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和書 10734561 (269)



機動警察パトレイバー 13 (13) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イングラム導入に関する不正疑惑で第二小隊内に不穏な空気が立ち込めてきます。
人間関係中心のストーリーなので盛り上がりには欠けますが、そこがパトレイバーらしくて良いと思います。
人間的な葛藤や弱さを見せる野明や遊馬など、そこら辺にいそうで親近感がわきました。




機動警察パトレイバー 14 (14) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グリフォンが復活したのでレイバー同士の格闘も再会でロボット漫画らしくなりました。
新型のAVS98とグリフォンの戦いが見物です。
おたけさんと野明のギクシャクした共同生活が面白かったです。




機動警察パトレイバー 15 (15) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

が見れます、笑い、戸惑い、怒り、泣き、などなど・・・。
ストーリー的にはまだ第二小隊のゴタゴタが続くのでイマイチ盛り上がりに欠けます。




機動警察パトレイバー 16 (16) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

したと思ったら今度はシャフト側がきな臭くなってきました。
色々な人物の思惑が錯綜します。
徐々にクライマックスに近づいている気はしますが人間模様が中心なので地味な巻です。




機動警察パトレイバー 17 (17) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメ版では出番が多かった香貫花・クランシーが漫画でやっと登場します。
ストーリー的には人身売買が絡んできたり深刻な感じです。
香貫花の顔アップの表紙が良い。




機動警察パトレイバー 18 (18) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

のキャラクターが際立っています。
どんなストーリーも悪者がいなければ成り立たないのでこの漫画では貴重な存在です。
野明の酒乱があったり香貫花の暗い過去が垣間見えたり人間味溢れた巻でした。




機動警察パトレイバー 19 (19) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

が続く巻です。
バドが野明に匿ってもらったり、
今まで優等生だったおたけさんが暴走しだしたり見所満載です。
アニメとは異なり原作では影の薄かったシゲさんがこの巻では存在感があり良かったです。




機動警察パトレイバー 2 (2) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

データーを取るため内海が軍事用レイバーを差し向けたり、泉が98式で蝶々結びをしたり、おたけさんが進士に代わり2号指揮者の担当に付いて太田をしごいたりします。内海の開かない垂れ目がいい。
オリジナルビデオアニメをテレビで見て、自分はロボットものは見ないがこれは面白くて漫画も読みました。アニメミニパトのハゼの話なども面白かったですね。後藤さんの目が大好き。最初の方は絵もかわいく、話しもわりと分かりやすいですが、後半はちょっと分かりずらく難しいですね。もう少し気楽な、面白い、軽い話にして欲しかったですね。最初の頃の、おたけさんの絵がかわいくて好き。一巻ずつ感想を書くのは難しいですね。




機動警察パトレイバー 20 (20) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内海率いる武装集団が特車二課を襲撃とまるで映画のように盛り上がってきます。
似たもの同士?の後藤課長と内海の駆け引きも面白く見逃せません。
クライマックスに向け今後の展開が楽しみな巻でした。




機動警察パトレイバー 21 (21) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

がてんこ盛りの巻です。
AVS98&2号機対ハヌマーンやAVR対グリフォンなど見所満載です。
特車二課も陥落寸前と最終巻に向け良い感じで盛り上がってます。


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