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和書 10734561 (57)



OKAMAX (Wani pix (001))
販売元: ワニマガジン社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

OKAMAさんが収録作品の仕事をされた時期及び、この本自体の発刊からも数年たっていますが、今見ても独自の「近未来観」や、みずみずしい視覚的な発想は色褪せていません。新しくて、他に類を見ない。

どこまでも伸びやかに想像力を広げながらも、執着心を感じさせないというか・・いつもどこか無欲な戯れを感じさせるのが、彼の作品の魅力だと思います。
この本は、イラストとショート漫画中心。作品歴と個々にコメントも載っています。CGを使う以前の手書き作品も入っています。




OKAZAKI‐ism―岡崎京子研究読本
販売元: 21世紀BOX

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OLはえらい (文春文庫PLUS)
販売元: 文藝春秋

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生理休暇を取って遊びに行くのと、社会人として認められたい、少しでも価値があると見なされたい、と願う事に何とも矛盾を感じる。
6年後輩のちょっと馬鹿な新人はどんどん偉そうになっていくけど、生理休暇で買い物に行ったりはしないんじゃないかな。
みんなで生理休暇を取るのが大事なんだよね!と力説する3人娘の仕事はその男の子よりクオリティの高いものなんだろうか。

それ以上に何の意欲もない主人公=作者の人生をダラダラ読まされるのは苦痛だった。実際は脱OLしてイラストレーターになり、多数の著書を発表する売れっ子であるのに。
栄えある孤独を謳歌できる人間なんて一握り、適当に結婚でもした方が幸せになれるんじゃないだろうか?と軽く絶望感を味合わせてくれる一冊だった。





One piece (Shinp〓 books)
販売元: 新風舎

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One piece (巻1) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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今までこんなにドラゴンボールと比べられる漫画があったでしょうか?私はあのドラゴンボールと比べられるだけ凄い、素晴らしい作品だと思います!ドラゴンボールに続く大ヒット☆今の子供達にはきっとONE PIECEが心に残って成長するんだろうなぁと思います!私もONE PIECEを読み始めて10年以上。大人になってもONE PIECEだけは今だに買い続けています。10年以上経っても飽きられずに今なお続き人気は劣ろえない、こんなにたくさんの世代の人に愛されるって本当に素晴らしいことです!単行本買ってる方はわかると思いますが作者が読者を大事にしているのが伝わりますよね☆漫画に加えSBSも毎回楽しみでなりません☆信者と呼ばれても結構!!この作品の素晴らしさをそれだけわかっているとゆうことです!!尾田先生にはまだまだ楽しませてもらいたいです☆




One piece (巻10) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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アーロン、サメの魚人である。仲間にエイ、タコ、キス、サケ、キンギョなどユニークな仲間が揃い、魚人の全員が一般海兵を凌ぐ能力を持ち、もはや一般人では相手にならない。中でもエイのクロオビ、タコのはっちゃん、キスのチュウの3幹部はかなりの実力者であった。がゾロ、サンジ、ウソップの前に敗れるのであった。(クリークがいたバラティエのような戦場では結果は逆になるかもしれない)希望が沸く、ココヤシ村の住人たち。。しかしサメの能力を持つアーロンに当時のゾロやサンジは太刀打ちできず、ルフィ復活への時間稼ぎが精一杯であった。。手負いとはいえ、ゾロやサンジを簡単に倒したアーロンをルフィは倒せるのだろうか・・・?




One piece (巻11) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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ナミの涙のお願いを聞き、大切な“宝物”の麦わらをナミに預けア-ロンと決戦するストーリーもいよいよ最終回。

「やっとあいつを助ける方法がわかった...こんな部屋があるからいけねェんだ。居たくもねェあいつの居場所なんておれが全部ぶっ壊してやる。」

ナミを道具扱いしコキ使っていたア-ロンにルフィの怒りが爆発。そんなルフィにナミは「ありがとう...」と涙を流す。

航海士ナミを仲間に加えルフィ海賊団もいよいよグランドラインへ。




One piece (巻12) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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 始まりと終わりの場所、ローズタウン。
 
 なにやら、不気味な男「ドラゴン」の助けもあり、
何とか出航します。
 
 このドラゴンと、ルフィの「D」って関係あるのかな?
 
 それとも、ロビンと?(36巻で触れられている秘密と?)




One piece (巻13) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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このアラバスタ編はこの作品の中で一番好きです。
いろんなことを考えさせられました。
やっぱり一番思ったのは・・・・・・

友達に逢いたくなる。
友達と大冒険をしたい。
ルフィ達みたいな仲間が欲しい。だから今の友達は宝物なんだ。
ビビみたいに国を思う強くて優しい女性になりたい。
ナミみたいに機転が利くみんなのたよりになる女性になりたい。

読んでいて涙が出ました。最後のビビのスピーチに。
その言葉にすべてが集約されています。何度見ても涙が出ます。
「暗い暗い嵐の中で一隻の小さな船に会いました
船は私の背中を押してこう言います
ーお前にはあの光が見えないのか?ー
 闇にあって決して進路を失わないその不思議な船は
 踊るように大きな波を超えていきます
 海に逆らわず しかし選船首はまっすぐに・・・
 たとえ逆風だろうとも
ーそして指をさしますー
 みろ 光があった
 歴史はやがてこれを幻と呼ぶけれど
 私にはそれだけが真実」

そして最後のあの友情の印。何だか自分もその時代にいるようで。
本当にあった大航海時代(大海賊時代と言っても全く過言ではないでしょう)に、彼らのようなクルーがいて、その歴史を覗き見しているようで。こんなに明日から頑張ろうと思える作品はなかなかないです。
また、ウソップの

「男にゃぁ!!どうしても戦いを避けちゃならねえと気がある!!
仲間の夢を笑われたときだ!!」ってとこ。

人生捨てたもんじゃねー。これから出会う環境、人全てを笑顔で出迎えてやる。
嵐の中笑顔で帆を張ってやる。全てあたしの時間だ。他人なんかカンケーない。怒られたらそいつ踏み台にしてかしこくなってるんだ。すべてルフィみたいにプラスにしていきたい。

自分にこんな仲間がいればいいなって思いました。今いる友達に対して、もし彼らが苦しい時はルフィ達みたいに全力で守りたいと思いました。そしてその逆もしかり。

この作品を今の少年達(勿論社会人の方々も)が呼んで、こうなりたいと思った人はたくさんいるはず。

1 ルフィを見て、トップを極めたいと思った人(勉強も部活も)
2 ナミを見て気象予報士になるって決意した人
3 ゾロを見て剣道をやりたいと思った人
4 サンジを見てコックになるって決意した人
5 チョッパーを見て医学の道に進むと決意した人


とにかく、全てにおいて、突き動かされる。
なんていうか、ありがとう。
漫画で人生観変わった気がする。




One piece (巻14) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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 ちょうど、MR3との対決が終了するときに終わります。
 これだけ買ってみる♪というのもいいのでは?
 私は、これが最新刊のときに買いましたが、今は36まででてるからねぇ~。
 今から、1から集めるのもいいかもしれないですね。
 仲間がどんどん増えていくのがわかるから。
 
 トビトビで買いたい人は、結構いいんじゃないでしょうか?
 1冊買いで、NO1は16巻を置いて他はないですが。


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