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和書 1056438 (42)



奄美諸島 (エアリアマップ―観光地図)
販売元: 昭文社

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奄美の四季 (人間選書)
販売元: 農山漁村文化協会

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奄美の生活とむかし話 (こみねライブラリー (08))
販売元: 小峰書店

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奄美 光と水の物語
販売元: 小学館

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奄美の写真家・浜田太さんの写真集。
きれいな海・太陽・森・たくさんの大自然が味わえます。
日本でこんなに大自然を楽しめるなんて奄美は貴重です。
おまけがついているので、癒されたい方にもおススメです!!!




奄美復帰50年―ヤマトとナハのはざまで (現代のエスプリ別冊)
販売元: 至文堂

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奄美、もっと知りたい―ガイドブックが書かない奄美の懐
販売元: 南方新社

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94年、奄美大島に朝日新聞記者として転勤した著者が書いた奄美の現状エッセイ。「はじめに」に「ヤマトンチュの目から見た奄美のガイドを書いてみたい」とある。新聞記者経験者が書いた本は独特の言い回しや人のことは書くが自分のことに触れたがらないなど経験的におもしろくないが、これは合格。「第二章 薩摩と琉球」で「那覇世」という時代認識があったことを初めて知った。沖縄には「大和世」「アメリカ世」と統治された経験を言い表す言葉があって、いじめた方は覚えてないがいじめられた方は末代まで覚えているというエコエコアザラクこのうらみはらさでおくべきか的統治されました単語というのは残っている。それが奄美にもあったとは、あまり悪い意味で使われているとは限らないらしいけど、浅学でした。西郷隆盛・田中一村の奄美での生活、デビュー前の元ちとせ、選挙賭博まである熱い選挙戦、と興味深い記述は多い。もっともヤマトンチュ的考察が生きているなあ、と感心させられた一文は、離島で年中行事芸能が熱心に行われていることに対して「寂寥をまぎらわそうとした人々の必死の努力ではないか」という指摘はちょっとウチアタイ(自嘲的納得)。ウチナーンチュ(沖縄人)必読。離島好き必読。奄美の若者も読んだ方がいいかも。




奄美もの知りクイズ350問
販売元: 南方新社

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奄美学―その地平と彼方
販売元: 南方新社

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奄美群島調査報告書 (1967年)
販売元: 琉球政府企画局

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奄美群島調査報告書 (1968年)
販売元: 復帰問題研究会

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