和書 1093220 (63)
長江悠悠―中国と東京銀行
販売元: 東京リサーチインターナショナル
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超図解 誰でもわかる!ネットで始めるFX (超図解シリーズ)
販売元: エクスメディア
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外為投資道場
販売元: 徳間書店
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タイトルにある通りの本です。
著者の一人竹内淳は外為.comの役員だから…。
しかも、巻末には、このFX業者の取引画面の説明なんかが出ている(苦笑)
元為替ブローカーだった竹内淳が実質的な著者であり、サンプラザ中野は相槌をうつのみ。
2004年刊行ということもあり、今、特別読む必要はない。
有益な情報は、2004年当時のドル円スワップポイントが30円だったことぐらいですね。
別の新しい本を読んだ方がいいです。
通貨を読む―ドル・円・ユーロ・元のゆくえ (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社
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自分に都合のいいように断片的な歴史を取り上げているだけ。
それでいて、非常に悪文で、意図が全く伝わらない。
この人って本当に通貨投機したことあるの?まさか無いのにプロを気取ってこんなことかいてるってことはないよな?
通貨を取り上げた本によくあることだが、これもまた後講釈の典型としかいえない。
通貨オプション―為替・通貨取引の新次元 (有斐閣ビジネス)
販売元: 有斐閣
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通貨オプション取引実践活用法
販売元: 銀行研修社
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通貨危機―そのメカニズムとマクロ経済への影響
販売元: 清文社
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通貨危機の政治経済学―21世紀システムの展望
販売元: 日本経済評論社
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21世紀型の国際通貨危機。1992年のポンド危機、1994年のメキシコ危機、1997年のアジア通貨危機、1998年のロシア危機等を網羅的に叙述している。ヘッジファンドのみに問題をきせることなく、構造的に捉えています。
1990年代の世界を知るためには欠かせない本です。
少し玉石混合の感もありますが、推薦できます。
通貨マフィアがあなたの円を食いものにする―為替を知って儲けますか?為替を知らずに泣きますか?
販売元: 総合法令出版
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詐欺の手口を知るには実に良い本。
なにせ著者の島崎正成(植原正成)自身が詐欺師だからです。
預かった顧客の金を使い込んで倒産しました。
詐欺の参考になりますが為替の参考にはなりませんので星3つです。
低位株より儲かる3点チャージ・ワラント投資法
販売元: あっぷる出版社
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これはいかにも怪しい本ですね。
個人投資家がカイリ率とボリュームレシオと、RSIで分析してますね。
でも原資産分析からワラント動向を見るというものは似てますね。
というかほぼ同じかもしれませんが。
でもカイリ率っていうのが、値幅をとっているので、あまり私はすきではありません。
分散とか、ボリジャーバンド的な発想です。
ボリジャーバンドのほうが時系列データの25日移動平均との乖離(値幅の上限、下限)が分散を元にだしてるので、統計学的にボリジャーバンドのほうがすきです。
でも、ワラントに関する本が少ない中で唯一といっていいくらいの書籍だったので、ワラントの入り口には参考になりました。
ただ、いまではeワラントしかないのですが、この書籍の発行当時はBNPバリパ証券という発行元もあったので、現在では余分な解説部分もあります。
参考程度に。