和書 1093102 (245)
新選谷口雅春選集 9 幸福はあなたの心で
販売元: 日本教文社
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身体運動の機能解剖
販売元: 医道の日本社
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身体運動の機能解剖
販売元: 医道の日本社
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この本は、私が整体の学校に行っていた頃の、
師匠「中央整体学院の理事長」に、
筋肉に付いて覚えるように 言われて、
この本だと思って購入して、
かれこれ100回以上はゆうに読み、
現在は ぼろぼろになっています。
「とにかく脳に、筋肉の形や作用、
どういう動きをするか」を、
焼き付けるために、なんども、なんども、
読んだ本です。
骨格筋は、文献によりけりですが、
数は、600とも700とも、言われています。
この本はその中で、主要な100の筋肉に
絞ってあること。
イラストをふんだんに使用して、
筋肉の部分を赤で色塗りして、筋肉の位置的なことを
覚えるのに、非常にわかりやすいです。
そして、起始、停止はもちろん、
その筋肉の作用及び、どういう時に使われているか、
筋肉を鍛える上で、必要なエクササイズも、
解説しています。
例:僧帽筋「肩の筋肉」
この筋肉は、重いものを持つときに、肩甲骨が
下に引っ張られないようにする働きがあります。
手で荷物を、上げたりするときによく働き、
肩に物を担いで運ぶさいにも、働きます。
エクササイズは、ショルダ−・シュラッグ
「肩をすくめる動作」 などを、解説しています。
僧帽筋の、トリガーポイント及びストレッチ
などは、私のHPを、ご参考下さい。
上部は 下記で
http://aobakan.com/sutorechi.html
中部、下部は 下記で
http://aobakan.com/kennkoukotu%20.html
人体関連の仕事:
整体やマッサージなど、筋肉に関係する
仕事に興味がある人。
リハビリのプロ:理学療法士を目指す人及び、
素人でも、筋肉に付いて、詳しく知りたい人などに。
一冊で、これだけ丁寧に筋肉に付いて、
色々なことを、わかりやすく解説している本は、
中々ないと思います。
*推奨します。
始めは、難しいと思っていても、なんどもなんども
読んでいるうちに、自然と頭に入るようになります。
大丈夫です「私がそうでしたから」 。
身体運動学―行動選択の規準と運動の経済性
販売元: 大修館書店
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身体障害の作業療法―症例・評価・治療の実際
販売元: 協同医書出版社
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神智学入門―未来人類への精神的ガイド
販売元: たま出版
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フォックス先生の犬マッサージ (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社
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これまで数々の犬を飼ってきて、なでるだけではなく我流でマッサージもどきのことをしてきた。人間に肩こりなどがあるように、人間が気持ちがよいと感じる部分をマッサージしていたのだが、犬も気持ちが良さそうであった。我流とはいえ、動物学(特に哺乳類)での学位をもっているので、人間と犬の体の構造には注意をはらってである。
さて、この本に書いてあることはこれまで私がやってきたことと似ているので、獣医師の立場からも同じ事を考えるのだということは納得できた。だが、これまで飼ってきた犬は、著者がいうようにマッサージを嫌がる例はなかった。自分の家族である犬がマッサージを拒否するのは、マッサージ以前に飼い主に何か問題があると思われる。また、一般の人には、マッサージにより!犬の細かい変化をとらえるのは、本書を読んでしても難しいと思われる。変化に気付けば著者の言うごとく、獣医師に相談できていいのだが・・・。また、ちょっとした変化で、重大な病気を想定しすぎている。読んでいて、不安になる人も多いのではないだろうか?著者はプラセボ効果について触れているが、疑心暗鬼になってマッサージをすれば、何でもないことも病気ではないかと不安になってしまうのではないか?これもプラセボ効果と言えなくもない。
さらに、後半の気功マッサージについては、なんとも難しい。確かに、そういう効果が多少なりともあることは認めるが・・・。まあ、愛情を持って接することが、犬の健康を保つには重要ということで理解するしかないだろう。
著者は著名な獣医師であり、これま!でにも多数の名著があるそうである。私はこれらの本に目を通していないので何とも言えないが、この本に関しては買って読むほどのものではないと感じた(すでに買って読んだが)。
ソフィーの選択 (2) (新潮・現代世界の文学)
販売元: 新潮社
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マインドウオッチング―人間行動学 (新潮選書)
販売元: 新潮社
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世界をだました男 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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映画を大分前にみていて、ふと実在の人物なんだと思い出し読んでみました。
読み始めたが最後、面白いなんてもんじゃなく食事もそっちのけで読みふけりました。
…ただ1つ、残念だったのがこの本がノンフィクションだということ。
これがフィクションだったなら、読み終えた瞬間「最高だっ!!」と叫んでたかも。
この本が彼が自分を正当化するために書いたように思えたから。
お金を騙し取ることより、人の信頼を裏切るほうがずっと罪深いものでは?