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和書 1093102 (199)



凍った熱帯夜 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
販売元: 早川書房

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呼吸器外科手術書
販売元: 金芳堂

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国際環境法
販売元: 慶應義塾大学出版会

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国際会議・スピーチに必要な英語表現―和英対照・表現事例 (実用英語シリーズ (2))
販売元: 日興企画

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会議での挨拶、会議の議長や司会者が使う表現、発言者が用いる表現、事務局が用いる表現が簡潔にわかりやすくカバーされている。すべての例文に和訳がついていることに加え、文字が比較的大きく、レイアウトも工夫されているので、自分の探している表現が見つけやすい。その分、文例は少なく、何度も国際会議に出席する人や、上級者には物足りない。初めて国際会議に出席する人、英語の初心者の人向けの本であろう。
本書の文例の半分程度が録音されているCDが別売されている。英文自体は簡単なものなので、あえてCDを聞く必要もないと思われるが、会議英語に耳をならすために、聞き流したり、シャドーイングしたりするにはよいのではないだろうか。




国際経済学入門I 国際貿易編
販売元: 日本経済新聞社

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本著は、国際金融論について学ぶ際の標準的なテキスト。

実務経験がない学生には少し難しいかもしれませんが、
チャレンジするだけのことはあると思います。

学生の時は難しく思いましたが、
マクロの視点からのわかりやすい解説は、
外国為替を担当した際には、有用なものとなりました。

入門書としては最適です。




国際経済学入門II 国際マクロ経済学編
販売元: 日本経済新聞社

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本著は、国際金融論について学ぶ際の標準的なテキスト。

実務経験がない学生には少し難しいかもしれませんが、
チャレンジするだけのことはあると思います。

学生の時は難しく思いましたが、
マクロの視点からのわかりやすい解説は、
外国為替を担当した際には、有用なものとなりました。

入門書としては最適です。




国際人事管理時代―海外駐在員の子弟教育問題の未来
販売元: 栄光出版社

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国際貿易―理論と実証〈上〉
販売元: 多賀出版

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 第14章は約30頁で貿易決定因の実証研究を概観しています。どんな領域があってどのような議論が展開されてきたのかを手短に知るのに便利です。ヘクシャー=オリーン理論の実証分析を中心に紹介していますが、リカード理論や、選好、プロダクト・サイクル・モデル、規模の経済、産業内貿易といった比較的新しいトピックスについてもいくらか言及しています。

 ただし、原書が1995年刊行なので、2003年時点ではやや内容が古くなっていると思われます。




国際誌にアクセプトされる医学論文―研究の質を高めるPOWERの原則
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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 医学論文を書く際に注意しなければならないことが、懇切丁寧に書かれている。査読者へのアンケートの結果など、それぞれ77と32の表や図がいたるところに配置されている。著者は生物統計学を専攻していたとのことで、統計学に関する記述も豊富である。また、統計の専門家が書きそうな十分な情報と分析に基づいた本であるように思う。丈夫で、それほど場所もとらない本なので、研究机の隅に置いておいても損しないように思う。




黒人差別と国民国家―アメリカ・南アフリカ・ブラジル (南山大学学術叢書)
販売元: 春風社

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 本書が優れている点は、1つに、ブラジルと南アフリカを扱っていることである。世界の新しい多極化の要の2ヵ国を取り上げ、米国と比較していることが素晴らしい。第2に、南北アメリカにおいて、米国のリーダーシップが揺らぎ始めている今、反米への挑戦を受ける米国も、挑戦するラテンアメリカのブラジルも、ともに黒人差別という現実に対峙しているという構図が新鮮である。3つ目は、読者が、国内問題と国際関係を関連付けて比較しながら、リージョナルな視点とグローバルな視点の双方向から立体的に各国の人種状況を考察できることである。
 従来、日本のブラジル研究者は「人種民主主義」の観点から人種関係を論じる傾向が強かった。訳者の1人は、新しい理論と資料を踏まえて、一貫して厳しく「人種民主主義」論を批判してきた。つまり原著者アンソニー・マークスは、訳者と共通の見解を持っている。ちょうどこの訳書は、世界にブラジルの「人種民主主義」を主張した、社会学者ジルベルト・フレイレの大著『大邸宅と奴隷小屋』(鈴木訳、日本経済評論社、2005年、上下巻)の訳書を補完し、さらに黒人差別の現実に即して「人種民主主義」論を批判するための、時宜にかなった出版となっている。


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