のガイドブックの中では、この本が一番と言っていました。もちろんパーフェクトではないけど、他の旅行ガイドブックはダメとのことでした。
その理由は「他のガイドブックは、食べ物のことばかり書いている」とのこと。
この本が、一番多くチェコのオススメの場所を紹介しているようです。




A26 地球の歩き方 チェコ/ポーランド/スロヴァキア 2008~2009 (地球の歩き方 A 26)
販売元: ダイヤモンド社

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A27 地球の歩き方 ハンガリー 2008~2009 (地球の歩き方 A 27)
販売元: ダイヤモンド社

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A28 地球の歩き方 ブルガリア/ルーマニア 2007~2008 (地球の歩き方 A 28)
販売元: ダイヤモンド社

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