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和書 1093220 (14)



勝ち残りのFX ’08 (エスカルゴムック 244)
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

◎今後の相場展望やむずかしい相場状況でも儲けている個人投資家たち(田平 雅哉 鳥居 万友美 池田ゆい 秋山仁彦)の具体的な投資テクニックをやさしく教え、勝ち残る個人投資家になるための道案内をします。☆実際のトレード日記が掲載。◎野村雅道氏の悠々自適のFX投資生活。他。基本書や精神論の本はたくさんあるけれど具体的なトレード手法が載った本はあまりありません。カリスマトレーダーたちが、最近の相場で実際行った投資手法掲載です!やはり、自分の得意パターンを作る事が重要なのですね。




ドクター田平の外貨で毎月10万円おこづかいを殖やす法 (エスカルゴムック (208))
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本を読んでFXを始めました。
僕は現在、年率百%ペースで勝ってはいますが、
あまりの円安に戸惑っているような男です。
本書は今年の相場(2007年4月現在)では役に立ちません。
むしろ、大損します。
テクニカル的にも、トレンドに乗ろうというのは、
確実に正しいことなんですが、
MACDとキャスだけで充分などというのは、
無謀としか言いようがない。
本書によって、FXなるものに恐怖することなく、立ち入っていけたことには
感謝しているが、当時の僕のような
超初心者以外には、役に立ちません。
データも古いので、ほかの本を買ったほうがいいでしょう。





円とドル (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

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着物トレーダーを卒業せよ陳満咲杜の為替の真実
販売元: 青月社

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「簡単に月100万稼げる」
「初心者や子育て主婦でもラクラク」
といったタイトルで、さも簡単に稼げることを前面に押し出した悪書が多い中、
陳氏のこの書籍は、FX指南書として限りなく「神」レベルに近いものではなかろうか。

世界中の生き馬の目を抜くトレーダー達、ある意味数多の魑魅魍魎が蠢く
為替相場において、5%と言われる勝ち組に入ることは容易ではない。
陳氏は為替相場に臨む厳しい心構えと、相場で儲ける絶対的手法は存在しない
ことをまず最初に説いている。

「為替相場は世界最大のカジノ」

昨今の円高基調でスワップ狙いの「放置プレイ」を良しとするトレーダー達は、
容赦なく為替相場からの撤退を余儀なくされたであろう。

ネタバレになるためあまり詳細にはレビューできないが、
氏は円キャリートレードについてこう切り捨てている。

「このような絶対的有効な取引手法が存在するなら、
 もはや相場自体がこわれて、継続できなくなることは
 明らかである。」

円安を煽り、多くのトレーダーを奈落の底に突き落とした
「自称」トレーダーが執筆した石ころのような書籍は数多くある。
しかし、「ホンモノ」トレーダーになりたいのであれば、
陳氏の本書は必読であろう。






文庫 FX市場を創った男たち―外国為替市場の歴史とディーラーたちの足跡 (PanRolling Library 12) (PanRolling Library 12)
販売元: パンローリング

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「FX市場を創った」というより、「FXの草創期から活躍している」
人たちへのインタビュー集です。

長年にわたり、為替相場の世界で生き抜いてきた人たちへのインタビュー
なので、話は非常に含蓄に富むもので、読みながら「なるほどね〜」と
感じさせられる部分も多いです。

文庫本なので値段も手ごろで、どこでも読める手軽さがありがたいです。

次はシステムトレーダーなどへのインタビューを含め、FX版の
マーケットの魔術師を是非出版して欲しいです。







外国為替FX投資用語辞典―FX投資・株式投資・オプション投資 (MKブックス)
販売元: 愛育社

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円‐円スワップ―図解(ダイアグラム)で読みとるスワップ・ファイナンス
販売元: 近代セールス社

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円デフレ―日本が陥った政策の罠
販売元: 東洋経済新報社

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敗戦後の日本経済にとっては、生産設備の再建、そのための資本の蓄積が至上命令であった。そのために政府(日銀)は早い段階から国民に貯蓄を奨励した。他方、再建の為には資源の輸入も必須であったから輸出の増強が図られ「貿易立国」が国是となった。ここでいう「貿易」とは輸出にほかならない。このような努力が実って60年代の後半からは国際収支は余剰を生むようになり、その余剰は年を追って増大した。つまり、とりあえずは「日本は成功した」のであった。ところがその後40年を経た今日に至っても日本の政策は著者が「重商主義」とまで呼ぶ輸出至上主義を実質的に維持し続けたままである。著者が力説するところでは、このような政策は維新の開港以来のものであり、その傾向はまた戦時下の統制によってさらに強化されていた。
一国の国際収支の余剰はその国の貯蓄に等しい。日本はその累積した巨大な余剰をドルのままで保有し続け、ドルを獲得した企業に対しては(税収など)別途に調達した円貨を支払ってきた。ここで生じるドルの不妊化はそのままデフレ政策の根因となる。溜めこんだドルを売らないのはドルが下落して輸出産業に打撃を与え(成功を収めてきた)既存の経済秩序が破綻するのを恐れるからである。そればかりではない。すでに減価を続けてきた外貨準備という国民の資産は信任の揺らいでいるドルと今後も同じ道をたどることになる。
本書の理論的な基盤はコロンブスの卵と言えないこともない。それは膨張を続けるにまかせられた国際収支余剰が生み出す巨大なデフレ要因の指摘である。政府、日銀がこのような政策を遂行する過程では、民間の銀行は単なる護送船団に止まらず、厳しく統制された政府機関として機能させられたという指摘も注目に値する。




円デフレとドルインフレ―罠にはまった経済大国
販売元: 東洋経済新報社

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円とドル―日米為替「戦争」 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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