和書 1093220 (2)
1日出来高150兆円―世界外為市場の実体
販売元: 心交社
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2004年超円高大好況!―基軸通貨ドルがローカル通貨円に救われる時
販売元: ダイヤモンド社
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イラク戦争の勃発や10月1日の110円の円高をきっぱりと
予言した著者。2004年以降の政治経済予測本。
ブッシュは、アメリカの国益を守る為にひたすら力の政
治を進めるしかない。
対して、我が日本は、世界一の貯蓄大国、世界一のレジ
ャー大国であり、なんと幸せな国民であろうか。
世界の事情に詳しい著者の言葉だけに説得力がある。
「奪われる一方の国」も、発想の展開で「世界で稀な与
える国」と言える。
外交下手の日本だが、本書では、逆に自信を取り戻させ
てくれます。
2005年の1ドル55円の円高、好景気をはじめ、本書の記述
のどれだけが事実なのかは未来にならなければ分かりま
せん。しかし、いろんな予測本が出ている中で、ここまで
大胆に言い切っているのは著者ならではの潔さが気持ち
いい。
様々の記述は著者の考えによるところも大きいと思う。
「まさか」と否定することもひとつだが、
「なるほど、そうかも知れないな」と思えること多い。
3万円ではじめるネット外貨-「超」少額で外貨投資入門!
販売元: ディー・アート
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外貨投資に興味があって、書店で調べてみましたが、FXのやりかたが書かれた「操作マニュアル」みたいなムックか、著者の「体験談」が中心のものか、2つのタイプが多かったです。
この本は、そのどちらでもない、教科書っぽい本。外貨投資のしくみからさまざまな外貨投資のやり方までが書かれていて、1冊で一通りのことがわかるようになっていて読みやすかったです。
45分でわかる不良債権―その全容・処理方法・展望
販売元: 明日香出版社
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45分でわかる円高の「わけ」
販売元: 明日香出版社
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50問50答!! やじうま円・ドル講座(ゼミナール)―通貨・為替・金融はどう動き、経済・産業に何が起こるか!? (KOU BUSINESS)
販売元: こう書房
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5万円から始める外貨信用取引 FX外国為替保証金取引「超」入門
販売元: 技術評論社
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正直、この本はヒドイ。
まず、最初のページで、どうひいき目に見ても為替・FXに精通してなさそうなファイナンシャルプランナーが、FXについての持論を展開してくれます。
その後も、○○は注意しましょう、○○がお勧めですなど、正直、運用する人の勝手だろと言いたくなるほど、余計なお世話に紙面を割きます。
余計な世話は焼く癖に、本筋のFX・為替の話になると、異常な程に説明が下手で解りにくい。
最後に向かうにつれて、また本筋から外れた話にどんどんページを割きます。
この本を読んでFXを始めたら確実に死ねます。
むしろ、この本でFXを始めるのは無理でしょう。
読んでてストレスが溜まりました。
私もそうなのですが、特に時間の無いサラリーマンは無駄に時間を割かれて行くだけだと思いますので要注意。
90分でわかる外国為替の仕組み 基本と常識―「円高・円安」はなぜ起こるのか?
販売元: かんき出版
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90分でマスター ネットではじめる為替取引 決定版!~株よりカンタン! 外貨預金より断然おトク!!~
販売元: 日経BP出版センター
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本で広告するというのは最近多いが、これもその類という感じがした。
証拠金取引入門として満遍なく概説されており、通貨の特徴や税金情報など、見開き完結で初心者にはよみやすく構成されているが、同時に、著作会社の為替取引を十分にアピールしてくれている。
内容的にはパンフレットと思えばそれが一番適切かと思うが、本としては値段がちょっと高いと思った。
AERAマネー 今日から始める投資
販売元: 朝日新聞出版
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最近はやりのETFや投信について解説している。
何も考えるな「世界」を買え~ノーベル賞学者に証明されていた衝撃の結論は個別株投資をされていた方に読んでいただきたい。
またマネックスの内藤氏もおしゃっているが、個別株を研究し利益を得たとしても、時給に換算すればいくらになるか考える必要があるのではないだろうか。
忙しい職業人が個別株を研究し、利益を出すことは容易なことではないし、またたとえ時間のある方の場合でも個別株を運用し、長期間安定した利益を得ることは確率的にありえないことを述べている。
ウォール街のランダム・ウォーカー等も合わせて読みたい。