和書 10734561 (247)
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画集 彼方から
販売元： 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
平成７年（1995年）ごろまでに描かれた「彼方から」のカラーイラスト集です。ひかわさんはパステルと色鉛筆で描かれることがもっぱらだそうですが、それだけでこれほどのイラストが描けるというのもすごいです。一筆一筆、ていねいに愛情を込めて描かれているのがよくわかります。単行本では数々の扉絵や巻頭カラーイラストなどはどれも白黒でしか拝めないものなので、やはりカラーイラスト集はとても魅力的です。「風語り」のイラストもあります。
ただ、物語自体は平成15年（2003年）まで連載された大作なので、イラスト集としては第１集の意味あいが強いです。イラスト集の後半には物語の解説やひかわさん自身へのインタビューなどもわずかにありますが、漫画をなぞって解説したにとどまるもので、徳間書店などから出ている「ロマンアルバム」のような解説やエピソード披露を期待するとちょっとがっかりします。あくまでもイラスト集なのです。
物語が完結したいまとなっては、やはりいまのひかわさんご自身のお話なども知りたいと思うのは当たり前のことで、イラストもまたその後、膨大な数に上るので、その意味で、第２集をぜひ出してほしいと願っています。
金子一馬画集 II
販売元： 新紀元社
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真シリーズの中では最も思い入れのある2なので迷わず購入。
悪魔絵師としては女神転生2(真でないFC版のやつ)あたりの画風が好きで、これまでにもJICC「女神転生2のすべて」「真・女神転生のすべて 悪魔復活編」や宝島社「真・女神転生2 悪魔大辞典」を所有しているからこの本ならではの目新しさはほとんどないけれど、趣味の本、保存的資料としての価値はあるかな、と。
ただ、このころまでと最近の金子氏は画風が大きく違うので今の金子氏の絵が好きな人にはお勧めできない。
正直マニア向け、かな。
金子一馬グラフィックス万魔殿 キャラクター編
販売元： アトラス
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昔からのメガテンファンとしては以前に発売されている「デビルサマナーワールドガイダンス」やそれ以前に発売された「悪魔辞典」のほうが内容的に濃いとおもうけど。なぜなら個人的に「魔王クラス」特にルシファーやサタンの昔のイラストや「神霊」、それ以外に登場する「武器防具」などのイラストも欲しかった。
特にこのキャラクター編には期待していただけにちょっと残念。ただ金子一馬氏の生み出す世界観に浸れる作品であるため普通はある程度満足できる内容だと思う。シリーズを通して見るとデータベースのような形で保存する本かな。へたなイラスト入りの悪魔辞典を見るよりはずっといいけど。こだわればきりがないけど「もう一声！」ってことで星は４つにしました。
金子一馬グラフィックス万魔殿―悪魔編〈上巻〉
販売元： アトラス
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メガテンファンなら買って損はないと思います。
けれどあっさりしすぎてて少し物足りなく感じたのも事実です
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彼女たちの流儀 ビジュアルファンブック (BG‐iコレクション)
販売元： 笠倉出版社
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18禁ゲーに多い『ビジュアルファンブック』によくある作りです。
内容は
・版権イラスト
雑誌やテレカ、公式HPなどに使われたイラストなどを収録。数は多いとは言えないかな…
・キャラクター紹介
ヒロインをメインにしたキャラ紹介。衣装や表情なども収録。表情だけはやたらと充実してます。
・メモリアルアルバム
要するにイベントCGやストーリー紹介。この本のメインと考えていいが、特筆すべき点はない。原画が多少載ってますが…
・OTHER FILE
攻略、背景CG（モノクロ）、初期設定や開発者インタビューなど…
正直言って「ここが良い」と言える点がない。良くも悪くもごく普通の作り。
カバー・ガールズ
販売元： ワニマガジン社
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他の方もいっていますがサイズがとにかく大きいです。
大きいからこの値段になったのでしょうか・・・
正直大きさは通常サイズで値段を何とかして欲しかったです。
他の画集と見比べてしまうと、どうしても内容とのバランスが気になるところです。
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最新版 株がわかる本―50万円を1千万円にする (ハウツウ・コミックシリーズ)
販売元： 草隆社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
戦国BASARA オフィシャルコンプリートワークス (カプコンオフィシャルブックス)
販売元： カプコン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ダブルパックで今さらながらハマり、この本も購入。内容はほぼ満足です!
が、皆さんが言うようにコスプレは汚点ですね。
正直に言いましょう。あのモデルさんたち、かなりお気の毒。
普通の服を着ていればカワイくて、それなりにスタイルも良いモデルさんたちなのでしょう。
しかし、理想のプロポーションで描かれたゲームキャラと比べてしまうと・・・太い胴!短い足!なんでこんな人たちがモデルに!?・・・となる訳です。
衣装も素人レベル。
オフィシャルで作ってこの程度?
どうせならBASARAオリジナル柄の本物の着物を仕立てるくらいの気合いを入れて欲しい。
ファンは興ざめ。
モデルは赤っ恥。
何のための企画?
個人的には、何が何でもコスプレが嫌だという訳ではありません。せっかくならイメージを壊さないモデルを使って欲しいのです。
10〜12頭身で、身長180cm以上は必要。
男性の場合は、さらに逞しくなくては。
残念ですが、生身の人間(特に日本人)では、なかなか務まらないでしょう。
とりあえずコスプレページを入れておけ的ないいかげんな事は、もう通用しないと気付いて下さい。
デビルメイクライ グラフィックファイル (カプコンオフィシャルブックス)
販売元： カプコン
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ダンテの職業、初期設定は刑事だった！？
てっきりスパーダだと思っていた紫の正装した壮年男性イラストが実は。。。。。
といった結構目が点々な開発過程の設定変遷が楽しめます。
設定用イラストが大半で、ちょびっとついたコメントから類推できるという程度ですが、それでもファンにはうれしい情報あり。
初期設定のままだったら、おそらくここまでファンはつかなかったかも。
HPの神谷ディレクターの怪しい開発日記も載ってたらよかったのに、４関連のまともなインタビューしかのっていないのがマイナス。
フルハウスキス オフィシャルファンブック vol.2 (カプコンオフィシャルブックス)
販売元： カプコン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
御堂一哉のことが詳細に載っている本です。ヤサガシ会話一覧あり、ラ・プリ同士の会話あり４コマ漫画あり家族構成図ありと、今まで知りたくても知りえなかった情報が載っていて、Fanにはたまらない一冊でしょう。また、原画の佑羽栞さんが描かれたポスターも付いています。