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和書 10734561 (117)



これだけは知っておきたいビジネスマンのエチケット―まんが早わかり (最新実用クイズコミックス)
販売元: 世界文化社

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これでいいのだ
販売元: 日本放送出版協会

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こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』
販売元: 太田出版

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確かに、本書において山本氏は柳田氏に対して熱くなりすぎてるとは思いますが、
そもそもがですね、柳田氏は、科学的に検証する、と明言しているわけですよね。
それでこれだけの間違い、矛盾だらけじゃ不味いんじゃないでしょうか。
もしかしてあれですか、どんな矛盾してることを言っても、
いい加減なことを言っても、ましてや科学的にすら間違ってても、
検証の対象が、アニメやSF映画や特撮だからかまわない、ってことなんでしょうか?
確かに間違いは誰にでもありますし、本書の著者山本氏だってあるでしょうが、
ちょっと調べればわかることを、平然と間違えて、したり顔で語られると、
もうちょっとちゃんと調べてくれよ、と思うわけです。
それができないなら、ちゃんと調べてはいませんが、とか
うろ覚えですが、とか、一回しか観ていませんが、とか
そういう一言を書いていただきたい。
どんなにいい加減でも、面白可笑しければエンターテインメントになるんでしょうか?
確かに、偏ったオタクはSFを滅ぼすかもしれませんが、
なんでもかんでも面白可笑しければ、ただ笑えればOKという人種も
十分エンターテインメントを滅ぼすと思います。
本書を子供が読んで、間違えた人は誹謗中傷しても良いんだと
思ってしまうことが心配だとするレビューがありましたが、
そもそも、空想科学読本を読んで間違った知識を、
さもそれが正解のように覚えこんでしまうことは心配では無いのでしょうか?




こんなテクニックもあった!もっとじょうずにマンガが描けるコツ50 (コツがわかる本!)
販売元: メイツ出版

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こんなマンガがあったのか!―名作マンガの知られざる続編・外伝 (MFペーパーバックス)
販売元: メディアファクトリー

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いまだに知られていないマンガ作品を、地味に集めた一冊。
ほとんどは評論だが、中に「巨人の星」の番外編(これは初めて知った)や、
木原としえと大島弓子の合作などがある。ぜひ読んでいない人、そしてその存在を知らなかった人は手にとって欲しい。
私の一番の目的は、・・・・これは反則な組み合わせ。なんと萩尾望都先生とあじまひでお先生の合作。
やっと読めました。感想は・・・・なんでこんな二人が一緒にマンガを描くんだ!?
でも笑えた。きっと萩尾先生のファンには顰蹙ものだろう。何せあの吾妻ひでおが合作相手だものね。
しかし、笑えるんだよ。萩尾先生の絵の幅の広さがわかる一冊です。
萩尾先生ファンの方、そしてあじま先生のファン(ちょっと怖いが)の方々、ぜひ入手してね。




ごめんね!ヒゲ父さん―わんぱく小僧、どこ行った?
販売元: 青萠堂

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さくらめーる原画集―My Girl・Nails・女郎蜘蛛 (Art Pack)
販売元: パラダイム

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さくらめーる原画集―MyGirl・Nails・女郎蜘蛛 (ArtPack)
販売元: パラダイム

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ささきむつみ画集 ART WORKS 1998-2005
販売元: メディアワークス

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ネットとか見て、私は最近、今更ささきむつみ先生が性別不詳なのを知ったのだが、
これは衝撃だった。ずっと女性だと思ってたので。(だって名前からして…ねえ)

この画集に関しては、個人的に見たことある感じの絵が多かったり、
思ったよりページ数が少ないから、評価は個人的にもう一歩といった感じ。

でも、男だと言われれば、そうかもしれないと思う節もあり…、
男でも、女性顔負けの超繊細な画を描く人はいくらでもいるからねえ。

でも私はたぶん女性なんじゃないかと思うんだよね。
これは女性にしか出せないラインだろ…?
ささきむつみ先生が男だったら、誰が女なんだ?
(どっかで聞いたようなフレーズ…)
どっかでは男だと言い切ってるけどさ。

どっちなのか、正直、誰か真実を教えてほしい。
というより、こういうのは本人がはっきりさせてほしい。マジで。




さらにすごい科学で守ります!
販売元: 日本放送出版協会

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『タイムレンジャー』から『デカレンジャー』までの戦隊、メタルヒーロー全般を交えた研究となり、『ビーファイター』とゴウライジャーの関連性という部分も興味深いし、笑ってしまいました。もっとも、かなり無理があるし、結構アラなんかも多いのですが(ツッコませてもらうと、『カーレンジャー』が2000年のものとなっているけれど、カーレンジャー本編では放映終了年の1997という表示があった)、それを探るのも楽しみの一つだといえます。

ここまで来たら、不思議ヒーローコメディと現在進行中のライダーシリーズへの解釈が注目されるのですが、作者の力量なら『ジャイアントロボ』や『キャプテンウルトラ』の解釈も・・・・・・などと思うのは私だけでしょうか?


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