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和書 1093220 (12)



金融・為替・債券記事を読みこなす事典 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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卒サラ!外貨で月300万円稼ぐ連勝法 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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本屋さんでタイトルだけを見て買いました。文字が大きい上、図が必要以上に大きくしてある本で、この値段の価値は全然ありませんでした。良かったことといえば、この本を買って以降、本を買うときはちゃんと中身を吟味したりレビューを参考にするようになったことです。それから、脱サラと書いてあるのなら、サラリーマンが投資できる金額を元に「毎月○○円稼げる!」と書くべき。資産1億円を元に300万稼ぐのと、資産25万円を元に稼ぐのとでは大きな隔たりがありますから。




テクニカル分析&キャリートレードで儲けるFX (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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常識的なFX入門的な内容と、テクニカル分析・キャリートレードについての「さわり」の部分のみの内容で、本書だけで実践に役立つ知識は得られない。
全般に内容は薄いと言わざるを得ない。




頭で儲ける時代 2006年 05月号 [雑誌]
販売元: あいであ・らいふ

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アメリカ国債の現物・先物取引―財務省証券ベーシス(価格差)取引のすべて
販売元: 東洋経済新報社

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新たなる日本の挑戦―団塊の世代が明日をつくる
販売元: IN通信社

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格付けQ&A―決まり方から使い方まで (R&I格付けシリーズ)
販売元: 格付投資情報センター

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R&Iの格付情報の「利用の手引き」「取扱説明書」っぽい感じもありますが、同社を例に「格付機関とはどんな仕事をしているか」ということは非常によく分かると思います。特に面白いと思ったのが、企業側が格付を取得するまでの手続を示している点です。こういった部分は同じ格付けの解説書でも社債投資戦略などの本にはあまりないものではないでしょうか(個人的に欲を言えばこの部分にもっと詳細にページ数を割いて欲しかった感じですが)。

私自身は社債投資家ではありませんが、同社の格付レポートは読ませていただいています。私の仕事はDCF法で企業価値や不良債権価値を算定したりする仕事で、その際の割引率の決定などに参考にさせていただいています。海外のコーポレートファイナンスの理論書などは、他人資本コストのリスクプレミアムの決定に際して格付の統計結果を応用する方法が記されているます。しかし日本は上場企業数・社債デフォルト実績が少なく、格付の歴史もまだ米国に比べ浅いので、格付を割引率決定に利用しづらいと思うのですが、著書の中で提案された「広義デフォルト率」の考え方などは一つの代替案として参考になるかと思います。




イチからわかる外国為替オンライン取引―インターネットで!ケータイで!
販売元: 日本法令

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最近、個人で外国為替証拠金取引をする人が増えてきており、私も興味があったので、この本を読んでみたのだが、まず素人にも分かりやすく説明してあるなあと感じた。

あまり良くないイメージもある外国為替取引だが、この本を読むとそのあたりの事も説明してあり、会社を選ぶ時の注意すべき事も参考になる。

オンライン取引の具体的な説明は、外為どっとコムの場合を用いて説明してあり、実際の取引画面も掲載されており、非常にわかりやすい。

この本は、外国為替証拠金取引に興味がある素人のひとでも、よく分かる内容であり、お奨めします。




一日30分でわかる外貨“FX”投資 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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FX暦が半年を越えた私には、新しい情報を得られたというところは、税金について書かれている約10ページほどでした。 そこについては大まかなことはわかりイメージできたので参考になりました。
その他は、特に今さら読むという内容でもなかったです。 まあ、安めの値段なので可もなく不可もなくという感じです。




今いちばん頭のいい お金が増える本―外債・外貨預金を狙え! (サラ・ブックス)
販売元: 二見書房

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