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和書 10734561 (319)



空想科学読本5 (空想科学研究所の本)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全部に書くのめんどくさいんで、空想科学1〜5までの感想を書きます。

正直引きますね〜。漫画や映画の事でそこまでしなくていいのに、って感じです。また、理論も結構ボロがあり、売るためだったら何を書いたって構わないという姿勢が感じられ、そこがまた引きます。




空想科学読本〈2〉
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

柳田理科雄率いる空想科学研究所の最高傑作といえる作品です。ウルトラマンの長すぎる青春、怪獣退治にかかる税金、ライダーキックの徒労、透明人間のジレンマ、怪獣界の真実、どれをとっても面白いです。個人的な考えですが、最高傑作ゆえ最後に読んだほうがいいと思います。




空想科学読本〈4〉
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ネタの幅が以前よりも増えましたが、以前のようなネタ(ウルトラマン、仮面ライダー等)は文句なく面白い。しかし新しい分野のネタは、それ以下という印象です。




空想非科学大全 (空想科学文庫)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 かなり楽しい本である。

 自分がとりわけおもしろいと思ったのは、ロボットの操作に関しての考察
である。子供の頃、ロボットものを見ていて、ロボットに乗り込んでいる少
年が2、3のボタンを押し、一つのレバーを引くだけで、操作されているほ
うのロボットが非常に複雑な動きをするのがずっと不満だった。例えば、ロ
ボットが攻撃を受けて倒れるとき手をつく動作だけでも数百の指令が必要だ
と思われるからである。
 その子供の頃からの疑問を真正面から論じているだけで、とてもうれしか
った。

 また、ウルトラマンの3分間での移動距離の話なども極めて単純でわかり
やすい上におもしろかった。

 しかし、この本のような空想科学読本系の本にはいろいろ批判もあるよう
だ。

 計算に間違いがあるという指摘はその通りで、確かに検算や第三者による
チェックをもっとしっかりやってほしいと思う。意欲ある読者がせっかく計
算をしても、答えが合わずに苦しむことになるのは忍びない。
 ただ、計算ミスを指摘するということは、この本の目的に極めて沿ってい
ると思う。そうやって科学の知識を用いて自分で計算をして確かめてみると
ころにこの本のおもしろさがあると思う。指摘している人たちは、まさにこ
の本の模範的な読者だと言えるだろう。
 なお、本書の文庫化にあたり、筆者は計算ミス等の修正を行っている。

 また、アニメやSF等の原作の設定とは多少異なったり、それらの原作の中
で全く言及されていないことを作者が勝手に仮定して議論をしていることも
多い。しかし、本来は原作に忠実に越したことはないが、本書の目的は、空
想科学を題材とした思考実験にあるので、そこは、もしある仮定をおいたと
したら、どういう計算結果になるのかという思考実験をおもしろがればよい
のだと思う。

 思考実験は科学・発明の礎でもある。本書により思考実験・計算の習慣が
広まるなら、本書の貢献は大きいと言える。





空想法律読本〈1〉 (空想科学文庫)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

法律に興味がない人でも十分に楽しめる内容になっています。
この本を見れば法律というものに興味がわいてきます。
一度見てみる価値はあると思いますよ。




空想科学「漫画」読本
販売元: 日本文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「空想科学読本」のときは純粋に楽しめたのに、本書では細かい論理の詰めの甘さを指摘したくなるのはなぜだろう。同種の本がたくさん出て新鮮味がなくなったこともあるのだろうが、やはり、「普通に思っていた描写が実はトンデモない!」といった、予想もしない状況が生起するところにこういった本の面白さがあるのだから、その味が薄まっているのが原因だろうと思う。




空想科学「漫画」読本〈4〉
販売元: 日本文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

科学好きにはなかなか興味深い内容となって入るとおもうんですが、何か今回は笑う所が少なかったような・・・そんな気がするのは自分だけでしょうか?それに(前から言ってきたが)話がひとつひとつ短い.おわってからじゃここはどうなんだという事がないようじっくり研究してほしい!!雑誌掲載なのでスペースが限られているから無理なのはわかりますが。

そろそろ普通の元祖(?)空想読本のようなものを出してほしい!やっぱりそっちの方が柳田さんの話も面白く、笑いながらじっくり読めるんですが・・・。




空想科学漫画読本〈2〉
販売元: 日本文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 漫画のワンシーンを科学的に解析する第2弾。
 今回の特徴は、著者が実験した結果の写真がたくさんあることだ。そのため、空想科学が身近に感じられる。
 使った公式を載せてあれば、自分で検算できて、より楽しめるのだが、「自分で勉強しなさい。」という著者のメッセージか…。
 表紙は、「恐怖新聞」の鬼形礼がモデルだが、これが、とてもいい。怖いのだが、ユーモアを感じさせる。本文でも恐怖新聞の章は、読み応えがある。




空想科学漫画読本〈3〉
販売元: 日本文芸社

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「地上最強の~」や「男塾」を取り上げてくれたのは嬉しいが、
やはり分析する対象そのものに興味の無いものが多し。

内容が偏ってたり繰り返しでも、売れてる漫画なら誤魔化せるかな?
とも思いますが、その辺はやはり版権の関係で難しいのでしょうね。
コナンを使ったのが限界かな?

そろそろこのシリーズも食傷気味ですね。




空想科学論争!
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おもしろいな。ただ、南京大虐殺があったかのように書かれてることが気になったな。
ないのに。こういう無知な発言は辞めてほしい


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