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和書 1093220 (75)



ヨーヨー円―日本経済の破壊者
販売元: 東洋経済新報社

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円の対外通貨(主にドル)の変動史がディープに分かる一冊。
過去を知らねば未来予想図も描けず。読んだ人のみがハッピーライフ
を送る事が出来ますでしょう。外貨建て投資をお考えの方は、本書を読むことで為替相場の勉強になるでしょう。




ヨーロッパ大陸各国の国債売買実務―ゲルマン・ラテン7ヵ国の高金利(通貨)国債に注目!
販売元: 博文館新社

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歴史が教えるマネーの理論
販売元: ダイヤモンド社

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興味深い歴史的事象を取っ掛かりに
初心者でもすらすら読めるよう書いてはあるが
なかなかどうして、無駄を削ぎ落とされ
ハードな内容の詰まった良書である。

きちんと読みこなすには、経済学史や金融史の
基礎的な知識があった方がいいのだが、
本当に系統だった論理展開がされているので
丁寧に納得しながら読み進めていけば
これ一冊で貨幣理論の考え方の基礎が
身についてしまうのではないだろうか。




レポ市場ガイド―米国レポ取引の実際
販売元: 金融財政事情研究会

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レポ‐リバース市場―貸し債券市場の実務
販売元: 東洋経済新報社

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私もインターネットで外貨デビュー!
販売元: シーアンドアール研究所

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外貨の入門書としては、素晴らしいデキだと思う。

外貨預金、外貨MMF、債券、外国株、ADR、そしてFXに至るまで、基本に忠実ながら詳しく述べられている。

特にFXに関する指標(雇用統計、失業率、ISM指数、日銀短観など)について説明されているのには感銘を覚えた。高金利通貨ロングポジション維持だけを書いているFX本の著者に見習ってほしい本である。

また公設取引所である「くりっく365」の有利性をきちんと述べていることも好感が持てる(外貨のホームページはいろいろあるが、アフィリエイト狙いのための業者紹介バナーがあまりに多すぎて辟易する)。

外貨取引の熟練者には物足りないかもしれないが、これから外貨取引を始める人には最適の本といえるだろう。




ワラント投資入門
販売元: 日本経済新聞社

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ワラント投資の基礎と戦略
販売元: 東洋経済新報社

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ワラントの投資戦略―分析の基礎と投資手法
販売元: 東洋経済新報社

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我々は外資に負けなかった―旧東京銀行の挑戦
販売元: ISコム

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 元東京銀行の人達の奮戦記である。「外資に負けなかった」と言ってはいるのだが、それはやはり局地的だったような気がする。確かに、外為業務や証券業務の一部で世界のトップレベルにいたことは間違いないと思う。しかし、なぜそれを今日まで維持できなかったのだろうか。

 ひとつの理由は、経営陣がこれら、従来の銀行業務(融資や預金)とは異質の業務の意義を見抜けなかったことらしい。だが、本書にしばしば登場する高垣氏(後の頭取)はその意義を理解しながらも、なぜ三菱銀行との合併を選んだのか。新規業務を専門とした子会社を残す道はなかったのか。行内からそういう声は起きなかったのか。いろんな疑問がわいてくる。

 この本から、「外資に勝てなかった」理由を見つけていくことが、日本の金融の現状を打開することにつながるかもしれない。


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