和書 10734561 (58)
One piece (巻15) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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巨人族ブロギー、ドリーとの別れ。
別れも何かすっきりした別れです。
そしてナミの発病。決してナミの熱は並みのレベルじゃありません。
読み終わるとあっという間に時間が経っている、そんなマンガです。
One piece (巻16) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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来春公開される映画化第9弾は、ドラム島編の映画化だそうです!
「ONE PIECE エピソード・オブ・ドラム 〜」といったタイトルでしょうか。
チョッパーとドラム島の政治をめぐる感動エピソードが、スクリーンでよみがえります!!
One piece (巻17) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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来春公開される映画化第9弾は、ドラム島編の映画化だそうです!
「ONE PIECE エピソード・オブ・ドラム 〜」といったタイトルでしょうか。
チョッパーとドラム島の政治をめぐる感動エピソードが、スクリーンでよみがえります!!
One piece (巻18) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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18巻は、私のだぁぁぁい好きなエースが登場します。
自由人なところや、ちょっと天然なところは、ルフィと似てるなぁ〜なんて思いました。
エースの弟想いの優しさや、常識人なところが大好きです。あの笑顔には、惚れました!!!
それにしても、エースがルフィに渡した「あの紙」。。。
アレは何なんだろう(・・;)最新巻の42巻になってもあの謎は解かれていません・・・
気になるなぁ
One piece (巻19) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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この巻のサンジはヤバいです。
カッコいいなんてもんじゃないです。
「あ〜こちら…クソレストラン」や
「場所を教えてくれるかい 王女様(プリンセス)」というセリフをジャンプで読んだとき、ホントにシビレました!!!
それ以来、「ワンピースで好きなキャラは?」と聞かれると迷わず
「Mr.プリンス!!」と答えるようにしてます
One piece (巻2) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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大人気感動海賊漫画の第二巻。三人目の仲間ナミ登場! バラバラの実の能力を持つバギー率いる海賊団との対決! 見所はペットショップの番犬シュシュの忠誠心だ!!
One piece (巻20) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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ついに、アラバスタ編も、ほぼ後半戦!ルフィ達の活躍を
、自分の目で確かめてみてください!
One piece (巻21) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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カバーを外してみよう!!
おもしろいものがみれます
One piece (巻22) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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個人的にはこの巻が一番好きです。特にルフィがビビに言う「お前の声ならおれ達に聞こえてる」というセリフはワンピース史上最高に感動した名ゼリフです。
One piece (巻23) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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教科書にも書かれていない、戦争の本質が、この巻で終結する”アラバスタ偏”で描かれているような気がします。
七武海の一人、クロコダイルの策略によって”国王軍”と、”反乱軍”という敵対関係を築くことを余儀なくされた、”アラバスタ王国”の民達。
この23巻では、ルフィとクロコダイルの最終決戦、”国王軍”と、”反乱軍”の激しくも無益な戦い、それを食い止めようと全霊をそそぐアラバスタ王女ビビ、そして王国の守護神ファルコンこと”ぺル”の伝説さながらの最期の勇姿が見れます。
正直、”アラバスタ偏”は、何か作者の意気込みが違います。何故単行本の23巻になって、ここまで”気持ち”が入ったものになってきたのか正直”謎”なのですが、そんな疑問が吹き飛ぶくらい、素晴らしいものでした。まさに胸を鷲づかみにされる感じです。
歴史小説でも、戦争映画でも得られなかった”戦争の本質”が、この”アラバスタ偏”にはあります。
”漫画”だと思ってナメてかかってる方にこそ、ぜひ読んでもらいたいです。