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和書 1104810 (253)



「あとでやろう」と考えて「いつまでも」しない人へ―「のろま」でなくなる仕事術
販売元: 全日出版

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自分でもなんとなく気付いてはいたんだけど、はっきりと診断されることで目が開いた、という感じです。

読むだけで自分が変われるような本は世の中に存在しないわけで、読んだあと何か行動を起こすかどうかに掛かっているわけですよね。

この本にはすぐにでも実行に移せる方策がいくつか書かれているのと、「のろま」なままではダメなんだという危機感を抱かせてくれるところが有用だと思います。

実際、片付かなかった仕事が片付くようになりました。感謝です。ちなみに私は「完璧主義のろま」+「計画倒れのろま」でした。




あなたが売れれば商品も売れる「営業力」の鍛え方
販売元: ソーテック社

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私自身は営業職ではありませんが、日々クライアントを前にする仕事です。どのような職種でもリレーションという概念は重要で、小手先の技巧より、いかに信頼関係を構築するかで、結果は左右されると思います。本書のいいところは、まず読みやすさでしょうか。特に時間のない営業マン諸氏には、まず目次をみて、気になるタイトルを見つけたらそのページを開き、そこにある『チェックポイント』や『look!』の部分を見ます。そこにざっと目を通した上で、本文をお読みになるのがいいもしれません。




あなただけができることをやりなさい ソフトウェア界の偉人23人の名言集 (プログラマーズ叢書)
販売元: 翔泳社

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コンピュータの歴史の中に名を残す偉人達の足跡を追いながら、コンピュータの進化の中での出来事を突飛で奇妙なものも含め、平易な言葉で解き明かした貴重とも言える本です。
コンピュータの発展の要所要所には、驚くべき能力を持つ、天才と言って差し支えない者が深く関わり(新撰組の近藤勇が生まれた年に現代のものとほぼ同じ構造のコンピュータが設計されていた)、歴史的な発明、発見、アイディア、技術の融合が行われています。それは、ITの厳然とした基礎になったり、普段我々が何気なく利用している場合もあったりするのですが、それらがどのように生み出されたものであるかはほとんど知られていないと思います。そのドラマティックさ、超人的な忍耐と努力、重なり合うおそるべき偶然、また、ある種の馬鹿馬鹿しさなど、本当に興味深いものと思いました。
そして、これらは単に過去を知るだけでなく、これからのコンピュータ、情報社会、テクノロジ教育を考える上での何らかのささやきのような知恵を与えてくれるような気がします。コンピュータの進歩も含め、大きなことはちょっとしたささやきから生まれることも多いですからね。




あなたと家族のための過労死しない、させない本 (健康双書)
販売元: 農山漁村文化協会

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あなたと情報社会を楽しくする創発革命―ゼロサムの競争社会からカオスの縁の創発社会へ
販売元: 鳥影社

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あなたにもできるお手軽ネットワークビジネス―こんな面白い商売があったのか
販売元: 日新報道

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あなたにもできるはじめられるネットビジネス入門
販売元: オーエス出版

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あなたに売れないモノはない (ビジスタBOOK)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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朝倉千恵子が世に出した著作3冊(本書を含め)の中で、最高の出来だと思う。じゃーどうして★5つじゃないの?といえば、タイトル。このタイトルだと営業初心者も読んでしまうが、レベルが高すぎる内容も多く含んでいる。これは、営業マネージャーが読むべき本だ。タイトルは、「売れるチームの作り方」が妥当だ。セールスパースン向けに書かれた部分をリーダーが自分の言葉で部下に伝えればいいと思う。過去の作品と異なり論理的に表現されているので、一部の朝倉ファンにはイマイチと思う向きもあるかも知れない。しかし、サブタイトルにあるように、「営業の教科書」として、今後永く読み継がれていくような気がする。




あなたの「人格」以上は売れない!―国際線チーフパーサーが教える好かれる人の「心配り」
販売元: プレジデント社

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黒木先生の著書を拝読させていただきました。

著者自身のいろんな成功者のノウハウを集約された本。

ファーストクラスに乗られる超VIPは、そこまでの大人物になっただけの理由がある。



黒木先生と多くの有名経営者 中には 知らない人がいない怪物経営者 との出会いの中、

成功哲学、成功への正しい道筋を説かれた本書。




すべて肯定的に楽しみながら、最後に勝敗を分けるのは『人間力』

それに対する心配り、マニュアルに沿ったものでない、真心の心配りと日常の成功者になるべく習慣。



あなたの「人格」以上は売れない!



まさに題名が示すとおり、『人間力』を磨き、チャンスの捉え方を示された貴著です。




あなたの「個人情報」が盗まれる
販売元: 小学館

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世の中には住基ネットカードは持っているだけで思想と行動をチェックされ、目的は有事法制だ!などと言う人たちがいる。

この本はそんな技術的根拠の無いことは書いていない。
しかし、いくつか注文がある。

まず、住基ネットと関係ない話が気になる。「市町村合併」と「銀行の名寄せ」だ。後者は住基ネットの民間利用というデメリットと脱税防止というメリットがあるのでメリットと結び付けられればよかったのだが。

そして、積極的に取り組んでいる自治体の話を「まれにある」で片付け、公的機関(図書館、私立病院)のカードと共用できることには触れていない。カードの枚数が減るだけでも喜ぶ人というのは実はいる。

またSuicaに関して間違いを指摘すれば、ここで触れていることは磁気定期券でも塊??現している(例、私鉄の改札を通過するとメールがくるサービス)

最大の問題は、セキュリティの「外部被害」(クラッキング)と「内部被害」(利用者による不正利用)を分けられていないところである。技術的な外部被害に対する指摘だけで、内部被害に対して教育が必要だと点には全く触れていない。確かに外部被害の発生数は多いが、被害額が多いのは内部被害なのだ。セキュリティの世界では対策の異なる両方を分けるのは常識だと思う。そして、脅威だけを煽って解決策の提示がないのだ。

最後に細かいところでLinuxの開発者は「リーナス・トーヴァルズ」である。「ライナス・トーヴァルド」とは資料で書かれたアルファベットを適当に読んだようだ。また、いくら役所のコンピュータに張ってあるからと使っていァ?ファイアーウォール製品名を本に書くとは解説した吉田氏の良識を疑う。

あと、UNIXがWindowsより優れていると「コマンドライン」だからという理由だけで決めている。それは違うのだが、別の機会で。


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