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マクロス7トラッシュ (8) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵はすごくいい。美樹本さんが書いているだけあって女の子はかわいいし、男の子もかっこいい。また、マクロス7なのでマックスも出てくるし、Fire Bomberも少しだけ出てきます。
しかし、内容はめちゃくちゃ面白いとはいいがたいものがありました。バルキリーも出てきませんし、最終的に主人公がパイロットになるわけでもなく物足りなさを感じました。

したがって美樹本さんのファンの方は買い!ストーリーを求める方はそれなりにといったところでしょうか?




マクロスダイナマイト7―ミレーヌビート (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マクロス7ファンなら必見。
ダイナマイトの話もちょろっと乗っているので、105円ならまず買いです。
若干作者のキャラのとらえ方に疑問を感じたりもしますが、とてもいい逸品です




機動戦士ガンダムTHE ANTHOLOGY (Vol.1) (角川コミックス・エース・エクストラ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トニーたけざきや安彦良和目当てで買いましたがそれを差し引いてなお損した気分がします。
内容は各作家の方々が短編の外伝のようなものなどを描いているのですが、それぞれガンダムに精通していなければ分からなかったり、絵もいまいちだったり、単なる同人誌という感じがします。
一度読めば十分、正直な感想です。




機動戦士ガンダムTHE ANTHOLOGY (Vol.2) (角川コミックス・エース・エクストラ)
販売元: 角川書店

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心からガンダムファンで良かったと誤解(?)してしまうほど面白い内容でした。いい意味で茶化していておつなものになっております。




フルメタル・パニック!COMIC MISSION (2) (角川コミックスドラゴンJr.)
販売元: 角川書店

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フルメタ小説長編第1巻のコミック化作品です
コミック版のフルメタル・パニック!の長編ストーリー部分をまとめただけなので、コミックを持っている人にとってはあまり買う価値がないかもしれません

原作の小説を読んでみたいなと思っている人にとっては、まずこの本を読んでから、原作を読めば、視覚的なイメージが頭にあるので、本編をより楽しめると思います
おまけマンガが巻末にあるので、それを目当てに買うのもいいかもしれません




フルメタル・パニック!COMIC MISSION―放っておけない一匹狼? (角川コミックスドラゴンJr.)
販売元: 角川書店

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最初に出会ったフルメタがこのお話です。マンガでみれるなんて感激です!




フルメタル・パニック!SURPLUS (角川コミックスドラゴンJr.)
販売元: 角川書店

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ヘタレ。
「ミスリル」は何処行った?作者は原作読んでるのか?「いきなり!・・・」のファンでも買うとかならず後悔します。




神秘家列伝 其ノ四 (角川文庫ソフィア)
販売元: 角川書店

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 以前、新書版全3巻で出版された「神秘家列伝」の、続編です。したがって、この4巻は初の単行本化のはず。水木作品は、このように版形を変えて何度か復刻したり、新作が突然紛れ込んだりするから、注意が必要ダ。マニアは神経を使うネ。
 この巻では、「仙台四郎」の章が面白かった。彼に関しては、今でも福の神として仙台で福の神グッズが売られている。私も松島観光の際に買ってきてあった。今回、ふと押入れから取り出して飾ってみたところ、この本に出会った。何かの因縁を感じる。できれば福を呼んでネ、四郎さん。




彼のバターナイフ (角川文庫)
販売元: 角川書店

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 作品自体は,内田春菊らしいエロ漫画で,まあ,嫌いではない人なら気楽に読める内容。
 しかし,「文庫版あとがき」は,ちょっとラジカル。2003年7月当時に書いたものらしいが,当時の夫・ユーヤの父母の悪口を書きまくっている。いくら「自由奔放」といっても,これじゃあなぁ……と引いてしまった。




水木しげるのニッポン幸福哀歌(エレジー) (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は昭和42年から44年までの創刊まもない「週刊漫画アクション」に連載された短編作品をまとめたものだが、当時は著者が売れっ子漫画家として非常に多忙を極めた時期と一致する。「ぬっぺふほふ」は当時の著者を自ら風刺した作品で、多忙を極めるので少しでも楽になろうとアシスタントやマネージャーを雇うとよけい仕事が増え、休もうと思っても税金を払わなくてはいけないからと休めず結局過労で倒れ、成功とはいったいなんだとつぶやきながら死んでしまう。他にも死神によって間違って死んでしまいこの世に帰ろうとしたが、自分が死んで悲しんでいるのは自分だけという光景を見てしまって再び死神のところに戻ってくる中年男を描いた「帰ってきた男」など著者の人生観をちょっとうかがい見る作品群である。


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