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和書 1093102 (211)



愛蔵版 ザ・シェークスピア―全戯曲(全原文+全訳)全一冊
販売元: 第三書館

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これ一冊でシェイクスピアの全ての作品の原文と古訳文を読むことができます。本当はシェイクスピアは劇作家であり本来舞台で見るのが本筋であり読んで楽しむのは邪道なのですが、この本があれば読んでも実に面白いです。ちょっと英語知識と教養が必要ですが。

文学好きの方は是非。

星五つ。




材料の科学と工学〈1〉材料の微細構造
販売元: 培風館

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金属材料、セラミックス材料、高分子材料などの複合材料を扱われる材料系の方で自分の
専門ではない相手方の材料物性の基本を速習したい方などへ特にお奨めしたい書です。
本シリーズ【材料の科学と工学】は洋書の訳書となりますが、邦訳時に容易に読み進められるように
章立てを構成しなおしているので、基礎知識がほとんど無くても読み進められると思います。
更に本書の優れている点は、内容が必要な説明以外は省かれており、また各章はそれぞれに
完結しているので、行きつ戻りつしなくても良い点と例題と各章末の問題の分量が必要量
かつ適切であり、詳細な解説も付されているので、これも併せて解いていけば実践的な力を養えます。
内容として第1集「材料の微細構造」の本書では、前半部に固体材料の物理的性質の解説が
あり、後半は合金材料の状態図、相変態について述べられています。鉄系材料が中心ですが、
その他の合金についても触れられており、基礎的な知識を得るには十分な内容だと思います。




材料の科学と工学〈2〉金属材料の力学的性質
販売元: 培風館

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材料の科学と工学〈3〉材料の物理的・化学的性質
販売元: 培風館

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材料の科学と工学〈4〉材料の構造・製法・設計
販売元: 培風館

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シービュー号と海底都市 (創元推理文庫 620-1)
販売元: 東京創元社

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死を誘うロケ地 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
販売元: 早川書房

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ジェフリー・ディーヴァーの<ジョン・ぺラム>シリーズ3部作の第1作。
このシリーズは、もともと’92年からディーヴァーがウィリアム・ジェフリーズ名義で発表したペイパー・バック・ノベルである。それだけに、<リンカーン・ライム>シリーズをはじめとするディーヴァーの他の作品群とは微妙に雰囲気が異なる。

主人公のジョン・ぺラムは、元スタントマンにして元インディペンデント系映画監督で、今は映画のロケーション・スカウト、つまり映画撮影のロケ地探しを職業としている。北米大陸を叉に掛けるカウボーイのような流れ者のぺラムが、旅先で事件に“巻き込まれ”、やむにやまれず敵に立ち向かうというストーリー展開である。

本書の舞台はニューヨーク州北部の田舎町、クリアリー。ぺラムの相棒マーティの乗った車がライフルの弾丸によって爆発炎上し、彼が命を落とす場面からストーリーは始まる。ところが、十分な捜査をすることなく、単純な事故として片付けられてしまう。何者かが人を殺してまで、この町での映画撮影を阻止しようとしているのだ。怒りに燃えるペラムは、真相を究明するべく、町に潜む巨大な悪に挑む。やがてペラムは絶体絶命の窮地へと追い込まれてゆく。

近年のディーヴァー作品のような、“ノンストップ・ジェットコースター・サスペンス”でもなければ、あざといまでの“どんでん返し”は見られない。むしろ、主人公であるジョン・ペラムを軸にしたハードボイルドなヒーロー小説の趣がある。しかし、ミステリーとしてのひねりや意外性が盛り込まれているのはもちろんのこと、事件を通じて主人公の成長が描かれるなど、じっくり読ませるオーソドックスなサスペンスに仕上がっている。

私は、『ボーン・コレクター』でブレイクする以前の“普通の”ディーヴァーを垣間見た気がした。こういう小説も、何となく“安心して”読めて良かった。ケレンのないディーヴァーも、悪くないではないか。





死の鉄路 (創元推理文庫 (106‐27))
販売元: 東京創元社

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二人の死。

これは事故 そして 自殺なのだろうか。
簡単に片付けられそうなこの二人の死を、フレンチ警部の頭脳が
この裁定を覆します。
鉄道技師の仕事がこと細かに書き綴られ ひとつひとつ検証して
アリバイを崩していく フレンチ警部の情熱は きっとクロフツ
そのまま なんだろうなと感じました。

重厚な作品です。





チェックメイト 4 (4) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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幸福になれる耳の本
販売元: ホーム社

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古代ギリシャに指紋ならぬ耳紋?があります(耳だけを模ったレリーフのような物を博物館で見ました)それだけ個人を識別するのに便利な器官なんでしょうね。指紋より解りやすいし。なので耳の形で個人のキャラクターを判別すると言うのはありえると思います。この本に載っている耳相は日本人には当てはめることは難しいです。西洋人の耳はこんなのか〜と言う知識本と思って読みました。




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