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和書 10734561 (235)



機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(1) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずはごめんなさいと謝らせて下さい。

なぜなら、この方がガンダムエースでこの連載の存在を知った時、正直言って「裏切り者!」と思いました。やっぱりコミックボンボンじゃ満足なガンダムマンガは描けないんだなと。

でも、中身を見たらそんな気持ちは払拭されました。
相変わらず、メカ、キャラ共に元の絵に似過ぎていてとても楽しめました。

ただ、このアストレイシリーズは、他の方のコミック版や小説、模型連載といった幅広いものとなっているのですが、それではファンの側は金銭的な消費が激しくて、全てに手を出している人は少ないと思います。
現に僕は、現時点ではときた版のアストレイしか知りませんし。





機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R (1) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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本編SEEDと同じで、ガンダムには乗っていますが、全く違ったストーリー展開になっており、新鮮に楽しめました。濃すぎるくらいのキャラも魅力的だし、「戦い」に関わってきた人たちの様々な人間模様なども絡んでいて面白いです。日本刀で戦うガンダムに、はじめは度肝を抜かれましたが。私は、こちらのストーリーもぜひアニメで見たい!でも、女性キャラがちょっとセクシー過ぎるかなと思うので、星は4つにとどめます。




機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R (2) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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ごつい絵柄、熱い展開。熱くて馬鹿な決め台詞。これぞ戸田漫画の真髄です。
漫画版はときた先生版と二種類あるけど、私はこっちのほうが断然お勧めです。
こっちの方が、メカが重厚。ときた先生版は、悪いけど古いガンプラみたい。古参のガンダム漫画家ゆえか?コミックボンボンからの付き合いだが・・こっちのほうがかっこいい!(ときた先生ファン、申し訳ありませんです)そして、女性陣が色っぽい。男性陣がかっこいいっ!SEEDの外伝?大丈夫、こちら(外伝)のみでも楽しめます。まあ、絵柄がだめって言う人はときた先生版をどうぞ。
話が盛り上がってくるのは三巻以降なので、星4つで。




機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R (3) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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ごつい絵柄、熱い展開。熱くて馬鹿な決め台詞。これぞ戸田漫画の真髄です。
とにかく熱いロウ・ギュール。ナチュラルながら熱い信念とレッドフレームで有無を言わさず困難を乗り越える姿は・・
とにかく熱いっ!!燃える!!
今回、中盤でついに愛刀ガーベラ・ストレートが破壊されてしまいます。ショックを受けるロウですが、ガイの一言により気力を取り戻し、ゴールドフレームを一閃にする!
タイトルはそのときの台詞です。アストレイのひとつの山場ですね。という訳で星5つ!
(ときた先生版・無印アストレイは実質ここで本筋は終わっています。)
個人的にですが、ニュータイプやら人類の変革やら運命やら言う人たちよりも、こういう日のあたらないところで熱く懸命に頑張る人々が大好きです。(某小隊長の方々とか)
SEEDの外伝?大丈夫、こちらのみでも楽しめます。まあ、絵柄がだめって言う人はときた先生版をどうぞ。





機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R (4) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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ASYRAY R 最終巻。ザフトガンダム11号機と新型レッドフレームの死闘は手に汗握ります。絵に癖がありますが、それを差し引いても十分に楽しめますよ。




機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY (1) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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ドレッドノートはザフト製のはじめてのガンダムタイプで、さらにデザインはゲイツに連なっているとか、実際にゲイツの頭部をつけていましたし。
でもどうせなら、顔だけをガンダムにして目をモノアイにすれば、SEED版のモノアイガンダムになると思います。


アニメ本編では、ガンダムなのにガンダムと呼ばない反動か、ここでは若干不自然さはあるものの、ロウやカナードがガンダムガンダムと言いまくっています。

あと、コミックならではと思いますが、読者にわかりやすいように武器名(耐ビームコーティングされたアーマーシュナイダー)やシステム名(アルミューレリュミエール)の説明がセリフであるのは本当にわかりやすいです。


でも、ロウ達に懐いている風花がいちいちうっとうしいかなと思います。任務だの何だの言っていますが、要するに自分の感情に従っているだけにも見えますし。


で、番外編でカナードにキラの事を教えた男は誰ですか?クルーゼを知っているような口ぶりでしたが。




機動戦士ガンダム THE ORIGIN(5) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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第5巻では執拗に追いすがるランバ・ラル隊との死闘を収録。
ガルマの敵討ち部隊として派遣されてきたランバ・ラル。
新鋭戦艦ザンジバルとグフの組み合わせてホワイトベースに鋭い一撃を加え続ける。

このあたりからジオン軍の特徴である「超兵器」傾向の萌芽を感じてしまう。
性能は平凡でも圧倒的な物量戦術をとる連邦軍と、国力で圧倒されている替わりに少数精鋭主義で立ち向かうジオン軍。
結局は連邦の物量に飲み込まれてしまうのだが、敗れるまでのはかない奮闘ぶりが心をとらえて放さない。
シリーズが進むにつれて安易に新兵器を登場させる傾向が出てくるのであるが、このあたりのエピソードではそのような心配はない。

いぶし銀のラルと新進気鋭ながらまだ才能は開花していないアムロとの激闘は見応えがある。




機動戦士ガンダム THE ORIGIN(7) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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リュウ軍曹、マチルダ中尉の死もさることながら、ジオンの戦争の負けを悟ったタチ中尉がハモンに言った「ラル大尉のような人材を捨て駒にするようでは ジオンの明日も知れています!」という言葉はランバ・ラル大尉が大好きな自分にとっては涙がでそうになりました。




機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (3) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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第3巻では連邦軍本部を目指し地球に降下したホワイトベースのアメリカ西海岸における戦いを描く。

これでもかと執拗に続くシャアの追撃。
かれこれサイド7脱出時からであるから、相当な執念である。
継続こそが力とはいうけれど、なかなか報われないシャアに少なからず同情すらしてしまう。
とはいえ、結果的に復讐の第一歩を(次巻で)記すことができるのだから、あながち無駄でもないのだけれど・・・。

こうまで戦いが続くと補給とか修理とか福利厚生とかの面で問題が出てくるものである。
実際に避難民が不穏な動きを見せ始めるし、クルーの間にも不協和音が目立つようになってくる。
むろん管理職であるブライトはじめとする士官は胃が痛いに違いない。
それでも組織としてなんとかまとまりを維持できたのは、ひとえに死にたくないという気持ちなのではないだろうか。
さすがに少年アニメが原作なだけあって、生死というリアルな描写はないのだが、アニメに比べるとそういう観点での描写は多少増えたような気がした。




機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (3) 特装版
販売元: 角川書店

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昔の面影を残しながら、よりリアルに特にメカは今の解釈に近い描写で再現されています。ガンダムファン必読ですよ。(特に30代後半以上の方)


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