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和書 10734561 (159)



藍より青し 純愛心理解析書
販売元: フットワーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは藍より青しファン必見ですよ。
事細かに記述されているので
大変面白い内容の本に仕上がっています。
藍より青しを好きな方!必見ですよ!




蒼い海のトリスティア イラスト&設定資料集
販売元: エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

駒都えーじさんの美しいイラストが盛りだくさん。
もちろん、イベントCGも日記風の攻略とともに
網羅されている。
駒都えーじさんのファンにもゲームのファンにも
大満足できる1冊。オススメ。




蒼い海のトリスティアイラスト&設定資料集パートII KOMATSU E-JI ILLUSTRATION WORKS
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3分の1から半分がOVAの絵や紹介のため、
駒都えーじさんの画集として買うと、
満足度は『設定資料集1』より随分落ちる。
純粋に『蒼い海のトリスティア』全般の画集と
考えるのがいいだろう。




青池保子公式キャラクターガイドブック
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

巻頭の美しいカラーに続く「キャラクター図鑑」は青池保子氏の各作品内に登場する
魅力あるキャラクターたちをエピソードも交えて紹介。

「エロイカより愛をこめて」はもちろんのこと「イブの息子たち」、最近完結した
「アルカサル-王城-」(この本が出版された時点ではまだ完結編は作られていない)、
「修道士ファルコ」や他の小作品まで網羅され、それぞれの作品世界を
伺い知る事ができ、未読作品はつい制覇したくなってくる。

「青池作品 巡礼88カ所」で、各作品内の登場人物たちが駆け回った舞台を見ると、
ヨーロッパ中心にほぼワールドワイドであることに驚かされる。
その広範囲における調査に要するエネルギーと蓄積された知識を考えると、やはりすごい。

青池保子氏への「ロングロングインタビュー」では
少佐と伯爵を登場させるバランスには気を使うことや、高校時代に学業と漫画業の
両立の苦労までたっぷり語られていて、ファンを満足させるボリュームだ。

巻末の登場キャラクター勢揃いのスペシャル読み切り「2001年の大パーティ」は、
青池ファンなら嬉しいパラレルなショートストーリーになっている。

青池氏の作品を2つ以上読んでいれば十分堪能できる書。




蒼き新宿―Book&Windows95・98専用CD‐ROM GAME
販売元: 日本プランテック

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青木雄二のナニワ漫画家成功物語
販売元: 青山書籍

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 青木雄二の漫画からは泥臭い情念が伝わってくる。畳の一筋一筋まで書き込まれた絵、背景や人物のその一本一本が省略されていない絵からはなんともいえない匂いがしている。その匂いとは線の一本一本を省略する事のできない青木雄二という人間である。そのディティールが見えてしまう目と、それを書かなければ読者に伝わらないのではないかと焦り、手を抜く事が出来ないと自分を縛りつけるそういった姿である。

 この本を読んでいて、青木雄二と飲み屋で偶然会って、そこで苦労話を聞かされたり、励まされているような錯覚がした。こういった読み物でも漫画と本質は違わないのだ。説明できる事は全て説明してしまわないと、納得できないしそうでなければ仕事とは呼ばないのが青木雄二なのだ。そのしつこさが会話体の文章とも合間って、本から飲み屋に、読者と著者から説教親父と若輩物に、飛ばされる。
 青木雄二は先ごろ亡くなった。この本では、漫画で成功して金と時間を手にいれ人生ではじめての余暇を満喫する予定であると書かれている。




蒼き流星SPTレイズナー コンプリートアートワークス (ENTERTAINMENT ARCHIVE SERIES)
販売元: 新紀元社

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このシリーズはドラグナーの次に買いました。

実を言うと、表紙が『森下直親』だからという理由だけの
実質的な衝動買いではありました。


しかし、それを忘れさせるかの如き濃厚豊富な資料の数々。
メインのSPTや人物はもとより、小道具、大道具、背景の設定画まで
まんべんなく掲載。

リアル世代でさえも覚えてるかどうかと
思わせる事があるかもしれません。
(とはいえこの辺は、アートワークスシリーズなら
共通仕様ではありますが^^;)



そして何より、諸事情で憂き目に遭った『レイズナーMk.II』のカラー画を
初公開へ踏み切らせたのは拍手モノでした。

が、それを総計5ページ・オールカラーで
詳細なスペックまでも載せたのだから、正に万々歳の快挙です。


以上の事から、ファンであれば200%抑える事を推奨いたします。




紅霹(アカ)―Erementar gerad“red”
販売元: マッグガーデン

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『エレメンタルジェレイド』の絵で構成されています。

『紅』は勿論ですが『蒼』のあのキャラも収録されています。

発売したのが3年前だから結構、初期な感じがするので、できれば最新の絵を収録した画集を発売してほしいです。




赤いアホ汁 (SANSAI COMICS)
販売元: 三才ブックス

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 月刊誌「ゲームラボ」に連載されているこのマンガ。そのネタは著者の思い付きや時節の流行を使っていてどの話もとっつきやすいです。「この漫画だけで単行本出ないかなー」とか思っていたらとっくの昔に出てました!
 今読んでも爆笑出来るレポートマンガ。是非2巻(第2弾)が読みたいです。




アカイイト 設定解説ファンブック (JIVE FAN BOOK SERIES)
販売元: ジャイブ

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2004年12月に発行されまして、入手が非常に困難でしたが、2007年4月に再版され、それを購入しました。このページ数で、この価格は高いかな?と思われるかもしれませんが、ファンの方は是非購入をオススメします。非公開絵や、初期設定スケッチなど、アカイイトの隠された部分を見る事が出来ます。キャラクターの紹介や、関係図、封印ルートや用語集まで、とにかくギッチリ詰まっています(ページ数は少ないですが・・・)。
アカイイトの謎が解ける一冊だと思います。
ただ、ネタバレ要素もてんこ盛りなので、アカイイトのほとんどのシナリオをクリアしてから、この本を読んでみてください。


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