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和書 10734561 (313)



京都見廻組
販売元: PHP研究所

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この本のメインはもちろん「見廻組」についての話ですが、新撰組のエピソードも少しあります。
新撰組ファンなので買ったのですが、これがなかなか面白い!史実がよく解かるのはもちろんのこと、黒鉄氏の漫画の独特の世界観&シニカルな絵柄にぐいぐい引き込まれてしまいます。一度読んだらとことんハマること間違いなし!
幕末史に興味がある方にもお薦め。

一読あれ!




脅迫‐終わらない明日 THE ANIMATION (ケイエスエスブックス―KSS Perfect Collection series)
販売元: ケイエスエス

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教養としての〈まんが・アニメ〉 講談社現代新書
販売元: 講談社

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 1958年・1961年生まれの編集者が、ただの薀蓄・知識の提示ではなく、漫画・アニメにおける技術と主題の関わりが、戦後期を通じていかに継承されてきたかを、自らの読者・編集者・作者としての体験を足場として読者に伝えようとして、2001年に刊行した本。まず手塚治虫は、記号的な漫画表現を用いて現実を描こうとしたことによって、成熟の困難さをめぐる問題を提示した。それは高度成長期の梶原一騎と二十四年組に継承され、前者は破滅に至る未完の成熟を描き、後者は内面を描く技術の発達の上に、性的成熟との和解の苦闘を描いた。心の成熟を先送りにできる高度資本主義下、吾妻ひでおが先駆的にその意義と限界を提示したロリコン漫画が隆盛を迎える一方、岡崎京子は記号をまとうことで不確かな不安に対処する少女を描きつつ、現実への適応を模索している。アニメ界でも、70年代以降の視聴者の年齢の高まりを踏まえ、東映動画系の宮崎駿・高畑勲は普通のことを普通に描けるアニメを創出し、虫プロ系の出崎統は未知への自然な前進を続け、富野由悠季は社会変化への適応には失敗しているが、おたく市場を創出し、アマとプロの境界線を崩したガイナックスがそれを確立した。実存主義的な作家石ノ森章太郎が模索した、メディアミックス路線も定着している。このように本書は、代表的な漫画家・アニメーターを紹介しながら、全体的に消費社会を自然体で生き抜く方法を模索したと読める。分析はやや抽象的で、「成熟」の定義の一貫性に疑義もあるが、一つの見方としては面白い。
                      




恐竜大紀行 完全版
販売元: ジャイブ

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「勝者は進化しない」
・・・すべてに通じる言葉。失敗があるからこそ、逆境に立ち向かうからこそ人も成長する。漫画と侮る事なかれ。大人にも読み応えのある奥の深い一冊。




恐竜たちの時代
販売元: 青心社

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「巨人の星」から「ルパン三世」まで "アフター・ストーリー"全掲載
販売元: 辰巳出版

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むかし少し流行った「最終回本」の流れを組んでいる本である。
こっちは文章が多いけどね。内容としては、アフターストーリー
だけでなく、本体のストーリーの概要も書かれているため、
読みやすい。
面白かったのは「がきデカ」と「宇宙戦艦ヤマト」。ヤマトは
1Pしか書かれていないし、内容はデスラーの家族!のことだったが、
新しい発見だった(笑)。
それ以外は、他の本でも書かれていた内容が多かったので、
既知でした。脚注には、新しいネタも書かれていたので、
要チェックです。




巨大ロボット誕生―最新ロボット工学がガンダムを生む
販売元: 秀和システム

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巨大ロボット読本 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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巨大ロボット読本―ロボットは巨大化し、やがて神になる!!
販売元: 宝島社

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今日も笑って
販売元: 新風舎

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