和書 10734561 (341)
美少女戦士セーラームーン (2) (講談社コミックスなかよし (731巻))
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
え〜と、基本的にセーラームーンは女が好きそうな漫画ですが、男性である私も読んでいました…。最初はバカにしていましたが、読んで好きになりました。
何故かおもしろいんですよ。今は売っちゃいましたが、今でも読んだ時のことを時々思い出している私でありました。
美少女戦士セーラームーン (3) (講談社コミックスなかよし (744巻))
販売元: 講談社
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プリンセス姿のうさぎちゃんはホントに可愛い☆
いつもはちょっとドジなうさぎちゃんだけど、
プリンセスの姿の時は凛々しく聡明に(笑)見えます。
ダークキングダムとの決戦が迫ってきています。
展開も無駄なくテンポよく進められていて
もう面白すぎてドンドン読み進めれちゃいます!
(アニメだと間が色々と関係なさ気な話が盛り込まれ過ぎていると
徐々に疲れてくるものがあったりしますが……/苦笑)
ま~もちゃ~ん(笑)も素敵です………
操られてうさぎちゃんを困らせないでほしいです(涙)
タキシード仮面様っっ☆☆☆
美少女戦士セーラームーン (4) (講談社コミックスなかよし (753巻))
販売元: 講談社
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『セーラームーン』はこの巻で佳境を向かえ、『セーラームーンR』分の連載がスタートします。
といっても、テレビで放送された『魔界樹編』は、当時、テレビと連載の差が迫り過ぎたために投入されたものなので、こちらの収録はありません。
が、佳境と新展開はぜひ見て下さい。
美少女戦士セーラームーン (5) (講談社コミックスなかよし (764巻))
販売元: 講談社
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セーラームーン英語版シリーズ5作目です!!表紙は
プリンセスセレ二ティ。英語版ではPrincess Serenaと
なっています。この巻では、ちびうさの正体(?)が
明らかになって、30世紀の未来都市クリスタルトーキョー
に行くというのが大まかなストーリーです。この巻で
初登場するキャラには、セーラープルートとキングエンディ
ミオンがいます。それぞれ英語版の名前はSailor Pluto、
King Darienです。個人的にこの2人、かなり気に入ってます。
プルートは4戦士たちとは違って大人な雰囲気が漂っているし、
キングエンディミオンもHandsome guyだし。ちなみに作者いわく、
このRシリーズはプルートの片思い物語でもあるそうです。
誰に片思いしてるかって、それは読めば一目瞭然ですよ(^_^;)
(いろんな意味で)敵は多いぞ、セーラームーン・・・(笑)
この巻にはちびうさ絵日記も収録されています。ちびうさは
英語版ではRiniです。なんか名前の可愛さ半減(いや全減??)
でもったいない気がするのは私だけ??ところで、このちびうさ
絵日記の中で有名なのがあの、にんにくアターック!!(笑)
英語版ではそのままGarlic attack(笑)
5巻は本編はかなりシリアスな内容に突入しますが、笑いの要素が
多い番外編のちびうさ絵日記もあり、バランスのとれた内容になって
います。値段が少し高いから☆4つだけど、面白いこと保証つき(^^♪
日本語版を読んだことある人も英語版で新しい発見があるかも!?
美少女戦士セーラームーン (6) (講談社コミックスなかよし (772巻))
販売元: 講談社
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美少女戦士セーラームーン (7) (講談社コミックスなかよし (781巻))
販売元: 講談社
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この漫画は、アニメのRとは終わり方は違うけど原作を読んだ事がない人は読んで欲しい!!
美少女戦士セーラームーン (8) (講談社コミックスなかよし (790巻))
販売元: 講談社
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美少女戦士セーラームーン (9) (講談社コミックスなかよし (797巻))
販売元: 講談社
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ジュリア・ロバーツ 恋する女神 (Kodansha CINEMA BOOKS)
販売元: 講談社
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ジュリア・ロバーツが特別好きというわけではないのですが、 ちょっと気になって買ってしまいました。 アメリカのサクセスストーリーって、日本人の私には現実離れして思えます。 でも、読み終わった後、「私も少し頑張ってみるか!」と思える本です。
スーパーマンへの手紙 (講談社シネマブックス)
販売元: 講談社
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あのスーパーマンのクリストファー・リーブが落馬事故にあったことは知っていたけれど、その後のことについては 日本ではあまり知ることがなかったように思います。 事故直後から彼のもとには全米、世界中から手紙が届き始め、3週間後にはなんと3万5千通に達していたとか。
その1通1通がリーブ氏と家族にどんなにか励ましとなったのかよく伝わってきます。さすがみんなに愛されているスーパーマン、手紙の送り主はほんとうにさまざまな人々で、どの手紙にもその人その人の味があっておもしろいです。読んでいるうちになんだかこっちも励まされてくる1冊です。