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和書 1093102 (278)



楽しみは創り出せるものよ―ターシャ・テューダーの言葉〈2〉 (ターシャ・テューダーの言葉 (2))
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ため息がこぼれて、初めて見るのに懐かしいくなる、本当の本物の上品を感じる。
自然と共に生きること、自然に生かしてもらうこと。誰だってやってるのにそれを自覚できない現代社会。
80代を過ぎてもなお現役、「年をとってからのほうが生活が充実して楽しい」と言えちゃうとても魅力的なおばあさんの存在を貴方は知っているかしら?




魂のレッスン―ぼくとモーガン先生の日々
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が出会った本の中でもとても良かった本の中の一つです。弱かった主人公の佑助がウェールズ人の日本を心から愛するモーガン先生と自然についての学習や人間のあり方についてを学んでいるところは私たちのためにもなり、とても良いです。人間の環境破壊の事もよくわかる本です。とても良かったと思いますよ!




樽 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クロフツと言えば、鉄道時刻表トリックのアリバイ崩しが有名(らしい)だが、本作は魅惑的な謎と意匠に満ちたミステリの醍醐味が味わえる名作。
冒頭に読者を惹きつける謎を提示し、証言者の話が次々と食い違っていく筋立ても魅力的で、
どのように展開していくかがまったく予測不可能で最後まではらはらしながら読むことができる。
薀蓄が語られたり、描写力が格別すごいわけでもなく、
ひたすら謎の解明に主人公達が挑んでいくストーリーなので飽きがきてしまうかもしれないけど、
推理の手際のよさが無駄なく明晰なので野暮ったくない。




樽 (1956年) (世界推理小説全集〈第9〉)
販売元: 東京創元社

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タンカの精華―玉重コレクション
販売元: 渡辺出版

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タングステンおじさん―化学と過ごした私の少年時代
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリバーサックスの幼年期時代の生活史。
ひまわりの種の配列からフィボナッチ数列を教えてくれるおばさんに
化学全般を教えてくれるおじさんのお話。
様々なエピソード、トピックスを思い出す順に綴った日記形式の
化学雑学帳。

私としては印象深かったのはマグネシウムリボンのお話。
水の中でもこれは燃焼する。そうか!シドニー五輪の水中の聖火は
これだったんだな。

化学のトピックスって今までそう面白い話、興味を示す話を聞いた事が
なかったためこの本は大変価値のあるものです。
今でも本棚の手前の方に置いて、たまに再読しています。




短答式対策テキスト行政法規(税法を除く) 第6版 (不動産鑑定士Pシリーズ)
販売元: 早稲田経営出版

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ターシャ・テューダーのガーデン
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ターシャの絵本は、いまや社会人になった娘も読んでいましたから、このレビューでも極めて好意的に取り上げさせていただきました。
 ただ、ターシャの「生き方」についてNHKが特集を組んでから、絵本作家としてのターシャではなく、「自然に生きる人」という視点で彼女自身を取り上げた書籍やDVDが文字通り「雨後のたけのこ」のように発売されています。
 この本もそうです。
 もう、順番も分からなくなるくらい、たくさんの似たような本が、これでもか、これでもかというくらい発売されてます。

 夫婦で、ガーデニングにこってる我家では、当初、この作家の本を買いあさりました。でも、どれもこれも、同じようなもので、「もう、買うのはやめよ」といいながら、「ひょっとして・・」と買う日々でした。

 今回も、結局、今までの焼き直し。





ターシャの庭
販売元: メディアファクトリー

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NHKの番組を御覧になった方には物足りないかもしれない。
この価格ならばもっとページ数があっても良いし、使われている写真も魅力的なものは限られている気がした。





ターシャのスケッチブック
販売元: メディアファクトリ-

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ターシャ・テューダーさんは画家です。100冊近くの本を描いている絵本作家です。
みごとな庭作りで、そちらの方が有名になってしまいましたが。
この本ではたくさんの鉛筆による動物や人物、挿絵の下絵、カラーイラストも見られます。
スケッチブックというものは、完成された作品の前の「過程」でしかないわけで、
作家は普通見せたがらないものですが、こんなに見せてしまっていいの?
と思うくらい載っています。でもターシャさんご自身が「私の宝物です」と発表しているので、
存分に見せて頂きましょう。動物やこどもたちへの愛情がたっぷりと感じられます。


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