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和書 1093102 (159)



スタートレック ディープ・スペース・ナイン〈4〉血の福音 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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新機動戦記ガンダムW(ウイング)〈OPERATION 3〉故郷 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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宇宙編の最初の巻です。カトルがゼロシステムで暴走するのが大きな特徴です。
本当に、戦争は悲惨だと実感させられる作品です。
正しいものが散り汚いものが力を握る。そんな悲しみの中で少年たちが見つけるものとはいったい・・・。




新機動戦記ガンダムW(ウイング)〈OPERATION1〉始動 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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テレビアニメ作品「新機動戦記ガンダムW」の小説版。
原作を見ていないのであくまでこの小説の中身についてのみのレビューとなる。

糞。評価できる点が1つもない。
主人公が5人もいて、尚且つ全機反則的に強いので
本当に「ガンダム無双」とでも言うべき内容。
しかも展開が突飛で話が無茶苦茶な方向に飛びまくり、
矛盾点を指摘し始めたらキリがない。
場面も飛びまくり行き当たりばったりでストーリー性皆無。
キャラクターも薄っぺらい。数が多いばかりで魅力が無い。

平成ガンダムはゴミってこういうことですか。
よく分りました。




新機動戦記ガンダムW(ウイング)〈OPERATION2〉矜持 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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トレーズに敗れた五飛が傷心している間のお話です。
心の傷を負った五飛は中国で反OZ派のサリィ・ポォに出会い…。
ヒイロの心が少しずつ温かみを表しつつあります。
守るものを見つけるための戦いの幕が今開かれようとしています。




新機動戦記ガンダムW(ウイング)〈OPERATION5〉終焉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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戦争と平和。人の闘争本能。
戦争がない状態を作るのではなく、人のあり方そのものを変えようとする。
人間的本質にせまる大いなる物語。

完全平和主義というもの、戦うものの美しさ、戦うことの意味、無意味さ、
むなしさ。それらをこえて、戦いのむなしさを教えるための最後の戦いの
舞台を用意するトレーズとミリアルド。

最後まで、悩みながらも純粋でまっすぐなガンダムのパイロット。
テレビ以上に意義深い、それでいながら読みやすい傑作。
名場面とわきたつ感情が蘇ります。




新機動戦記ガンダムW〈OPERATION 4〉彷徨 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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個人的には最も気に入っている巻。

最終巻Operation5は確かに文句なく面白いが、やはり戦闘がメインなために、先が読めてしまう。
その点、Operation4は起承転結の転に相当する部分で、これまでのストーリーを大きく覆したり、予想だにしない展開を用意していたりと、波乱万丈だ。

それもこれも、やはり著者の文体が柔らかいからだろう。はまれば、時間の経過を忘れてしまう。
TV放映時には分かりづらかったシーンの説明も、理解できるように至る所に散りばめられていた。

補足:
ガンダムWに美形が多いのはよく知られた話だが、ここからその路線が始まったのかもしれない。現在、放映されているガンダムSEED DESTINYのキャラのほとんども美少年美少女。
ファーストガンダムの頃と比較すると、明らかに今風のキャラが多いし。




スタートレックヴォイジャー〈2〉脱出 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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スタートレック・ヴォイジャーのオリジナル小説の第1弾。テレビシリーズが始まった ころに書かれているので、当然登場人物の関係もシリーズ始めの頃のもの。 それが、とてもなつかしさをかもしだす。 話は題名から想像できない時間モノなのだが、アイデアもなかなか良くて、誤解を恐れずに言えば、スタトレの1エピソードに使うにはもったいないと思ったくらい。 シリーズの続きが楽しみになった。




電脳惑星〈3〉脱走サイボーグを追え! (角川文庫)
販売元: 角川書店

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若手が好き勝手書くリレーノベル。(3)W.F.ウー。




バイオハザード (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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文字でもスリル満点です。
テンポよく話がすすんでいき、休む暇のない感じが出ています。

映画ではできないような死に方が書かれており、気持ち悪さも満点です。
気持ち悪い場面なのに、さらっと書かれていて、どんどん読んでしまいます。
どんどん読めるから、また休みなく戦っている気分になります。

文庫化すると面白くなくなるものもありますが、これは面白いです。
映画を観た後でも十分楽しめます。




貨幣の経済学
販売元: 昭和堂

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