和書 10734561 (368)
サクラ大戦前夜 (電撃文庫 あ 1-10)
販売元: 角川(メディアワークス)
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これはサクラの前の話です。本編では出てこない花組の隊員の前の顔がわかって良いと思います。
サクラ大戦2攻略花暦 上巻―君、死にたもうことなかれ (1) (覇王ゲームスペシャル 123)
販売元: 講談社
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攻略を見ながらゲームをプレイするタイプの私には欠かせない一冊でした。
自由行動の詳細な解説や戦闘中のイベントも細かく載っています。
選択肢ははっきりどれを選べば好感度があがる・・・とはかいてないのですがイベント一つ一つに解説があるのでそれをしっかり読めばどれが妥当な選択か分かるようになっていました。
サクラ大戦2攻略花暦 下巻―君、死にたもうことなかれ (3) (覇王ゲームスペシャル 124)
販売元: 講談社
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サクラ大戦 (前夜) (電撃文庫 (0175))
販売元: メディアワークス
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サクラ大戦―コミックアンソロジヰ (ムービックコミックス)
販売元: ムービック
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まだゲームアンソロの多くなかった時代なので、絵が荒い
人もいたりしますが、後半の四コマはかなり楽しめました。
面白かったです。
個人的なことですが、10年以上前知り合いだった人が
描いてはって、非常にびっくりしたと同時に懐かしい気分
に浸ってしまいました。
サクラ大戦―コミックアンソロジー (ホビージャパンコミックス―アミューズメント・アンソロジー・シリーズ)
販売元: ホビージャパン
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サクラ大戦―前夜〈2〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス
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マリア、カンナ好き必見の一冊です。
ユーリーが死んでからニューヨークで用心棒などの仕事をしながら暮らしているマリアの様子や自分の父親の仇を取るためにはるばる香港に行ったカンナ・・・。
そんな2人の物語です。
読んで損はしないと思います!!
サクラ大戦―前夜〈3〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス
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全3巻ある前夜シリーズの最後は一冊丸ごと、さくらの物語です。
さくらの生い立ちはゲーム本編にも深く関わっているため、
さくらのファンならずとも読む価値はあると思います。
著者がゲーム本編の脚本をしているあかほり氏であるため、
読みやすくて、その世界に引き込まれまることでしょう。
ファンなら全3巻読破です!!
サクラ大戦―原画&設定資料集
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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驚いたのはこの本で知ったサクラ大戦の奥深さです。
設定の細かさや、武器、兵器の構造はもちろん、
その成り立ちなども細かく、いろいろと新しく知ることがありました。
対象としては、あまり知らない人は、詳しく知ることができますし、
詳しい方は、その知識を試したり、曲を弾いてみたり、といろいろできると思います。
内容が厚いので何度も読めるのではないでしょうか?
とにかくよかったと思います。
サクラ大戦〈巻の1〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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サクラ大戦ファンが読むにはいいでしょうが、
全然興味のない方が読んだら、ただの単調な戯曲にしか見えないでしょう。
ひたすら作品背景の解説と登場人物の台詞と戦闘シーン描写に終始しているのは、
戯曲と呼ばれても仕方がない。
サクサクっと読めますが、読んでいて気持ちのいい文体でもありません。
ファン向け。