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和書 1093102 (160)



神と墓の古代史 改装―図説・考古学
販売元: 法政大学出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本との出会いは今から30年前、1972年の初版であった。
豊富な絵や写真、図がほとんど全ページにわたって盛り込まれ、物語風に語られる文章の中でそれらが引き合いに出され、読む者を飽きさせない。
当時夢中になって読み終えた記憶がある。

今もって書店に並べられてある本書を見るにつけ、新たな古代史ファンを作ってくれているのだと感謝したい気持ちになる。

シュリーマンや、カーター、レアード、はたまた、シャンポリオンやローリンソンなどが何気なく登場する。
オリエント中心の考古学であるが、それだけに豊富な話題を提供してくれるのだと思う。




神と新しい物理学 (同時代ライブラリー)
販売元: 岩波書店

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英文を読めばもっと分かりやすいだろうと思われるのに,この訳文だから分かりにくい,または間違った和文になっているのではないかと思われる箇所がある。その最たるものは,p.75のホーキング博士の名前を「ステファン」などと記述しているところである。Stephenをスティーヴンと読むのは,大学生並みの知識である。この訳者は果たして英語の基礎知識または物理学の基礎知識を持ち合わせて翻訳しているのかはなはだ疑問である。それにしても,そのような訳者の不注意?不勉強?が作者のテーマの持ち方およびテーマに対するアプローチ(論証)に水をさすものではなく,内容的には素晴らしいものである。神学,生物学,神学においても対象となる現象に,物理学としての観点から説明を与えている。これにより,心と体の問題などの現象が整理して理解できるようになるかもしれない。




神の真理―キリスト教的生における十戒
販売元: 新教出版社

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神の名のもとに (講談社文庫)
販売元: 講談社

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最初のほうを読むのに少し辛抱しました。
途中で出てくる記者のモリーの説明や人物像が煩わしくてイライラしました。
(あとサミュエルの説教もかなり鬱陶しいので読み飛ばしました。

が、それを差し引いてもすばらしい作品だと思いました。
主役のウォルター・デミングと11人の子供たちとのやり取り、戦い。
どれをとっても胸が熱くなる思いがしました。
辛い体験でありながら読み終わった時には、心になにか暖かい感じがしました。
最初の部分で行き詰っても最後まで読んでみることをお勧めします。






神・墓・学者―考古学の物語 (上巻) (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 C. W.Ceramの『Gotter, Graber und Gelehrte』の翻訳。初版は1949年だが、底本には1972年の改訂版が使われている。最初に訳本が出たのは1962年だが、本書は1981年の改訂増補版を文庫化したもの。
 上巻ではギリシャとエジプトが扱われている。18世紀のヘルクラネウムの発掘とヴィンケルマンから始まり、シュリーマンが登場、さらにはナポレオンのエジプト遠征とシャンポリオン、カーターのツタンカーメン発掘の様子が描写される。
 考古学が始まったころのわくわくするような雰囲気が伝わってくる。これを読んで、考古学者を志した者も少なくないだろう。まあ、最新の研究から見れば問題も少なくないが、読み物としては一級品の価値を保っている。
 ただ、訳には疑問が多い。原典と付き合わせたわけではないが、相当箇所、誤訳があると思われる。




神・墓・学者―考古学の物語 (下巻) (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 C. W.Ceramの『Gotter, Graber und Gelehrte』の翻訳。初版は1949年だが、底本には1972年の改訂版が使われている。最初に訳本が出たのは1962年だが、本書は1981年の改訂増補版を文庫化したもの。
 下巻ではメソポタミア、インカ、アステカ、マヤが取り上げられている。メソポタミアについては、上巻同様、完成度の高いものに仕上がっている。ただ、スターとなるような考古学者がおらず、地味な印象は否めない。
 中南米の3つの文明は、だれた筆致で面白くない。やはり、ヨーロッパの考古学者が熱狂的に発掘に行くような対象ではなかったためだろう。
 この本で考古学への志を立てた読者は多いと思う。が、いまとなってはちょっと古すぎる。 




カラースケッチ解剖学
販売元: 広川書店

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この本を手にして驚いたのは、難しいと思っていた解剖学が、詳しく描かれているのに色を塗り分けている間に覚えられてしまう。
それにセラピーの教室はほとんどが英語でクラスが行われ単語を調べるのが大変だったけど英語と日本語の両方で書かれていて、自然に単語も覚えられました。一石二鳥の勉強法でした。

身体の中を知りたくてもついつい内臓や筋肉は気持ちが悪いから目をそむけてきたけど、カラースケッチ解剖学は気持ち悪くないです。それにとっても専門的に勉強できちゃいました。




カラースケッチ解剖学
販売元: 広川書店

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イラストに色を塗っていくことで人体についてわかるようになります。

ただ見るだけではなく、自分の手で色を塗るという行為で
自然と楽しみながら人間の身体がどうなっているのか理解できます。

さらに読んだ後、実際に自分の身体を触るとさらに理解は深まります。

人間の身体の構造を知りたい人に、ぜひ持っていてもらいたい1冊です。




カラースケッチ生理学
販売元: 広川書店

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カラーでみる岩石記載学入門
販売元: Manson Publishing Ltd.

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