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和書 1093220 (11)



わかりやすいインターネット外国為替取引―賢い個人投資家はもう始めている
販売元: 日本法令

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近になって、外国為替取引に興味がでて購入したのですが、
少々、情報が古く感じました。すで、発売されてから4年が経とうとしていますが。。。
また中に書いてある説明が、現在販売されている書籍に比べると、中途半端な気がします。
出来るだけ情報が新しい書籍の購入をお勧めします。
4年前と比べると環境も変化してますから。




ドル高―米ソの陰謀 (EYE OPENER SERIES)
販売元: 太陽企画出版

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生まれてはじめての「ニコニコ」外貨投資“FX” (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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 前作もかなり初心者向けのとっかかり本でしたが、それにも増して主婦にも読めそうな簡単な内容です。

 前作同様に、基礎知識をつけるためというよりは他のFX基礎本が難しくて手が出せないという方が読むような本です。カラーでもなく、章立ても知識付けを意識しているものではないため読み物として楽しむべきでしょう。




生まれてはじめての「ニコニコ」外貨投資「FX」 (アスカビジネス) (アスカビジネス) (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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FXの入門書っていう位置づけでふらっと立ち寄った古本屋で買って読んだのですがなんだこりゃ?って感じです。
(シュリンクでパッキングしてたので立ち読みできなかったけど、それだけにいい本に違いないと思ってしまった・・。)

目線を初心者においている割には初歩的な、つまり、その世界では当たり前すぎて入門書にも書いていないこととか解説しているのかと思ったら、他の人もおっしゃってるように、子供の作文というかエッセイというか、昔タイに住んでたとかどうでもいい話が長すぎます。

たとえば5分足って何? 足って??とかホントに初心者向けに作るなら、初心者にしか思いつかないような疑問を載せなければだめだし、そういう本は初心者と一緒に対談風にして作らないとムリでしょう。パソコンソフトの入門書などにはそういう形式でうまく解説しているのが多いのにね。
(ちなみに自分、「足」がなんだかわかりません)

たしかに実践手記とサブタイトルにありましたけど・・・。これじゃ怖くてFXははじめられません。今から他の本を買ってきまーす。ちゃお!




改正外為法で世の中どう変わる―ビッグバンがはじまった (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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株とFX―3日でプロ並にチャートが読めるようになる (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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【総評】
テクニカル分析を全く知らない、チャートの読み方が分からないという人が、最初の一冊として読むのに最適な本。


【ポイント】
◇とてもわかりやすい

◇内容が適度に絞られている
⇒取り上げられている指標は4つのみ

◇反面、内容は薄い

◆「3日でプロ並みに」とあるが、これはちょっと言いすぎ。2時間もあれば読み終わる内容なので、当然プロ並みの力がつくはずがない。(まあ、そこを突っ込むのは大人気ないか)

◆全くの初心者(私)にとっては参考になった。まったくチャートがわかならいという人にとってはよい入門書。

◆それ以外の人にとっては、あまり得るところのない本。




為替で儲けたい人のための 入門おそるおそるの「ドル売買」 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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 ドル売買の基本が分かりやすくまとめられています。相場を動かす要因がヘッジ・ファンドの動きを含めて解説されているなど、相場を読むための基礎知識や売り買いのタイミングなどにも触れられています。




外貨で月20万円稼ぎ続けている私の連勝法 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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この本から得られる情報は、FXの事を何も知らない人に役立つ程度です。

さらに著者の主観、思い込みに満ち溢れている様に感じました。

そこから取引をはじめるなら他の本を読まなくては、ほぼ確実に負けます。







外国為替取引(FX)はこうして稼ぐ―リスクを最低限に抑えながら、利益を最大化するための売買テクニック (アスカビジネス)
販売元: アスカエフプロダクツ

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全体の印象として、広く浅くと言ったところ
傾向として、スワップを否定し為替差益を取るべきとのスタンス
拠って、中長期ではなく超〜短期を例にして話しているが、
テクニカルよりファンダメンタルに偏った印象もあり、ちぐはぐな面があると感じた
ポジションもショートやロングを織り交ぜており、初FX本ならば混乱を招きそう
更に、売買テクニックとサブタイにもあるが、
ポジションの持ち時、清算時といった具体的な運用方法は皆無なので注意

内容はFXの紹介、通貨の特長や相場に影響を与える要因、チェック事項、
また後半は主にリスク管理について
しかし上記にもある様に、具体的には?といった部分がなく、
あくまでも考え方や捉え方といった内容で、正直物足りない

別の入門書を読んだ後なら理解出来る部分もあると思うが、
最初に読む様な本ではなく、また中〜上級者が読む内容でもないと思う
二冊目としては良いかも知れないが、FX紹介等知ってる部分もあり、無駄が多い
非常に微妙な位置にある本だと思います




外国為替のしくみが「3時間」でわかる事典 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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